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2024年版「座談怪異一〇〇」
1.野花座談怪異エピソード1
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「1」
楓「先生大丈夫ですか?お腹の調子」
虫男「……ああ。なんとかな」
桜「先生いつもお腹崩すよね」
手鞠「ほら、始まっちゃうよ」
AD「本番入りまーす。5秒前」
5!
4!
3!
2!
1!
楓「私の怪異談聴きたいかしら?」
手鞠「石山県野花市に住む彼女の趣味は野花怪異談を語ること!」
桜「彼女の怪異談全100話!まず野花怪異談&初ノ花怪異談で座談怪異を語り合います」
虫男「マル秘ムシゲストチラっと紹介しちゃうぞ♡」
手鞠「彼女の怪異談は?」
桜「不思議な!」
虫男「野花を?」
楓「咲かせる!」
全員「イェーイ」
観客(つぶ人形)「カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ」
楓「初ノ花怪異談と野花怪異談の主人公八木楓でーす♪よろしくお願いします」
観客「ぎゃああひぃぃぃうひょーーううう」
手鞠「同じく初登場は初ノ花怪異談うすのろ魔女から登場した僕野花手鞠だよ♪よろしくね」
観客「ぎゃあああひぃぃぃひょぇぇぇうひょぃぃぃ」
桜「そして私は初登場は野花怪異談からの~ガーンするガーン田♪永木桜です。よろしくお願いします」
観客「ガーン!!」
虫男「最後の真打ち最強ぼっちジョーカー無視家梅田虫男!!よろしくな!」
観客「………」
楓「………」
桜「………」
虫男「………」
手鞠「へっくし!」
楓「はい!以上この主要メイン4名でやってきまーす♪」
観客「ぎゃあああひぃぃぃひょえぇぇぇぇ」
虫男「……」
手鞠「いよいよ座談怪異始まったね」
桜「私緊張してあがりまくりだよー」
楓「私も気合い入れて和服もイメチェンしました。桜見だけに」
桜「かわいい♪」
虫男「そうか?あんまり変わってなさそうだし。読者にはあまり伝わらないような……?」
楓「……」
桜「……」
手鞠「……」
観客「……(ブッー)」
楓「はい!では無視男は放っておいて早速ページ覧を紹介しましょう♪」
虫男「なんか俺の扱いひどくね?」
桜「キノセイよ」
ここでゾンビADから今回の座談怪異のページを紹介した。
エピソード1
初ノ花怪異談全8話座談怪異
野花手鞠グループ
エピソード2
野花怪異談1巻座談怪異
永木桜グループ
エピソード3
野花怪異談2巻座談怪異
梅田虫男グループ
エピソード4
野花怪異談3&4巻座談怪異
八木楓グループ
以上になります。
楓「ではまずエピソード1の野花手鞠グループへ移行します」
手鞠「ううう。緊張するな」
「2」
手鞠「さーて。読者には伝わりにくいけど今回初ノ花で語る8名を紹介します。まず僕野花手鞠です」
観客「キャンキャンキャンキャンキャンキャンキャンキャン」
手鞠「えーと。次2人目は主人公の八木楓です。今回は人数枠で」
楓「よろしくお願いします」
観客「キャンキャンキャンキャンキャンキャンキャン」
手鞠「次、3人目は怪異談口壁さんから初登場亜季田礼奈さんです。彼女は次の鐘技怪異談にも登場する予定です」
礼奈「あー。めんどくさいけどよろしくー」
観客「キャンキャンキャンキャンキャンキャンキャンキャン」
手鞠「次、4人目はえーと。怪異談サイミーン術主演米金幸子さんです」
幸子「よろしくお願いします」
観客「キャンキャンキャンキャンキャンキャンキャンキャン」
手鞠「次一気に2人紹介するね。夢見亜華葉さんと鳥河大軌さんです」
亜華葉「よろしく」大軌「ウッス」
観客「キャンキャンキャンキャンキャン」
手鞠「で、最後は怪異談死名ケン!の羽根川修二さんです」
修二「よろしくお願いします」
観客「キャンキャンキャンキャンキャン」
手鞠「じゃあ早速」
草つよし「まてぃ!?こら」
礼奈「なに?時間推してるのよ?」
草つよし「俺はきちんと紹介しろよな!?なんで俺だけ除け者なんだよ?」
