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第四章 母の前での演奏会
狂った愛の共鳴
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両足首で巧の腰を真奈美は締め付けるとそれを合図にしたように、巧が印象に似合わない腕力で彼女の体を引き上げる。恥部と恥部が激しく混じりあう。右手で優しく真奈美を抱きしめながら、左手で真奈美のほつれる髪を?きわけると、真奈美はよろこんだ表情を浮かべる。そうすると、今度は、真奈美の巧に回された左手が体にそえられ、右手が巧の腕に交差しながら、巧の額にはりつく短い髪を?きわける。一部の部分に差異がみられるが肢体しいもの同士にみられるミラーリングである。そのまま、どこへゆくともなく中空をさまよっていた巧の指先は、真奈美の掌に重ねられる。真奈美は喜ぶと、重ねた掌の巧の指をしゃぶりはじめた。
「おいしい?」
唾液を真奈美に流し込んだ時と同じような瞳で巧が聞く。
「はい。おいしいです。巧様のものはなんでもおいしい。」
感慨深そうに、真奈美はため息を吐きながら、指のアイスキャンディーを食している。真奈美の唾液でべたべたになったとはいえ、保温の巧の指が溶けることはない。しかし、まるで溶かそうとするかのように先ほどから唾液を真奈美は塗りこんでいる。ひょっとするとふやけはじめたかもしれない。女の淫水と唾液を吸ってである。
「うん。」
キラキラと微笑む真奈美の表情を観察しながら、少年は腰のリズムを刻み続ける。
真奈美もそれに応戦するように腰をひねる。
「汗も、精液も、皮膚も、でも、特に指は駄目……この指は巧様の象徴の一つ。官能と堕落への指揮棒の一つ。ああ、すごい。」
巧が指先で真奈美の舌の腹や脇をのぞりあげる。それは、独特のタッチであり、自分の下半身を刺激したことを想起させ、真奈美の頭の中を浸食する。連想ゲームのように彼女の中で指使いが次の指使いを想起させて悩ます。口の中も快楽の神経が細くはしっているので、まさに彼女の口は下の肉壺のようにうにょうにょとうごく。
「そんなにおいしいの?」
彼は何かうがった目で真奈美を見つめた。だが、真奈美は理解している。それは、彼女に心を表出することを望んでいるということだ。
「ええ。」
真奈美はぺろっと口の中に含んでいた指を出すと、巧の指をほおずりをした。
「どの辺が?具体的に……」
巧は指の腹でべったりとついた真奈美の唾液を真奈美の頬になすりつける。
「まず、お味です。この何とも言えない。独特の風味です。」
真奈美は巧の指先の爪の間に舌を這わせる。まるで、掃除でもしているようだ。綺麗にやすりがかけられた巧の爪はピンク色の健康さを物語っている。ピンク色の爪の上を真奈美のピンク色の舌が這いまわる。
「そして、この匂いです。といっても、この匂いをかぎ分けられる牝は少ないかもしれせんが。」
べったりとついた真奈美の唾液と先ほどまで真奈美の淫部を愛撫していてついたことによる、愛蜜の混ざり合い、それと、元々巧が放つ独特の匂いがブレンドされて微かに匂う。といっても、本当に微かである。他の部分をさすったほうが余程匂うのだが、真奈美はその0に近いような変化すらも微細にかぎ分ける。
「そして、形があります。この長さと大きさによって、これまでもなかされ、そして、これからも自分の牝弦が弾き語られるかと思うと自分の肉壺はぬれそぼってしまいます。」
「しょうがないね。真奈美をどう演奏するかどうかは僕次第だよ。」
そう少年は耳朶に注ぎ込む。
「わかっております。」
真奈美は艶然の微笑みをうかべて応じている。
「それじゃあ、これはどうかな?」
そういうと、巧はさんざん舐められた手を真奈美の背中にまわし、前に押し倒す。
ベッドの中に真奈美は裸身を横たえた。肉指揮棒は真奈美の中心からずれずにいっていのリズムを刻む。それは正確なベースやドラムのようである。
「ああ、気持ちいい!!!すごいです。」
真奈美は称賛の声をあげる。両手で巧の背中をなでる。
「よかったね。」
そういうと巧はさらに奥に一回つきいれる。
「あん!今日は特に素敵ですね。」
