ホラー愚痴就活ノート

野花マリオ

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2024年10月編

10月28日編 うーん、この

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 真面目な話だ。
 何も反応ないな。
 いやぁ、アンチとか褒められるとかないな。
 これはもしかして無視されてるのだろう。
 いや、急に反応きたら困るけどな。
 さて、書いてる時点で投票終えて帰宅した所である。
 しかし、投票所まで行くのに面倒くさいな。
 眠いなぁ。
 勉強するかなぁ。
 チャットジーさんと一緒に勉強するかぁ。
 お題で何かやろう。
 しかし。これは、自分のためになるかどうかわからないが。
 チャットジーさんがドラえもんであるわけでないし、秘密道具作れるわけでもない。
 とりあえず動くか……。
 投票行ってきた。
 まぁ、それだけだ。2回目。
 なんか変わるとは思ってない。
 結局自分自身次第だろうな。
 ……。
 ネガティブにならず頑張るか。
 いやはや頑張るも根性論も死語になると思うがキノセイだろうか。
 はぁー。
 ふー。
 やる気おきないなぁ。
 まー、こんなんだからどこも雇ってくれないだろう。
 僕が他人のためにやることは小説書いて見せるだろうかな。まぁ、見て損したとか、つまらないとか感想くれるだけでも嬉しいだろう。底辺はそこら滅多に感想なんかこないし美味しいの?というくらいだ。まぁ、誹謗中傷などは別論外だけどね。
 小説家も1人で書くよりか、グループで書く主体になるならば、そうしたいがな。
 しかし、今後はAIが小説アシスト補うかもしれないがAIが敵になるか味方になるかどうかだ。
 AIに頼りきれば人はダメになる可能性もある視野は捨てきれないしな。
 話が変わるが自分は何が向いているのかまず自問自答したい。
 我、知らず我を知ることだな。
 まぁ。地味な仕事でも結局は他人のためになるだろう。
 
     午後8時。ちょうど小説1話書きあげたところである。
 本当は書き溜めしたいところだがせっかちな部分あるからなぁ。1日1話書ける方は短編なりがちなのは致し方ない。
 短編集が自分にとってやりやすいしやりがいがある。
 僕も飽き性なところであるので長編みたくダラダラ書けずにいるな。
 どのスタイルが合ってるかは作家次第かなぁ。
 僕の場合は精神病院の入院繰り返す時に頭の中に小説の小神様が降りてきた感じである。
 いやぁ。その感覚は小説を書ける方しか、わからないと思う。
 まぁ、まだ勉強中だけど。
 しかし、彼女の怪異談は完結しても読まれているのはアルファポリスなよね。エブリスタは前に取り上げられたこともあってかそれなりに読まれているかな。
 ホラーばかりでなく他のジャンルも開拓しないといけないのかな。
 うーん。この。
 
     先程風呂浴びたら、頭の中スッキリした。
 ポカポカふわふわするときて贅沢な時間である。
 似たようなモノで爪切りである。
 僕はギリギリ伸ばしたところでそこで爪切りする。両手がなんとも言えない解放感である。
 その切った爪でふすまの戸にガリガリするのがたまらないのである。
 
     半分ウソだけどな。
 
     まぁ、猫の気持ちわかる。
 
     テキトーに言ってみた。

 しかし、その切った爪の感覚の解放感はずっと続けたい。
 スッキリしたいが中毒になるほどある意味病んでる。

 たんたん
 ぷらぶら
 よしよし
 きらきら
 ねーん!

 目覚めの朝である。
 選挙自民過半数割れかー。
 石破さんもしかしたら最短の総理大臣もあり得るな。
 てかさー。直接国民で首相選挙選べばいいのになぁと思うのは僕だけだろうか?
 ま、どうでもいいがな。
 生活良くなればいいが不安だなぁ。
 さて、今日は仕事である。
 いけるかどうかは明日の作話で公開する。
 自分の気持ちは行きたいと行きたくないの半々である。
 てか、もう11月なんだな。
 時が経つの早い感じもする。
 僕も老けたかなぁ。
 というわけで以上だ。





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