楓「草うるさい」
亜華葉「草すぎ」
礼奈「草」
草つよし「……」
手鞠「もういいかな?早速だけど草つよしさん。ぱっぱと怪異談紹介しちゃって時間ないから」
草つよし「おれ強く生きていいか?」
大軌「コクコク」
ーー座談怪異開始!!ーー
草つよし「ゲフン!俺の怪異談給食隊長は、食べ物に関するホラーだな」
礼奈「あー。そう言えば草つよしやたらと威張ってたもんね」
亜華葉「そうそう。特に給食のことで楓と草火花を散らしてたからね」
楓「私にとっては草火花どころか草すら生えなかったわ」
草つよし「お、俺はまだ負けてなんかないからな!」
大軌「まー、あの草つよしが丸くなるほど食べ物に取り憑かれたからな。やはり食い物恨みは怖いということかな」
ーー米金幸子の番ーー
幸子「次は私か」
礼奈「そう言えばあんたまた背が伸びてない?」
幸子「?キノセイじゃない。それよりも私の怪異談サイミーン術はそれなりに怖いよ。サイミーン術がかかると出られなくなるからね」
亜華葉「幸子のサイミーン術は具体的に説明しづらいけど何十年も体感的に閉じ込められるて精神的に言えばつらいね」
草つよし「その普通に売られているサイミーン術も今じゃないからな。最初その怪異談聞いたときには生々しかったからな」
修二「そのサイミーン術も見えない所でかかってるかもしれませんな」
ーー亜季田礼奈の番ーー
礼奈「私の怪異談口壁さんは口が悪いと口壁されるという話ね」
草つよし「ギグ」
手鞠「ギク?」
楓「まー。その口壁さんも謎の生態だし。はっきりとわかってないんだけどね」
大軌「これさー。俺たちカイダンセイバーズを結成した日もこの怪異談からだよな」
手鞠「僕は入部してなかったけど楽しそうだね」
楓「……」
修二「次は私ですね」
ーー羽根川修二の番ーー
修二「私の怪異談はそんなに大したことはありませんね。死名ケン!というたいそうな名前がありますが内容は楓さんの語る怪異談にありますからね」
楓「まー、私にとってはここで終わらせてもよかったけどね」
手鞠「?じゃあ次は楓さんだね」
楓「……ん」
ーー八木楓の番ーー
楓「私の怪異談雨クジオンナはジメジメとした陰気クサイやつなの」
手鞠「うん」
楓「その梅雨の日に限ってね。現れるから、ますますジメジメとした気持ちなるだけで実害は大したことないわ。でもね。私はすぐ消し去りたかったわ。でも何度も努力しても消えなかったから、その時初めてあの人の言葉に救われたのよ」
草つよし「いやあーそれほどでもー」
楓「チッ草つよしじゃないからね!」
草つよし「おい!?今舌打ちしただろ!?」
大軌「まーまー。これがきっかけで俺たちもちゃんと無事〇〇することができたからな」
手鞠「最後は僕だね♪」
ーー野花手鞠の番ーー
手鞠「これは僕がうすのろ魔女に引っかかるという話だね」
礼奈「うすのろマヌケね。ぷぷ」
手鞠「ひどいな。そこまで笑わなくても」
大軌「ま、手鞠らしいな。でも意外と引っかかるうすのろ魔女もいるからな。チラ」
楓「ドキ!?」
亜華葉「ふふふ」
ーーおまけーー
亜華葉「まだ話残ってるよ?」
手鞠「あ、そうだね残り2話簡単に紹介しようか。まずかいだんラップ♪は実際に作者が体験をもとに作られた話だね。そして次はハチミツだけど少し短めなホラーだね。名前の由来通りハチミツという」
幸子「私、ハチミツできないな。かいだんラップも最初聞いたら怖かったな」
大軌「実際怪談モノ類いて呼び寄せるていう話だからな。ほら、手鞠のうしろに……」
手鞠「ちょ!?や、やめてよ。もう」
大軌「ははは。かわいいやつめ」
手鞠「……」
亜華葉「イラッ」
大軌「え?え?どうしたんだみんな!?俺マズイこと言ったか?」
楓「草2人は放っておいて次のエピソードに移りましょう」
草つよし「2人は余計だぞ!?」
大軌「俺は何気にキズついたわ」
エピソード2へ続く
楓「先生大丈夫ですか?お腹の調子」
虫男「……ああ。なんとかな」
桜「先生いつもお腹崩すよね」
手鞠「ほら、始まっちゃうよ」
AD「本番入りまーす。5秒前」
5!
