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(没話)2023年度版年末年始座談怪(ノベルアッププラスに残ってた作話です)
梅田さんによろしくエピソード3(原文のまま抜粋)
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楓「次のプログラム怪二番は雑談怪になります。これはですね。松組、私八木楓と竹組永木桜、そしてサプライズゲストの黒田ジョージさんと北臓さん。そして竹組からは????さん。以上でお送りします♪」
虫男「おおい!?俺の梅組が忘れてるぞ!?」
桜「そういえばマル秘ムシゲスト来るらしいだけど誰なの?」
虫男「ふふふ。聞いて驚くなよ。なんと!ボクの小説日記コラボサプライズ出演してくださった。あの~
……ボクの飼い猫ミーコだ」
「ニャー」
楓「………」
桜「………」
観客「………」
虫男「………ふ」
楓「……はい。ということでたっぷりエピソード4まで雑談怪してもらいます」
と、スタジオから急いで羅奈が駆けつけて来る。
羅奈「ごめん。遅くなって」
桜「あ、羅奈あけおめ」
羅奈「あけおめ♪」
楓「ちょうどよかったです羅奈も雑談怪に参加させていただきましょう♪ちょうど八人になりますし」
桜「正確には7人と1匹だけどね」
楓「さて今回竹組????さんはマル秘ゲストキャラクターなのでキャラクターが知りたい方は小説投稿サイトノベルバでご確認か一月末に公開する残りの座談怪にて拝見ください」
????「よろしく。つぶつぶ」
楓「では、さっそく雑談怪にうつります」
桜「雑談キニナール怪」
虫男「イェーイ」
観客「ぎゃあああひぃぃぎゃああひぃぃ」
楓「はい!この雑談キニナール怪は全50怪談から各ゲストにキニナール怪を語っていただきます」
観客「ぎゃああひぃぃぎゃああひぃぃ」
楓「ではさっそくジョージさんから語ってもらいましょう」
ジョージ「そうですね。私がキニナールのはブッキー?ヤルカー!のブッキーでしょうな」
楓「そういえば今回その怪談はブッキーが作品ちらほら出ますね」
????「僕もそのブッキーに関してはお世話になってますね」
北臓「なにせいわくつきのコレですからね」
桜「知ってるよ。コレはブロッコリーでしょ?私あそこからブッキーが出てくるなんて思わずコレ食べなくてよかったわ」
羅奈「………」
虫男「………」
????「…………」
楓「………」
ジョージ「まあ。コレに関しては食えないことはないがある意味勇気はいるな。一度メアリーがブッキーのアソコから出てるの見て食べなくなったからな。まああきたもあるがな」
北臓「まぁ。私もコレにはずいぶんお世話になりましたよ。で桜さんの弟さんにお譲りしましたけどね」
桜「えー!?まさか、コレ食べてないよね。私ブロッコリー食べれないよ」
楓「そういえば桜さん。すき焼きの時にお肉のほかに椎茸もよく食べてましたよね?」
虫男「お、おい!よせ!」
桜「うちによく取れる分厚い椎茸があるから椎茸好きになっちゃて。おじいちゃんもよく食べてるよ。どこに栽培してるかは教えてもらえなかったけど今度みんなにお裾分けするね」
楓「……ええ。いただくわ」
虫男「………」
北臓「食べ物といえばわしはおでんソードがキニナール怪ですな」
????「それ。僕も気になりますね」
虫男「そういえばネタバレになるけどたしか舌を取られるだっけ?」
楓「先生も引っかかりましたね♪」
ジョージ「おでんソードでは食べ物絡みが出てくるがあれはミスリードだからな。選定でアレを取られたら我々は困るからな。ま、舌を取られても困るけどな」
羅奈「でもさー。選定で正直な人を集めるのに嘘つきの相手にアレ取られるのてどうなの?」
楓「一応選定に使用する串には特別な呪いがあって嘘つき者にはアレを吸い取るみたいですよ。でも私たち生者には全く効果がありませんからね。キ族や幽霊対象ですから」
桜「あれ?ということは高崎オーナーは普通の人間じゃないってこと?」
楓「いえ。高崎オーナーは普通の人間であり生者ですよ。選定きた彼らはプライベートでお食事きたみたいですね。後からわかったことですが」
ジョージ「俺の馴染みであるおでん屋も選定で奪われたらしいな。今は跡継ぎがなくなったので店主の親父は店を畳んだらしい」
????「あのおでん屋は独歳市にありましたからな。僕もたまに通ってましたよ。親子で頑張ってたのに。親父さんはいずれ息子に引き継ぐて張り切ってたのにね」
北臓「あそこのおでん屋さん一度行ってみたかったんですが残念ですな。わしからは以上です」