真奈美は巧の肉棒を深く味わう。何度も味わってきたのに、毎回ある種の新鮮さがある。まるで、飽きることのない創作料理が続いているようである。そして、それはお腹がいっぱいになるまでつづくのである。真奈美の中で自分の体力限界まで味わうことを意味していた。
「ありがとう。何か欲しいものある?」
少年の瞳が感謝に濡れている。素直である。ひょっとしたら、装った感情なのしれない。だが、どこまでも深い瞳の奥に真実をたしかめるすべはない。なので、真奈美は感謝してくれているのだろうと思ってその瞳の中に深く沈み込む。実際、感謝していないなら、こんなに優しくしてくれるはずがないのである。
「はっ!はい。」
真奈美はうっとりすると、犬のようにはっはっはっと口を大きく開いた。
母である真由美は大きく目を見開いていた。それは、自分と拓也がしてきた愛の交換と似ていて非なるものだった。何が違うとはすぐにはわからない。
「キ、キスしてください。」
真奈美は恥じらいながら告げる。彼女はキスが好きなのだ。女性はだいたい好きなものだが、真奈美は特に好きである。中でもあげるなら、巧の激しい口づけがいい。
ちゅるちゅるちゅる。
少年が叔母の唇を貪っている。
小刻みに腰をゆすりながら、くちづけをする。
それは、甘くて苦いものだった。
「ああ、はああ……ジュル、ジュル……」
口づけ同士の音の交換は言葉ではなかった。だが、むしろ純粋な官能にちかかった。巧は軽く口づけるつもりだったが、真奈美は飢えた獣のように巧の唇をすった。まるで、吸血鬼が血をすするように巧の唾液を貪っている。深い口づけがほしかったようだ。
「うん、うん、コク、コク……」
嚥下する真奈美の喉仏が上下している。
ちゅるちゅるちゅる。
巧の口が真奈美の舌先を軽く吸う。
「ああ、舌が歯の先端をなぞりあげて……うんっ……」
真奈美が的確に表現しようとしたら、巧によって唇が快楽の電気信号を送り込まれる。舌が踊るように動いたりする。それは、彼が挿入している肉指揮棒のリズムと一定のようでありながら、離れたり、近づいたりする。
「ちゅる、ちゅっぷ、うぶ、ああっ……」
真奈美の舌の裏側を今度は軽く舐る。巧の舌は指先と同じように異常な器用さをみせる。繊細にかつ大胆に真奈美が求めているので、唾液も適度に送り込みながら接吻は続く。
真由美は甘美な拓也との口づけを思い出していた。といっても、舌使い、腰の動き、巧のまなざしなどには差があるのだが、母の中では差がわからない。頭を「はっ」として振ってみるが、二人の牡と牝、つまり、叔母と甥の唾液の交換から目が離せない。イヤらしいとは思う。だが、同時に美しいものだった。自分の中にあって今はないものが目の前で表出していた。魅入られたように母は見つめ続けている。
唇の演奏が続く。腰の動きで奏でられる愛蜜とベッドがきしむ音に、シーツがずれる音、緩やかに体全体を合わせて、動いている。巧の両手は真奈美の頭の後ろに回しこまれ、真奈美の両手も巧の頭のうしろにまわっている。真奈美の髪をたしなむように撫でている。真奈美は巧のすく指先に聴覚には届きにくい音を聞いている。
「ああ、うん。ちゅっ、ちゅっ。」
硬口蓋に巧の舌がふれる。舌先で丸めたように突きついたり、なぞりあげたりしている。
「あむ、あむ、あむ。」
巧と真奈美は唇と唇の分厚いところを擦りあう。今度は口の中ではなく、外側の表面である。あまり、すぐに直接的には快感に結びつかない。だが、そのもどかしさが真奈美にはたまらなかった。もし、短絡的な快楽だけをもとめるのなら、ついばむような口づけから深いものへと移行すればよかっただろう。しかし、今回は深いものから浅いものへの移行である。
「うっ……うっ……れろ」
巧が真奈美の舌をぬるりと吸い込むと、甘噛みする。
巧の歯の上で真奈美の舌というハーモニカを吹かれるみたいに歯での刺激を与えられる。
舌を傷つけられたら怖いという反面、巧がそんなことをするはずがないという信頼が彼女に甘噛みをゆるす。
今度は、お返しとばかりに、真奈美が巧の舌先を吸う。少年は無邪気に真奈美の口の中に舌をいれている。それは、彼女からの感謝の奉仕であることを巧は知っている。
