125 / 153
41日目
41日目 ホラ寝るノート 8かいめ
しおりを挟む
本日の達成報告
◯夜21時から23時まで寝る
✖︎仕事へ通う
✖︎図書館へ通う
◯1話執筆する
今日は仕事通いたくないというナニカかがあり休んでしまった。あー行けばよかったかそれとも行かなくてよかったかの悶々としてしまう自分がいる。
最終的に行けばよかったなという理屈に辿り着く。ただここんとこ頑張り過ぎてないだろうか自問自答はしてるし、精神的にも安定してると思う。怠け癖というより気分が乗れなくなっているのも理由してはいけないというものの悶々としてる。
精神病じゃなかったら、ただの怠けモノニートだけど、真面目にB型働いても給料(工賃)わずかにしか貰えないしな。モチベがあがらんし、物価高でねダブルダメージですよ。時給のせいで時間的に拘束される社会なのも僕としては理解できない。早く帰りたい奴もいれば長く働きたいやつなどもそれぞれ多様性ではないかな。つまり僕が箱折りたくさんこなせてある一定の宿題こなせて早く帰って給料アップするならやる気は出るだろうが時給制のままだとやる気は湧かないだろうな。時給て便利だろうな。たくさん作業できない人とか救済の意味合いとか時給が必要な職業もあるだろうがな。時給に代わる新しいシステムはなんだろうかとふと思うが日本は無理だろうな。後追いと真似するしかないからな。
という愚痴だ。イライラしているのは自分と世の中に対してである。疲れたら早めに寝るのが1番だな。
おやすみなさい。
◯夜21時から23時まで寝る
✖︎仕事へ通う
✖︎図書館へ通う
◯1話執筆する
今日は仕事通いたくないというナニカかがあり休んでしまった。あー行けばよかったかそれとも行かなくてよかったかの悶々としてしまう自分がいる。
最終的に行けばよかったなという理屈に辿り着く。ただここんとこ頑張り過ぎてないだろうか自問自答はしてるし、精神的にも安定してると思う。怠け癖というより気分が乗れなくなっているのも理由してはいけないというものの悶々としてる。
精神病じゃなかったら、ただの怠けモノニートだけど、真面目にB型働いても給料(工賃)わずかにしか貰えないしな。モチベがあがらんし、物価高でねダブルダメージですよ。時給のせいで時間的に拘束される社会なのも僕としては理解できない。早く帰りたい奴もいれば長く働きたいやつなどもそれぞれ多様性ではないかな。つまり僕が箱折りたくさんこなせてある一定の宿題こなせて早く帰って給料アップするならやる気は出るだろうが時給制のままだとやる気は湧かないだろうな。時給て便利だろうな。たくさん作業できない人とか救済の意味合いとか時給が必要な職業もあるだろうがな。時給に代わる新しいシステムはなんだろうかとふと思うが日本は無理だろうな。後追いと真似するしかないからな。
という愚痴だ。イライラしているのは自分と世の中に対してである。疲れたら早めに寝るのが1番だな。
おやすみなさい。
0
お気に入りに追加
1
あなたにおすすめの小説





隣人の女性がDVされてたから助けてみたら、なぜかその人(年下の女子大生)と同棲することになった(なんで?)
チドリ正明@不労所得発売中!!
青春
マンションの隣の部屋から女性の悲鳴と男性の怒鳴り声が聞こえた。
主人公 時田宗利(ときたむねとし)の判断は早かった。迷わず訪問し時間を稼ぎ、確証が取れた段階で警察に通報。DV男を現行犯でとっちめることに成功した。
ちっぽけな勇気と小心者が持つ単なる親切心でやった宗利は日常に戻る。
しかし、しばらくして宗時は見覚えのある女性が部屋の前にしゃがみ込んでいる姿を発見した。
その女性はDVを受けていたあの時の隣人だった。
「頼れる人がいないんです……私と一緒に暮らしてくれませんか?」
これはDVから女性を守ったことで始まる新たな恋物語。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる