上 下
9 / 10

第8話 ホラーに小説生成AIに利用すべきか?

しおりを挟む
 一応chat GPTの使用だが、設定やプロットの方はAIに任せて執筆は自分で書いた方がいいかもしれない。作風を出すためにね。ただ僕としてはまだ情報不正確だし、著作権云々などあるので1年か2年は寝かせてから使用するといいかもしれない。数年後になったら精度の高い小説生成AIも出てくるかもしれない。その間はchat GP Tはいろいろと勉強したり遊ぶのもいいかも。ただ、アルファポリスが生成AI使用禁止規制とか利用規約などに引っかかるとかそういうのあれば自ら執筆しなければならないけどその時はすでに小説生成AIは定着して人が流れるかもですね。
 まー、小説生成AIに抵抗あるかたや使わない派はいずれは少数派に転落なるかもしれない。これも時代の流れには逆らえないほど来てると感じる。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

機織姫

ワルシャワ
ホラー
栃木県日光市にある鬼怒沼にある伝説にこんな話がありました。そこで、とある美しい姫が現れてカタンコトンと音を鳴らす。声をかけるとその姫は一変し沼の中へ誘うという恐ろしい話。一人の少年もまた誘われそうになり、どうにか命からがら助かったというが。その話はもはや忘れ去られてしまうほど時を超えた現代で起きた怖いお話。はじまりはじまり

ホラー愚痴就活ノート

野花マリオ
エッセイ・ノンフィクション
ホラー小説書きながら仕事を見つけていく、作者の個人的活動記録です。たまに愚痴るので苦手な方はご注意下さい。 ホラー寝る習慣ノートとは違い仕事や日常生活がメインです。 2024年10月21日作成。 生成AIも活用してます。 表紙は生成AI

体育座りでスカートを汚してしまったあの日々

yoshieeesan
現代文学
学生時代にやたらとさせられた体育座りですが、女性からすると服が汚れた嫌な思い出が多いです。そういった短編小説を書いていきます。

狭間の島

千石杏香
ホラー
「きっと、千石さんに話すために取ってあったんですね。」 令和四年・五月――千石杏香は奇妙な話を聴いた。それは、ある社会問題に関わる知人の証言だった。今から二十年前――平成十五年――沖縄県の大学に彼女は通っていた。そこで出会った知人たちと共に、水没したという島の伝承を調べるために離島を訪れたのだ。そこで目にしたものは、異様で異常な出来事の連続だった。

処理中です...