無限のスキルゲッター! 毎月レアスキルと大量経験値を貰っている僕は、異次元の強さで無双する

まるずし

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第7章 新国テンプルム

第368話 幼女のプロポーズ

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 最近はドマさんの剣作りを手伝ったり、『赤き天馬』を探しに行ったりと、国王の仕事をおろそかにしまくっちゃったので、現在その後始末に追われている。
 とはいえ、内政のことは優秀な人たちがやってくれてるので、僕の仕事は最後の確認をして許可を出すことくらいだから、それほど難しくはないのだけれど。
 他国の使者と接見することもあるけど、だいたい挨拶程度だ。

 ただ、テンプルム建国からもう4ヶ月も経ってしまったし、そろそろ魔導国イオやファーブラへ直接挨拶に行きたいと思っている。
 国王自ら訪問する必要はないんだけど、イオにはサクヤやベルニカ姉妹が居るし、ファーブラはアニスさんとディオーネさんの母国だ。
 国王が集まる国王会議はまだまだ先だし、顔くらいは出しておきたい。

 ちなみに、グランディス帝国とその属国であるコーネイについては、使者すら送っていない状態だ。
 理由は、シャルフ王ですら帝国とは連絡が取れないこと。シャルフ王がコンタクトを取ろうとしても、ずっと無視されているらしい。
 一応僕は、『魔導伝鳥』で新王としての挨拶は送ってるんだけど、帝国からは返事が来ていない。
 つまり、僕のことを国王として、まだ正式に認めてもらっていないのだ。
 そういうこともあって、使者を送るのは危険な気がして二の足を踏んでいる。

 僕の国では、帝国の奴隷商人スクラヴォスを拘束しているし、コピースキルを持っていた帝国の豪商人ヘドロノスにも報復した。
 帝国としては、このテンプルムに対して良い感情は持ってないだろう。
 シャルフ王にも帝国は信用するなと忠告されてるし、あまり積極的には接触しないようにしている。
 帝国に行ったフォルスさんの安否だけが気になるところだ……。


 ◇◇◇


「あの……ユーリ様、城門前に幼い女の子が見えてるんですけど、如何しますか? 変な子で、弟子に会いに来たと言っているのですが……」

 王城の警備を担当している久魅那クミナが、僕に来客を伝えに来た。
 幼女……? 弟子に会いに来た? ああ、ドマさんだ!
 王城に来たのは初めてだな、なんの用だろう?

「分かった、行ってみるよ」

 僕は久魅那クミナと連れ立って城門前に移動した。


「こんにちはドマさん、ここに来るなんて珍しいですね、何かあったんですか?」

「おお坊主ぼうじゅ、お前本当に国王だったんでしゅね! あたいは騙されているんじゃないかと心配したでしゅよ」

 予想通り、城門前にはドマさんが居た。ただ、いつもと違って、とてもオシャレな服を着ている。
 まあ鍛冶や探索に行くときしかドマさんとは会ってなかったから、仕事着しか見たことなかったんだけどね。

 ドマさんは胸元に大きなリボンの付いた赤茶色のワンピースに、黒いタイツをはいていた。
 靴のかかとも少し高いようで、いつもより少しだけ背が高く見える。
 ひょっとして、うっすらお化粧もしてるのかな?
 普段している三つ編みも、今日はほどいて髪を背中へそのまま垂らしている。

 ドマさんって、仕事以外ではこんなにオシャレだったのか。
 これはなかなかの美少女……いや美幼女だ。

坊主ぼうじゅ、今日はお前に渡す物があるから持ってきたでしゅ」

「渡す物? なんでしょう?」

 ドマさんはポシェットから小さな箱を取り出すと、それを開いて僕に見せた。
 中にはとても見事に彫金された、色違いの指輪が2つ入っていた。

「へえ~とても綺麗ですね。これを僕に頂けるんですか?」

 剣作りに協力したお礼かな?
 僕がしたくてお手伝いしたんだから、ドマさんは気にしなくてもいいと思うけど、せっかくだからありがたく受け取ることにしようか。

「コレはあたいたちの結婚指輪でしゅ! ピンクのはあたいので、もう1つのブルーが坊主ぼうじゅのでしゅ。この手の小物はあたいの専門外でしゅので、作るのに時間が掛かったでしゅよ」

「けっ……ええええっ!?」

 結婚指輪!? この前言ってた夫婦になるって、本気だったのか!?
 ってことは、ドマさんがメチャクチャおめかししているのは、この結婚の約束をするため!?
 ど……どうしよう、なんかドマさんの目にクマができているようにも見えるし、ひょっとして指輪を作るために徹夜とかしてたんじゃ?
 これじゃ、無下に断ることなんてできないぞ!?


「たたた大変ですっ、ユーリ様が幼女にプロポーズされてます! 皆さんすぐに来てください!」

 な、なんだ!?
 久魅那クミナってば、『魔導通信機』で誰に連絡してるんだ!?

「ユーリっ、私たちを差しおいてプロポーズっていったいどういうことなの!?」

「ユーリ様、また浮気されたのですか!?」

「まったく懲りない男だ、ダーリンは!」

「アンタ殺されたいのっ!?」

 うわあああああっ、モンスターパークに居たメジェールたちが、いっせいに『転移水晶』で帰ってきた!
 こんなことで貴重な『転移水晶』を使わないでくれえ~っ。
 それに、また浮気って、僕は浮気なんてしたことない!