4!
3!
2!
1!
楓「私の怪異談聴きたいかしら?」
手鞠「石山県野花市に住む彼女の趣味は野花怪異談を語ること!」
桜「彼女の怪異談全100話!まず野花怪異談&初ノ花怪異談で座談怪異を語り合います」
虫男「マル秘ムシゲストチラっと紹介しちゃうぞ♡」
手鞠「彼女の怪異談は?」
桜「不思議な!」
虫男「野花を?」
楓「咲かせる!」
全員「イェーイ」
観客(つぶ人形)「カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ」
楓「初ノ花怪異談と野花怪異談の主人公八木楓でーす♪よろしくお願いします」
観客「ぎゃああひぃぃぃうひょーーううう」
手鞠「同じく初登場は初ノ花怪異談うすのろ魔女から登場した僕野花手鞠だよ♪よろしくね」
観客「ぎゃあああひぃぃぃひょぇぇぇうひょぃぃぃ」
桜「そして私は初登場は野花怪異談からの~ガーンするガーン田♪永木桜です。よろしくお願いします」
観客「ガーン!!」
虫男「最後の真打ち最強ぼっちジョーカー無視家梅田虫男!!よろしくな!」
観客「………」
楓「………」
桜「………」
虫男「………」
手鞠「へっくし!」
楓「はい!以上この主要メイン4名でやってきまーす♪」
観客「ぎゃあああひぃぃぃひょえぇぇぇぇ」
虫男「……」
手鞠「いよいよ座談怪異始まったね」
桜「私緊張してあがりまくりだよー」
楓「私も気合い入れて和服もイメチェンしました。桜見だけに」
桜「かわいい♪」
虫男「そうか?あんまり変わってなさそうだし。読者にはあまり伝わらないような……?」
楓「……」
桜「……」
手鞠「……」
観客「……(ブッー)」
楓「はい!では無視男は放っておいて早速ページ覧を紹介しましょう♪」
虫男「なんか俺の扱いひどくね?」
桜「キノセイよ」
ここでゾンビADから今回の座談怪異のページを紹介した。
エピソード1
初ノ花怪異談全8話座談怪異
野花手鞠グループ
エピソード2
野花怪異談1巻座談怪異
永木桜グループ
エピソード3
野花怪異談2巻座談怪異
梅田虫男グループ
エピソード4
野花怪異談3&4巻座談怪異
八木楓グループ
以上になります。
楓「ではまずエピソード1の野花手鞠グループへ移行します」
手鞠「ううう。緊張するな」
「2」
手鞠「さーて。読者には伝わりにくいけど今回初ノ花で語る8名を紹介します。まず僕野花手鞠です」
観客「キャンキャンキャンキャンキャンキャンキャンキャン」
手鞠「えーと。次2人目は主人公の八木楓です。今回は人数枠で」
楓「よろしくお願いします」
観客「キャンキャンキャンキャンキャンキャンキャン」
手鞠「次、3人目は怪異談口壁さんから初登場亜季田礼奈さんです。彼女は次の鐘技怪異談にも登場する予定です」
礼奈「あー。めんどくさいけどよろしくー」
観客「キャンキャンキャンキャンキャンキャンキャンキャン」
手鞠「次、4人目はえーと。怪異談サイミーン術主演米金幸子さんです」
幸子「よろしくお願いします」
観客「キャンキャンキャンキャンキャンキャンキャンキャン」
手鞠「次一気に2人紹介するね。夢見亜華葉さんと鳥河大軌さんです」
亜華葉「よろしく」大軌「ウッス」
観客「キャンキャンキャンキャンキャン」
手鞠「で、最後は怪異談死名ケン!の羽根川修二さんです」
修二「よろしくお願いします」
観客「キャンキャンキャンキャンキャン」
手鞠「じゃあ早速」
草つよし「まてぃ!?こら」
礼奈「なに?時間推してるのよ?」
草つよし「俺はきちんと紹介しろよな!?なんで俺だけ除け者なんだよ?」
楓「草うるさい」
亜華葉「草すぎ」
礼奈「草」
草つよし「……」
手鞠「もういいかな?早速だけど草つよしさん。ぱっぱと怪異談紹介しちゃって時間ないから」
