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女神さまに溺愛されて❤~通称、メガデキ~第三章 大地の女神さまと冥界の乙女

女神さまに溺愛されて~第三章大地の女神さまと冥界の乙女 第二節豊穣の女神さま

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 ここは、一浪の貧乏な家の中、布団の上にはうわ言を言っている黒髪の美少女、ペルセポネがいる。そして、その周りに、ヘスティア、デメテル、ヴィーナスといる。



あどけないミルクティ―のような笑顔で蕩けるペルセポネ。それを見つめる三人の女神。



一浪「ここは・・・」



ヴィーナス「お疲れさん❤一浪❤❤❤Good Job!∑d(゜д゜*)!」

ヴィーナスが太陽の様な笑顔を浮かべる。



一浪(ああ・・・現世に帰ったのか・・・)



一浪「ъ(゜Д゜)グッジョブ!!じゃないっすよ。ヴィーナスさん。死ぬかと思いました。」



┐(´д`)┌ヤレヤレ



という表情を一浪は浮かべる。



ヴィーナス「しょうがないじゃない。デメテルちゃんがあんだけ取り乱してたんだから?

それとも、一浪。あんたはあんなに取り乱した一人の女性を救わないって言うの?ああん?」



ヴィーナスは一浪を本気でにらみつける。



一浪((((;゜;Д;゜;))))カタカタカタカタカタカタカタカタカタ (;´・ω・)



一浪「そっ・・・そんなことはないです。はい・・・ですよ。」



一浪は必死に否定する。その一浪の真顔をみて、噴き出すヴィーナス。



ヴィーナス「しってるわよ。あんたがそんなに器用じゃないことぐらい。」



ヴィーナス「ほら。ヘスティア、裏の実りの森に今日の夕食を取りに行くわよ。」



ヘスティア「いいですね~~~。今日はみんなが揃った祝いに料理の腕を振るわないといけません。ヴィーナスちゃん。いきますか~~?」

ヘスティアがのんびりと聞く。



ヴィーナス「任せないさい。神食アムブロシアをたらふく食うわよ。この美肌のために・・・」



シャキーン!!!



ヴィーナスはそうVサインを掲げると、ヘスティアと一緒に裏庭に出かけていく。



取り残されたのは、一浪とデメテルとペルセポネである。



ペルセポネは先ほどから規則正しく寝息を立てている。



一浪とデメテルは気まずそうに、会話の糸口を探している。



成り行きとはいえ、デメテルの大事なペルセポネとやってしまった一浪。



「成り行きとはいえ、それを容認していまったデメテル。」と一浪は考えていたが、

この後、言われた一言は意外も意外な一言だった。



デメテル「ありがとうございました。一浪さん。あなたのおかげで助かりました。」



一浪「ああ・・・いえいえ。ぜんぜんそんなことないです。」



デメテル「特に、ペルセポネちゃんの争奪は私の言うことだけでは聞かなかったと思いますし・・・」

デメテルはそういうと遠慮しがちに長いまつ毛の目を伏せる。



だが、唇の端からなぜか甘く熱い吐息がこぼれ始める。



一浪「はあ。」



デメテル「それに・・・あれも・・・すごく逞しくておいしそうだった。

よ・・・よろしかったら?」

デメテルが一浪の股間に指をやる。さすさすと上下にさすって牡茎を刺激する。



デメテル「私も抱いてもらえないかしら?お願いですから❤❤❤」

デメテルの目が❤で発情している。

一浪はびっくりした。



(・。・)



だが、次の行動が一浪の理性を飛ばしてしまう。



シュルシュルシュル



上半身を覆っていた長いスカーフの様な羽織が落とされる。

全裸の美女がそこに現れる。

ふんわりとデメテルの体から穀物の様な柔らかい秋の実りの様な匂いがする。

それはどこか懐かしい匂いだった。母の匂いだった。

収穫の喜びと生きる喜びに満ち溢れた匂いだった。



まろびでた今まで見たことのないほどの乳房のサクランボの乳首を一浪はそっと吸ってみる。

甘い味がした。



デメテル「あはん・・・もっと吸って…一浪さま。私を…単なるスケベ牝に戻して…」



デメテルは普段は母親である。誰に対してもそういう態度をとってしまう。だが、自分が思いを寄せた相手に対してだけは女でいたい。そんな悲しい女の性がデメテルの表情に裏と表の陰りを付けていた。



一浪「ああ…デメテルさん…」



一浪(なんて可愛いんだろう。)



ちゅ~~ちゅ~~~ちゅ~~~ぱ❤ちゅぱ❤ちゅぱ❤ちゅ~~ちゅ~~~❤ちゅ~~~~~ぱ❤

( ゜∀゜)o彡°おっぱい!おっぱい!