????「次は僕のキニナール怪ですな。うーん。僕はマル秘ゲストだから出演してる怪談は避けた方がいいですな。どれにしようか」
桜「????さん。アレがいいじゃない?昨日話してたアレ」
????「そうですね。アレがいいですね」
虫男「アレとは?」
エピソード4へ続く
虫男「おおい!?俺の梅組が忘れてるぞ!?」
桜「そういえばマル秘ムシゲスト来るらしいだけど誰なの?」
虫男「ふふふ。聞いて驚くなよ。なんと!ボクの小説日記コラボサプライズ出演してくださった。あの~
……ボクの飼い猫ミーコだ」
「ニャー」
楓「………」
桜「………」
観客「………」
虫男「………ふ」
楓「……はい。ということでたっぷりエピソード4まで雑談怪してもらいます」
と、スタジオから急いで羅奈が駆けつけて来る。
羅奈「ごめん。遅くなって」
桜「あ、羅奈あけおめ」
羅奈「あけおめ♪」
楓「ちょうどよかったです羅奈も雑談怪に参加させていただきましょう♪ちょうど八人になりますし」
桜「正確には7人と1匹だけどね」
楓「さて今回竹組????さんはマル秘ゲストキャラクターなのでキャラクターが知りたい方は小説投稿サイトノベルバでご確認か一月末に公開する残りの座談怪にて拝見ください」
????「よろしく。つぶつぶ」
楓「では、さっそく雑談怪にうつります」
桜「雑談キニナール怪」
虫男「イェーイ」
観客「ぎゃあああひぃぃぎゃああひぃぃ」
楓「はい!この雑談キニナール怪は全50怪談から各ゲストにキニナール怪を語っていただきます」
観客「ぎゃああひぃぃぎゃああひぃぃ」
楓「ではさっそくジョージさんから語ってもらいましょう」
ジョージ「そうですね。私がキニナールのはブッキー?ヤルカー!のブッキーでしょうな」
楓「そういえば今回その怪談はブッキーが作品ちらほら出ますね」
????「僕もそのブッキーに関してはお世話になってますね」
北臓「なにせいわくつきのコレですからね」
桜「知ってるよ。コレはブロッコリーでしょ?私あそこからブッキーが出てくるなんて思わずコレ食べなくてよかったわ」
羅奈「………」
虫男「………」
????「…………」
楓「………」
ジョージ「まあ。コレに関しては食えないことはないがある意味勇気はいるな。一度メアリーがブッキーのアソコから出てるの見て食べなくなったからな。まああきたもあるがな」
北臓「まぁ。私もコレにはずいぶんお世話になりましたよ。で桜さんの弟さんにお譲りしましたけどね」
桜「えー!?まさか、コレ食べてないよね。私ブロッコリー食べれないよ」
楓「そういえば桜さん。すき焼きの時にお肉のほかに椎茸もよく食べてましたよね?」
虫男「お、おい!よせ!」
桜「うちによく取れる分厚い椎茸があるから椎茸好きになっちゃて。おじいちゃんもよく食べてるよ。どこに栽培してるかは教えてもらえなかったけど今度みんなにお裾分けするね」
楓「……ええ。いただくわ」
虫男「………」
北臓「食べ物といえばわしはおでんソードがキニナール怪ですな」
????「それ。僕も気になりますね」
虫男「そういえばネタバレになるけどたしか舌を取られるだっけ?」
楓「先生も引っかかりましたね♪」
ジョージ「おでんソードでは食べ物絡みが出てくるがあれはミスリードだからな。選定でアレを取られたら我々は困るからな。ま、舌を取られても困るけどな」
羅奈「でもさー。選定で正直な人を集めるのに嘘つきの相手にアレ取られるのてどうなの?」
楓「一応選定に使用する串には特別な呪いがあって嘘つき者にはアレを吸い取るみたいですよ。でも私たち生者には全く効果がありませんからね。キ族や幽霊対象ですから」
桜「あれ?ということは高崎オーナーは普通の人間じゃないってこと?」
楓「いえ。高崎オーナーは普通の人間であり生者ですよ。選定きた彼らはプライベートでお食事きたみたいですね。後からわかったことですが」
ジョージ「俺の馴染みであるおでん屋も選定で奪われたらしいな。今は跡継ぎがなくなったので店主の親父は店を畳んだらしい」
????「あのおでん屋は独歳市にありましたからな。僕もたまに通ってましたよ。親子で頑張ってたのに。親父さんはいずれ息子に引き継ぐて張り切ってたのにね」
北臓「あそこのおでん屋さん一度行ってみたかったんですが残念ですな。わしからは以上です」
????「次は僕のキニナール怪ですな。うーん。僕はマル秘ゲストだから出演してる怪談は避けた方がいいですな。どれにしようか」
桜「????さん。アレがいいじゃない?昨日話してたアレ」
????「そうですね。アレがいいですね」
虫男「アレとは?」
エピソード4へ続く
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