草つよし「おれ強く生きていいか?」
大軌「コクコク」
ーー座談怪異開始!!ーー
草つよし「ゲフン!俺の怪異談給食隊長は、食べ物に関するホラーだな」
礼奈「あー。そう言えば草つよしやたらと威張ってたもんね」
亜華葉「そうそう。特に給食のことで楓と草火花を散らしてたからね」
楓「私にとっては草火花どころか草すら生えなかったわ」
草つよし「お、俺はまだ負けてなんかないからな!」
大軌「まー、あの草つよしが丸くなるほど食べ物に取り憑かれたからな。やはり食い物恨みは怖いということかな」
ーー米金幸子の番ーー
幸子「次は私か」
礼奈「そう言えばあんたまた背が伸びてない?」
幸子「?キノセイじゃない。それよりも私の怪異談サイミーン術はそれなりに怖いよ。サイミーン術がかかると出られなくなるからね」
亜華葉「幸子のサイミーン術は具体的に説明しづらいけど何十年も体感的に閉じ込められるて精神的に言えばつらいね」
草つよし「その普通に売られているサイミーン術も今じゃないからな。最初その怪異談聞いたときには生々しかったからな」
修二「そのサイミーン術も見えない所でかかってるかもしれませんな」
ーー亜季田礼奈の番ーー
礼奈「私の怪異談口壁さんは口が悪いと口壁されるという話ね」
草つよし「ギグ」
手鞠「ギク?」
楓「まー。その口壁さんも謎の生態だし。はっきりとわかってないんだけどね」
大軌「これさー。俺たちカイダンセイバーズを結成した日もこの怪異談からだよな」
手鞠「僕は入部してなかったけど楽しそうだね」
楓「……」
修二「次は私ですね」
ーー羽根川修二の番ーー
修二「私の怪異談はそんなに大したことはありませんね。死名ケン!というたいそうな名前がありますが内容は楓さんの語る怪異談にありますからね」
楓「まー、私にとってはここで終わらせてもよかったけどね」
手鞠「?じゃあ次は楓さんだね」
楓「……ん」
ーー八木楓の番ーー
楓「私の怪異談雨クジオンナはジメジメとした陰気クサイやつなの」
手鞠「うん」
楓「その梅雨の日に限ってね。現れるから、ますますジメジメとした気持ちなるだけで実害は大したことないわ。でもね。私はすぐ消し去りたかったわ。でも何度も努力しても消えなかったから、その時初めてあの人の言葉に救われたのよ」
草つよし「いやあーそれほどでもー」
楓「チッ草つよしじゃないからね!」
草つよし「おい!?今舌打ちしただろ!?」
大軌「まーまー。これがきっかけで俺たちもちゃんと無事〇〇することができたからな」
手鞠「最後は僕だね♪」
ーー野花手鞠の番ーー
手鞠「これは僕がうすのろ魔女に引っかかるという話だね」
礼奈「うすのろマヌケね。ぷぷ」
手鞠「ひどいな。そこまで笑わなくても」
大軌「ま、手鞠らしいな。でも意外と引っかかるうすのろ魔女もいるからな。チラ」
楓「ドキ!?」
亜華葉「ふふふ」
ーーおまけーー
亜華葉「まだ話残ってるよ?」
手鞠「あ、そうだね残り2話簡単に紹介しようか。まずかいだんラップ♪は実際に作者が体験をもとに作られた話だね。そして次はハチミツだけど少し短めなホラーだね。名前の由来通りハチミツという」
幸子「私、ハチミツできないな。かいだんラップも最初聞いたら怖かったな」
大軌「実際怪談モノ類いて呼び寄せるていう話だからな。ほら、手鞠のうしろに……」
手鞠「ちょ!?や、やめてよ。もう」
大軌「ははは。かわいいやつめ」
手鞠「……」
亜華葉「イラッ」
大軌「え?え?どうしたんだみんな!?俺マズイこと言ったか?」
楓「草2人は放っておいて次のエピソードに移りましょう」
草つよし「2人は余計だぞ!?」
大軌「俺は何気にキズついたわ」
エピソード2へ続く
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