一浪は訳も分からず、デメテルの乳房にしがみついた。それはヴィーナスよりも大きな超巨大乳だった。まるで、ホルスタインのようにでかく実った乳房は大きな白い山脈を形成している。



ちゅ~~ちゅ~~~ちゅ~~~ぱ❤ちゅぱ❤ちゅぱ❤ちゅ~~ちゅ~~~❤ちゅ~~~~~ぱ❤

( ゜∀゜)o彡°おっぱい!おっぱい!



無邪気に幼子が求めるようにあるいは、邪悪な男が求めるように

乳首がもげるほどに吸引する。



デメテル「あはん・・・もっと吸って…一浪さま。いい…すごく…いい…ああ…下のお口が…」



デメテルの淫部が潤みを帯びてくる。

きめ細かい肌を撫でまわす。下腹部に指先を当てると、淫芯からニチャニチャという音がする。



一浪(デメテルさん。もう発情してるんだ。さっきまで素知らぬ顔してたのになんて本当はエッチな人なんだ。)



柔らかなデメテルの体の両ひざを曲げる。布団にふぁさりと重なるデメテル。

デメテルの淫部が丸見えになる



デメテル「ごめんね。ペルセポネちゃん。お母さん、一浪さんに抱かれちゃうね。

だって…こんなに素敵なんですもの…一浪さんのあれ…」



そういうとデメテルは一浪の神棒を撫でる。



ぎゅい~~~ん



一浪の神棒が臨戦態勢になる。



ぴくり、ぴくり、と怒張が期待で脈打つ。

デメテルの指先がニチュニチュと一浪の我慢汁を神棒にこすりつける。



一浪「あっ…あの…いいんですか?」



デメテル「ふふふ…いいんですかもなにも?ここまできて、止まれますか?」

デメテルが初めて、女の魔性を見せつける。神といえども欲望には忠実なのだ。

だから、悩む。悩み、恐れ、もがき、苦しむ。

しかし、同時に誰もが信じらない悦楽を手に入れる。



一浪「いただきます!!!」

そういうと神棒をデメテルの中に突きたてる。



ずぶっ~~~~~~~~❤



デメテル「あはっ……あ~~~ん…すごい…これが…これが…神棒…」



デメテルは口を押えると、両目から細雪のように美しいガラス細工の様な涙をこぼす。





一浪「あっ・・・すいません。痛かったですか?」



デメテル「・・・」

黙って、口を左右に振る。



一浪「だっ…だいじょぶですか?」



デメテル「…」

激しく上下に首をふってうなずく。



一浪「よ、よかった。」



デメテル「うっ…嬉しくて…泣いちゃった。」



デメテルは童女のように泣き笑いを浮かべる。それは普段に見せることができない素のままのデメテルだった。なぜこれほど素直に自分に好意を寄せてくれるのかは一浪にはわからない。

だが、一浪は好意をよせてくれている間は、自分は全力でその好意に答えなくてはいけない気がした。それが男の様な気がしたのだ。



一浪「まっ…まだ、童貞卒業してあまり間がないので下手ですが、よろしくお願いします。」

一浪は素直になろうと思った。下手にかっこつけたり、上手くやろうとしたって無理だろう。それはヴィーナスとの情愛の交流の中で悟った。ヴィーナスもそういうだろう。テクニックなら上には上がいると、だが心を満たすことならできるかもしれないと一浪は思う。



一浪は腰を動かし始める。



(オートマチック走法!!!)



パ~ン❤パ~ン❤パ~ン❤パ~ン❤パ~ン❤パ~ン❤パ~ン❤パ~ン❤パ~ン❤パ~ン❤

パ~ン❤パ~ン❤パ~ン❤パ~ン❤パ~ン❤パ~ン❤パ~ン❤パ~ン❤パ~ン❤パ~ン❤

一浪は、両手でデメテルの双乳をもみしだきながら、腰を振り始める。

正常位で見えるお互いの表情が妙に感情を高める。一浪はそのままキスをする。

はじめは、優しく。

ε=ε=ε=((ノ゜з゜)ノ チュ!!チュ!!チュ!!