そして、真奈美は歯茎に舌をはわせる。次に、硬口蓋を刺激する。その間も、絶え間なく巧の舌は縦横無尽に真奈美の口の中を動いている。情熱的な口づけのあいだもずっと腰と手が動いている。絶え間ない愛撫と挿入による刺激が真奈美をゆらゆらとくすぶり高ぶらせる。
緩やかに牡棒が前後に突かれる。まだまだこれはこの少年にとっては前戯なのだ。
だが、ここからは真由美が拓也としてきた知っているいつもの愛の交歓とは違う。
「おいしい?」
唾液を真奈美に流し込んだ時と同じような瞳で巧が聞く。
「はい。おいしいです。巧様のものはなんでもおいしい。」
感慨深そうに、真奈美はため息を吐きながら、指のアイスキャンディーを食している。真奈美の唾液でべたべたになったとはいえ、保温の巧の指が溶けることはない。しかし、まるで溶かそうとするかのように先ほどから唾液を真奈美は塗りこんでいる。ひょっとするとふやけはじめたかもしれない。女の淫水と唾液を吸ってである。
「うん。」
キラキラと微笑む真奈美の表情を観察しながら、少年は腰のリズムを刻み続ける。
真奈美もそれに応戦するように腰をひねる。
「汗も、精液も、皮膚も、でも、特に指は駄目……この指は巧様の象徴の一つ。官能と堕落への指揮棒の一つ。ああ、すごい。」
巧が指先で真奈美の舌の腹や脇をのぞりあげる。それは、独特のタッチであり、自分の下半身を刺激したことを想起させ、真奈美の頭の中を浸食する。連想ゲームのように彼女の中で指使いが次の指使いを想起させて悩ます。口の中も快楽の神経が細くはしっているので、まさに彼女の口は下の肉壺のようにうにょうにょとうごく。
「そんなにおいしいの?」
彼は何かうがった目で真奈美を見つめた。だが、真奈美は理解している。それは、彼女に心を表出することを望んでいるということだ。
「ええ。」
真奈美はぺろっと口の中に含んでいた指を出すと、巧の指をほおずりをした。
「どの辺が?具体的に……」
巧は指の腹でべったりとついた真奈美の唾液を真奈美の頬になすりつける。
「まず、お味です。この何とも言えない。独特の風味です。」
真奈美は巧の指先の爪の間に舌を這わせる。まるで、掃除でもしているようだ。綺麗にやすりがかけられた巧の爪はピンク色の健康さを物語っている。ピンク色の爪の上を真奈美のピンク色の舌が這いまわる。
「そして、この匂いです。といっても、この匂いをかぎ分けられる牝は少ないかもしれせんが。」
べったりとついた真奈美の唾液と先ほどまで真奈美の淫部を愛撫していてついたことによる、愛蜜の混ざり合い、それと、元々巧が放つ独特の匂いがブレンドされて微かに匂う。といっても、本当に微かである。他の部分をさすったほうが余程匂うのだが、真奈美はその0に近いような変化すらも微細にかぎ分ける。
「そして、形があります。この長さと大きさによって、これまでもなかされ、そして、これからも自分の牝弦が弾き語られるかと思うと自分の肉壺はぬれそぼってしまいます。」
「しょうがないね。真奈美をどう演奏するかどうかは僕次第だよ。」
そう少年は耳朶に注ぎ込む。
「わかっております。」
真奈美は艶然の微笑みをうかべて応じている。
「それじゃあ、これはどうかな?」
そういうと、巧はさんざん舐められた手を真奈美の背中にまわし、前に押し倒す。
ベッドの中に真奈美は裸身を横たえた。肉指揮棒は真奈美の中心からずれずにいっていのリズムを刻む。それは正確なベースやドラムのようである。
「ああ、気持ちいい!!!すごいです。」
真奈美は称賛の声をあげる。両手で巧の背中をなでる。
「よかったね。」
そういうと巧はさらに奥に一回つきいれる。
「あん!今日は特に素敵ですね。」
真奈美は巧の肉棒を深く味わう。何度も味わってきたのに、毎回ある種の新鮮さがある。まるで、飽きることのない創作料理が続いているようである。そして、それはお腹がいっぱいになるまでつづくのである。真奈美の中で自分の体力限界まで味わうことを意味していた。
「ありがとう。何か欲しいものある?」
少年の瞳が感謝に濡れている。素直である。ひょっとしたら、装った感情なのしれない。だが、どこまでも深い瞳の奥に真実をたしかめるすべはない。なので、真奈美は感謝してくれているのだろうと思ってその瞳の中に深く沈み込む。実際、感謝していないなら、こんなに優しくしてくれるはずがないのである。
