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8.神から与えられたのは、罰と……
カサブランカの中での、最高の絶頂 ※
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「くっ……」
「ああっ!!」
グチュっと、エディ王子の肉棒が入り込む。
たった1回擦られただけなので、既にイってしまいそうだ。
エディ王子の体から、ぽたりと汗が落ちてくる。
カサブランカの汗と混じり合い、そしてカサブランカの体から地面に流れ落ちていく感覚に、ゾクゾクした。
それからすぐ、エディ王子はカサブランカの体をぎゅっと抱きしめた。
汗のせいか、人間の体温とは思えないほど、冷たかった。
でも、だからこそ心地いいと思った。
「んあっ……」
「はぁ……」
エディ王子の腰が少しずつ動き始めた。
エディ王子の肉棒の先は、少しずつ当たる場所が変わっていた。
カサブランカの膣のイイところ、必死で探しているかのように。
その度に、私の喘ぎ声の色が変わる。
「あっ……そこ……」
「ここか」
「ああっ!!」
「そうか、イイのか」
「イイ……気持ちいい……」
私が発する獣の声を、エディ王子は
「もっと聞かせて」
と声で求めながら、その手で乳首やクリトリスなど、カサブランカの開発された快楽ポイントをピンポイントで触る。
「ヒィッ……!」
乳首とクリトリスと膣中。
3つを同時に攻められてしまい、また変な声が出てしまう。
その声に気をよくしたのか、エディ王子が手と腰、両方の動きを激しくし始めた。
「あうぅ……あん……あっあっ」
私の徐々に荒くなっていく声に重なるように、エディ王子の呼吸も荒くなる。
エディ王子の肉棒は、カサブランカの体の膣壁を抉るようにガンガンと打ちまくる。
膣中の蜜がグチュグチュと満ちて、溢れて、掻き出される。
喘ぎ声が止まらない。
(あ、もうイキそう……っ)
エディ王子が、グッとより力を入れて肉棒を押し込んだ時だった。
びくんっと、カサブランカの体がより激しく反応した。
「ああっダメダメ!もう……イク……っ!!」
「カシー、ああ……俺も……」
「はや……く……ほしい……」
こんな風に求めることをカサブランカが恥ずかしがっていたかどうかは、もう考える余裕なんてなかった。
今の私は、カサブランカの体に眠る本能に身を委ねた状態だった。
理性なんて吹っ飛んでいた。
「カシー……いく……!!」
「いいよ……きて……」
ここで、数回ほど肉が激しくぶつかる音を奏でた後で
「くっ……」
「あああああん!!!」
私がカサブランカの体で最高の絶頂を感じると同時に、エディ王子の白濁の液が放たれた。
ぐったりとしたエディ王子を抱き止めた時、エディ王子は子供のように安らかに寝息を立てていた。
「ああっ!!」
グチュっと、エディ王子の肉棒が入り込む。
たった1回擦られただけなので、既にイってしまいそうだ。
エディ王子の体から、ぽたりと汗が落ちてくる。
カサブランカの汗と混じり合い、そしてカサブランカの体から地面に流れ落ちていく感覚に、ゾクゾクした。
それからすぐ、エディ王子はカサブランカの体をぎゅっと抱きしめた。
汗のせいか、人間の体温とは思えないほど、冷たかった。
でも、だからこそ心地いいと思った。
「んあっ……」
「はぁ……」
エディ王子の腰が少しずつ動き始めた。
エディ王子の肉棒の先は、少しずつ当たる場所が変わっていた。
カサブランカの膣のイイところ、必死で探しているかのように。
その度に、私の喘ぎ声の色が変わる。
「あっ……そこ……」
「ここか」
「ああっ!!」
「そうか、イイのか」
「イイ……気持ちいい……」
私が発する獣の声を、エディ王子は
「もっと聞かせて」
と声で求めながら、その手で乳首やクリトリスなど、カサブランカの開発された快楽ポイントをピンポイントで触る。
「ヒィッ……!」
乳首とクリトリスと膣中。
3つを同時に攻められてしまい、また変な声が出てしまう。
その声に気をよくしたのか、エディ王子が手と腰、両方の動きを激しくし始めた。
「あうぅ……あん……あっあっ」
私の徐々に荒くなっていく声に重なるように、エディ王子の呼吸も荒くなる。
エディ王子の肉棒は、カサブランカの体の膣壁を抉るようにガンガンと打ちまくる。
膣中の蜜がグチュグチュと満ちて、溢れて、掻き出される。
喘ぎ声が止まらない。
(あ、もうイキそう……っ)
エディ王子が、グッとより力を入れて肉棒を押し込んだ時だった。
びくんっと、カサブランカの体がより激しく反応した。
「ああっダメダメ!もう……イク……っ!!」
「カシー、ああ……俺も……」
「はや……く……ほしい……」
こんな風に求めることをカサブランカが恥ずかしがっていたかどうかは、もう考える余裕なんてなかった。
今の私は、カサブランカの体に眠る本能に身を委ねた状態だった。
理性なんて吹っ飛んでいた。
「カシー……いく……!!」
「いいよ……きて……」
ここで、数回ほど肉が激しくぶつかる音を奏でた後で
「くっ……」
「あああああん!!!」
私がカサブランカの体で最高の絶頂を感じると同時に、エディ王子の白濁の液が放たれた。
ぐったりとしたエディ王子を抱き止めた時、エディ王子は子供のように安らかに寝息を立てていた。
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