一浪(はあはあ❤デメテル。唾液がおいしいよ。)

デメテル(はあはあ❤一浪さま。唾液がおいしいです。)

くちゅ❤くちゅ❤

徐々にねっとりとしたものになっていく。

とろり❤とろり❤

一浪「はあはあはあ❤」

デメテル「ああん…すごい…」

パン❤パン❤パン❤パン❤パン❤パン❤パン❤パン❤

腰を振る。いつものヴィーナスに対する自分の欲望を丸出しにする交尾でなく、

一浪なりに最大限の相手をいたわりながらの腰ふりだった。

デメテル「あっ…もっと…もっと…激しく…」

デメテルは彼女の中ではもっともはしたない思っている行為の一つである、

自分から腰を動かして、男の物を求めてしまった。

一浪「ああ…デメテルさん。最高!!!」

デメテル「一浪もよ❤最高!!!最高!!!最高!!!」

お互いの言葉がこだまするように囁き合う。

それは不思議な幻覚の体験のようだった。

腰が一つに溶け合い。相手と自分の境が消えるような悦楽を覚える。

パッ❤パッ❤パッ❤パッ❤パッ❤パッ❤パッ❤パッ❤

猿が交尾するように激しく腰を振りあう一浪とデメテル。



欲棒剥き出しの交尾は大量の汗を排出する。



 一浪は、デメテルの芳醇に咲き誇る女淫に神棒を突き立てる。

そのたびに、豊かな臀部は肉を打ち、双乳は一浪の力でもみしだかれる。



スライムのようにぽわんぽわんと変形するデメテルの乳房は女の柔らかさを象徴していた。



一浪(ヴィーナスのおっぱいとは全然違う。)



ヴィーナスのが砲弾型おっぱいなら、デメテルのはつきたてのおもちのようなもちもちしたおっぱいだった。柔らかさが最大に違う。



一浪は女芯をえぐりたてるようにデメテルはえぐりたてる熱いマグマを待ち望みながら

鉄塊を自ら一番奥でうけいれるように腰を振り立てる。



デメテル「一浪さま…もう…もう…」



一浪「デメテルさん。どうしたんですか?どうしたんですか?」

一浪はデメテルが何を求めているか知っている。

だが、己の独占欲を高らかに宣言するために、あえてじらして

次の言葉をまった。



デメテル「あああ…一浪さんの濃厚こってり特濃ミルクを私のぐちょぐちょの牝壺の中に

ぶちこんでください。あはあ…」



一浪「よく言った。何発ほしいの?」

一浪はピンク色のデメテルの両乳首をひっぱる。



デメテル「あひ~~~~❤何発でもほしいの~~~❤

ザー汁ミルク付けに私の肉壺をして~~~❤」



そう叫ぶと、一浪の首に両手をまわし、両足をがっちりと一浪の腰に巻き付ける。



一浪「これ?これ?これ?これかな?」



どぴゅ❤



ぴゅるり❤



どぴゅ❤



ぴゅるり❤



どぴゅ❤



ぴゅるり❤



一浪は射精強靭化の力で少し出しては射精を止めたりする。



デメテル「一浪さまああああ~~~~~いやがらせしないで…私の淫乱熟マ〇コに熱いミルクを注ぎ込んで~~~。」



デメテルが両手で背中を強く抱きしめて悶える。



一浪「うん。わかった。これだね❤」



どぷ❤どぷ❤どぴゅるり❤どぱん❤どぱん❤どく❤どく❤どぷ❤どぷ❤どぷ❤どぷ❤どぱん❤

どぷ❤どぷ❤どぴゅるり❤どぱん❤どぱん❤どく❤どく❤どぷ❤どぷ❤どぷ❤どぷ❤どぱん❤どぷ❤どぷ❤どぴゅるり❤どぱん❤どぱん❤どく❤どく❤どぷ❤どぷ❤どぷ❤どぷ❤どぱん❤