「はっ!はい。」
真奈美はうっとりすると、犬のようにはっはっはっと口を大きく開いた。
母である真由美は大きく目を見開いていた。それは、自分と拓也がしてきた愛の交換と似ていて非なるものだった。何が違うとはすぐにはわからない。
「キ、キスしてください。」
真奈美は恥じらいながら告げる。彼女はキスが好きなのだ。女性はだいたい好きなものだが、真奈美は特に好きである。中でもあげるなら、巧の激しい口づけがいい。
ちゅるちゅるちゅる。
少年が叔母の唇を貪っている。
小刻みに腰をゆすりながら、くちづけをする。
それは、甘くて苦いものだった。
「ああ、はああ……ジュル、ジュル……」
口づけ同士の音の交換は言葉ではなかった。だが、むしろ純粋な官能にちかかった。巧は軽く口づけるつもりだったが、真奈美は飢えた獣のように巧の唇をすった。まるで、吸血鬼が血をすするように巧の唾液を貪っている。深い口づけがほしかったようだ。
「うん、うん、コク、コク……」
嚥下する真奈美の喉仏が上下している。
ちゅるちゅるちゅる。
巧の口が真奈美の舌先を軽く吸う。
「ああ、舌が歯の先端をなぞりあげて……うんっ……」
真奈美が的確に表現しようとしたら、巧によって唇が快楽の電気信号を送り込まれる。舌が踊るように動いたりする。それは、彼が挿入している肉指揮棒のリズムと一定のようでありながら、離れたり、近づいたりする。
「ちゅる、ちゅっぷ、うぶ、ああっ……」
真奈美の舌の裏側を今度は軽く舐る。巧の舌は指先と同じように異常な器用さをみせる。繊細にかつ大胆に真奈美が求めているので、唾液も適度に送り込みながら接吻は続く。
真由美は甘美な拓也との口づけを思い出していた。といっても、舌使い、腰の動き、巧のまなざしなどには差があるのだが、母の中では差がわからない。頭を「はっ」として振ってみるが、二人の牡と牝、つまり、叔母と甥の唾液の交換から目が離せない。イヤらしいとは思う。だが、同時に美しいものだった。自分の中にあって今はないものが目の前で表出していた。魅入られたように母は見つめ続けている。
唇の演奏が続く。腰の動きで奏でられる愛蜜とベッドがきしむ音に、シーツがずれる音、緩やかに体全体を合わせて、動いている。巧の両手は真奈美の頭の後ろに回しこまれ、真奈美の両手も巧の頭のうしろにまわっている。真奈美の髪をたしなむように撫でている。真奈美は巧のすく指先に聴覚には届きにくい音を聞いている。
「ああ、うん。ちゅっ、ちゅっ。」
硬口蓋に巧の舌がふれる。舌先で丸めたように突きついたり、なぞりあげたりしている。
「あむ、あむ、あむ。」
巧と真奈美は唇と唇の分厚いところを擦りあう。今度は口の中ではなく、外側の表面である。あまり、すぐに直接的には快感に結びつかない。だが、そのもどかしさが真奈美にはたまらなかった。もし、短絡的な快楽だけをもとめるのなら、ついばむような口づけから深いものへと移行すればよかっただろう。しかし、今回は深いものから浅いものへの移行である。
「うっ……うっ……れろ」
巧が真奈美の舌をぬるりと吸い込むと、甘噛みする。
巧の歯の上で真奈美の舌というハーモニカを吹かれるみたいに歯での刺激を与えられる。
舌を傷つけられたら怖いという反面、巧がそんなことをするはずがないという信頼が彼女に甘噛みをゆるす。
今度は、お返しとばかりに、真奈美が巧の舌先を吸う。少年は無邪気に真奈美の口の中に舌をいれている。それは、彼女からの感謝の奉仕であることを巧は知っている。
そして、真奈美は歯茎に舌をはわせる。次に、硬口蓋を刺激する。その間も、絶え間なく巧の舌は縦横無尽に真奈美の口の中を動いている。情熱的な口づけのあいだもずっと腰と手が動いている。絶え間ない愛撫と挿入による刺激が真奈美をゆらゆらとくすぶり高ぶらせる。
緩やかに牡棒が前後に突かれる。まだまだこれはこの少年にとっては前戯なのだ。
だが、ここからは真由美が拓也としてきた知っているいつもの愛の交歓とは違う。
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