「ヒロ様っ、結婚なら私に一番権利があるはずでは!?」

「ヒロっ、お前というヤツは次から次へと……!」

 んがあっ、アニスさんとディオーネさんまで飛び出してきた!?
 みんな、ちゃんと仕事しようよ?
 あと久魅那クミナって特殊任務隊長のはずなのに、僕の監視役になってませんか?
 僕とドマさんの周りに、みんなが一気に集まってくる。

「で、この子は何? まさかアンタ、今度はこんな小さな子を口説いたの?」

「ユーリ殿っ、こんな幼女に手を出すなんて、さすがに犯罪だぞ!」

 僕は女性を口説いたことはないし手も出してないしこの人は幼女でもない!

「こ……この女、ドワーフじゃないデスか!? ご主人様がお手伝いしていた鍛冶師って、この女だったんデスね!」

 フラウが一目でドマさんのことをドワーフと気付く。
 すごいな。

「むっ、お前ハイエルフでしゅね!? こんなおばあちゃんが坊主ぼうじゅの相手になるなら、あたいも問題ないでしゅね」

 ドマさんも、一目でフラウをハイエルフと気付いた。年齢もある程度見抜いているらしい。
 エルフ族とドワーフ族は仲が悪いから、お互いのことすぐに分かるのかな?

「お、おばあちゃん!? ワタシを年寄り扱いするとは……! お前こそ100歳にもなるくせに、いい年してヒゲを剃ってるなんてバカみたいデス!」

 ヤバい、これは不毛な争いになってきたぞ……。

「待って、ユーリが手伝ってたドワーフの鍛冶師ってこの少女なの? 100歳くらいって聞いてたから、てっきり髭モジャのオバサンかと思ってたわよ!」

「そうですわ! 年増のドワーフ相手なら浮気なんてしないだろうと思って許しましたのに、こんな可愛い少女と毎日二人きりでいたなんて!」

 う~ん、メジェールもフィーリアもなにげにひどいこと言ってるな。
 まあ元々遠慮なんてする子たちじゃないけど。

「バカなっ、謎の天才鍛冶師ドマ・ギンガイムが、こんな幼女だったとは……!」

「いやネネよ、お前が『ナンバーズ』のエースというのも相当だぞ。しかし、こうも見掛けの若い奴ばかりが集まるというのは、ワタシとしては少し納得いかんぞ」

「ディオーネの言う通りです。というか、私より年上の方も多いのに、私が最年長みたいになってませんか?」

「ホントにユーリってば、アピちゃんとかネネとかドワーフ幼女とか……まさかロリコンじゃないよね? 私、幼馴染みとして心配なんだけど!?」

「いやむしろ、こんな100歳のドワーフ女と浮気するなんて、ご主人様はババコンデス! なのに、なんでワタシには手を出してこないデスか! 190歳デスよ!」

「そうか、ユーリ殿は幼女の姿をしたおばあちゃんがタイプなんだ! そんなピンポイントな性癖だから、今まで誰にも手を出さなかったんだっ!」

「ああ、ユーリ様がそんな変態だったなんて……じゃあわたしはもう用済みなんですね、わあああああん」

「そんなわけないでしょ久魅那クミナ! みんな落ち着いて、お願いだから正気に戻ってくれえ~!」

 あーもう好き勝手言い出しちゃって……こりゃ大変な事になってきたぞ!?
 どうすればこの場を収められるんだ?


「なんだこの騒ぎは!? む、ドワーフ女、やはりここに居たな! あの工房におらぬから、もしやと思って来てみたが……まったく油断も隙もないドワーフだ」

 なんと、ゼルマまで来た! これじゃ火に油の展開……
 いや待てよ、ゼルマはドマさんの工房に何度も来てたし、『赤き天馬』の探索も一緒に行った。
 この状況で僕の無実を証明してくれる唯一の人……いや吸血鬼じゃないか。まさに救いの神かもしれない。
 それに、最近ではいつになくゼルマは機嫌がいいし、きっと僕のことを庇ってくれるはず!

「ゼルマ、助けてくれっ! 僕とドマさんはなんでもないって、疑われるようなことは何もしてないってみんなに説明してくれ!」

「ふむ……小僧とドワーフ女は、それはもう工房でイチャイチャしておったからな。ふしだらな関係であってもおかしくないな」

 な…………なぜ裏切るんだゼルマあああああっ。
 ……あ、ゼルマが舌を出してニヤリと笑ってる。わざと言ったってことか。
 これは何かの意趣返しなのか? 僕がゼルマに何をしたって言うんだ!?

「そう、有罪ギルティってことね……」

 そして僕は、いつも通りみんなにボコられるのであった……。


 ◇◇◇


「は~冗談よ、アンタが変なことしてないのは信じてるわよ。ただ、最近アタシたちずっと放置されてたからね。ストレス発散くらいはさせてもらわないと」

 冗談という割には、ドラゴン1頭消し炭になる程度の攻撃は受けたんですが?
 まあ団扇うちわであおがれた程度にしか感じなかったけどさ。

「それにしても、上は5000歳から下は幼女までなんて、いよいよユーリってば全世代を揃えたね。ユーリと付き合い始めた頃は、まさかこんなにたくさんの女の子に手を出すなんて思わなかったわ!」

 いやリノさん、僕たち正式に交際した事実はないと思うんですが?
 付き合い始めの頃というのは、いったいいつのこと? 妄想入ってませんか?
 それに、ドマさんは100歳だよ? 幼女じゃないよ? アピは1万歳だし。
 もうここにゾディーさんがいないだけマシと思うしかないな。

 ドマさんからは、とりあえず結婚のことは抜きにして、プレゼントとして指輪を頂くことにした。
 ドマさんも、今はそれで満足らしい。うう、不肖の弟子ですみません。
 この状態、本当になんとかしないとなあ……。


 そしてそんなある日、とうとう最悪の使者がやってきたのだった。
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