デメテル「もっと…もっと…」



デメテルが腰を打ち付ける。



一浪「ちょっまって…」



一浪の神棒の付け根からさらに射精欲が出てくる。



どぷ❤どぷ❤どぴゅるり❤どぱん❤どぱん❤どく❤どく❤どぷ❤どぷ❤どぷ❤どぷ❤どぱん❤どぷ❤どぷ❤どぴゅるり❤どぱん❤どぱん❤どく❤どく❤どぷ❤どぷ❤どぷ❤どぷ❤どぱん❤どぷ❤どぷ❤どぴゅるり❤どぱん❤どぱん❤どく❤どく❤どぷ❤どぷ❤どぷ❤どぷ❤どぱん❤

デメテル「あひゅあひゅ…もっと…ちょうらい……」



一浪「うおおおお~~~~~~。」



どぷ❤どぷ❤どぴゅるり❤どぱん❤どぱん❤どく❤どく❤どぷ❤どぷ❤どぷ❤どぷ❤どぱん❤どぷ❤どぷ❤どぴゅるり❤どぱん❤どぱん❤どく❤どく❤どぷ❤どぷ❤どぷ❤どぷ❤どぱん❤どぷ❤どぷ❤どぴゅるり❤どぱん❤どぱん❤どく❤どく❤どぷ❤どぷ❤どぷ❤どぷ❤どぱん❤

金玉の奥が空になるほど一浪は出した。



――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

その日の夜。



どんちゃん騒ぎをする一浪と三人の女神。

ふと、実りの森に食材を取りに行くヴィーナスとペルセポネ。



ペルセポネが少し暗い表情をしている。



ヴィーナス「何、暗い顔でもしてるの?ハデスのことでも思い出してた?」



ペルセポネ「…」ぶんぶんと左右に顔をふる。



ヴィーナス「そうよね。あんな梁型百合やろうなんてねー」

ヴィーナスがケタヶタヶタヶタ((´∀`))ヶタヶタヶタと笑っている。



ヴィーナス「じゃあ、何?」

ヴィーナスはこれでもペルセポネの様子に気づいていて

宴会の席から外れて出てきたのだ。



ペルセポネ「起きて…気づいたら、私の横で…一浪さんが一浪さんが…」



ヴィーナス「ああ…お母さんのデメテルとしちゃってたってこと?」

ヴィーナスは「なんだそんなことか?」とでも言いたげに笑いながら問う。



ペルセポネ「ヴィーナスさんは嫌じゃないんですか?一浪さんを独占したいとか思わないんですか?」



ヴィーナスはそのペルセポネの一途な視線をうけて少し笑うと

ヴィーナス「そうねえ~~~。普通なら独占したいかな。それが・・・」



ヴィーナス「恋ならね…」



ペルセポネ「恋?」ペルセポネは首をかしげて聴く。



ヴィーナス「そうよ。恋ならよ。相手を縛りたい。自分のわがままを聞いてほしい。

自分のためにいてほしいと思うじゃない?」



ペルセポネ「はい…」



ヴィーナス「でも、私は一浪を愛してるから、一浪には自由でいてほしいのよ。」



ペルセポネ「それがほかの女性と…その…エッチすることでも?」

ペルセポネがガラスのように壊れそうな泣き顔を浮かべる。



ヴィーナス「そうよ。たとえ、ほかの人とエッチをすることになってもね。」



ペルセポネ「・・・」



ヴィーナス「私の愛はそれぐらい深くて、広いの。」



ペルセポネ「・・・」



ヴィーナス「まだ、少女のあんたにはわからないか・・・それに…」



ヴィーナス「デメテルは女として一浪に惹かれたんじゃないかな?

母親としてはいつまでもペルセポネを愛してるのと同じように

一浪を愛してしまった。子供のあんたが大事なように…

一浪も大事…だから、今彼女の中じゃ一浪を好きと

ペルセポネを好きは同じぐらいの価値で置かれてるんじゃないかな?」



ペルセポネ「わかりません…」



ヴィーナス「そっか…わからないか…」



ヴィーナス「でも、ちょっとずつでいいから理解してあげてね。」

ヴィーナスはそういうとペルセポネを残してその場をさった。



ペルセポネ(一浪さんを独占したい❤でも、お母様もヴィーナスさんもヘスティアさんも違うのかしら…わからないわ)

ペルセポネにはわからない世界への入り口だった。

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