24 / 31
新しい世界へ
シロの過去
しおりを挟む
シ「クロ...だと...」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
シ「ついにきたー!決勝だ!」
司会「さぁ、シロ選手気合い十分です!
しかし相手も強そうです!その相手は...マリン!」
客「おおぉぉーーー!!」
............
司会「マリンさーん?」
?「マリンとは、こいつのことか?」
一同「っ!!!」
そいつが持っていたのはボロボロになったマリンだった
マ「にげ....て...」
司会「その姿はクロ?!」
シ「クロだと?」
客「キャァァァーーー!!」
ク「ハハハハハハ!!くらえ!暗黒の拳!!」
〈クロの暗黒の拳〉
シ「ぐはぁぁ!!」
ク「こんなものか?まだまだだろぉ?」
シ「く...これが...クロ...」
小さい女の子「うっうっ...ママー!どこー?」
ク「ほぉう?」
小さい女の子にクロが近づく
ク「ふっ、し◯ーー!!」
小さい女の子「きゃぁぁーー」
シ「やめろぉぉーーーー!!」
シロの周りに気がまとう
ク「フフフ...ハハハ!!最高だぁシロぉ!!
それでこそ俺の兄弟!!」
シ「なんだと?」
ク「そーか。お前は知らないのか!俺らは兄弟
血で結ばれた兄弟なんだよぉぉ!」
シ「な、バカな!俺はずっと一人っ子だと...
こんなヤツが兄弟なんて...ウワァァーーー!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
マ「シロ!シロ!」
シ「あ、ご、ごめん」
ア「シロ大丈夫か?」
二「やつを倒すにはまた、あいつらが集まるしかない」
ア「あいつらとは?」
シ「木の生い茂る町 シャンバラの町長 シャンバラ
火の燃え盛る町 アヴァロンの町長 アヴァロン
天空の楽園 エデンの町長 エデン
そしてここ ニライカナイの町長 ワシじゃ」
一同「はい!!」
-次回に続く-
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
シ「ついにきたー!決勝だ!」
司会「さぁ、シロ選手気合い十分です!
しかし相手も強そうです!その相手は...マリン!」
客「おおぉぉーーー!!」
............
司会「マリンさーん?」
?「マリンとは、こいつのことか?」
一同「っ!!!」
そいつが持っていたのはボロボロになったマリンだった
マ「にげ....て...」
司会「その姿はクロ?!」
シ「クロだと?」
客「キャァァァーーー!!」
ク「ハハハハハハ!!くらえ!暗黒の拳!!」
〈クロの暗黒の拳〉
シ「ぐはぁぁ!!」
ク「こんなものか?まだまだだろぉ?」
シ「く...これが...クロ...」
小さい女の子「うっうっ...ママー!どこー?」
ク「ほぉう?」
小さい女の子にクロが近づく
ク「ふっ、し◯ーー!!」
小さい女の子「きゃぁぁーー」
シ「やめろぉぉーーーー!!」
シロの周りに気がまとう
ク「フフフ...ハハハ!!最高だぁシロぉ!!
それでこそ俺の兄弟!!」
シ「なんだと?」
ク「そーか。お前は知らないのか!俺らは兄弟
血で結ばれた兄弟なんだよぉぉ!」
シ「な、バカな!俺はずっと一人っ子だと...
こんなヤツが兄弟なんて...ウワァァーーー!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
マ「シロ!シロ!」
シ「あ、ご、ごめん」
ア「シロ大丈夫か?」
二「やつを倒すにはまた、あいつらが集まるしかない」
ア「あいつらとは?」
シ「木の生い茂る町 シャンバラの町長 シャンバラ
火の燃え盛る町 アヴァロンの町長 アヴァロン
天空の楽園 エデンの町長 エデン
そしてここ ニライカナイの町長 ワシじゃ」
一同「はい!!」
-次回に続く-
0
お気に入りに追加
12
あなたにおすすめの小説
【完結】20年後の真実
ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
公爵令息のマリウスがが婚約者タチアナに婚約破棄を言い渡した。
マリウスは子爵令嬢のゾフィーとの恋に溺れ、婚約者を蔑ろにしていた。
それから20年。
マリウスはゾフィーと結婚し、タチアナは伯爵夫人となっていた。
そして、娘の恋愛を機にマリウスは婚約破棄騒動の真実を知る。
おじさんが昔を思い出しながらもだもだするだけのお話です。
全4話書き上げ済み。
婚約者すらいない私に、離縁状が届いたのですが・・・・・・。
夢草 蝶
恋愛
侯爵家の末姫で、人付き合いが好きではないシェーラは、邸の敷地から出ることなく過ごしていた。
そのため、当然婚約者もいない。
なのにある日、何故かシェーラ宛に離縁状が届く。
差出人の名前に覚えのなかったシェーラは、間違いだろうとその離縁状を燃やしてしまう。
すると後日、見知らぬ男が怒りの形相で邸に押し掛けてきて──?
信用してほしければそれ相応の態度を取ってください
haru.
恋愛
突然、婚約者の側に見知らぬ令嬢が居るようになった。両者共に恋愛感情はない、そのような関係ではないと言う。
「訳があって一緒に居るだけなんだ。どうか信じてほしい」
「ではその事情をお聞かせください」
「それは……ちょっと言えないんだ」
信じてと言うだけで何も話してくれない婚約者。信じたいけど、何をどう信じたらいいの。
二人の行動は更にエスカレートして周囲は彼等を秘密の関係なのではと疑い、私も婚約者を信じられなくなっていく。
ぽっちゃり女子の異世界人生
猫目 しの
ファンタジー
大抵のトリップ&転生小説は……。
最強主人公はイケメンでハーレム。
脇役&巻き込まれ主人公はフツメンフツメン言いながらも実はイケメンでモテる。
落ちこぼれ主人公は可愛い系が多い。
=主人公は男でも女でも顔が良い。
そして、ハンパなく強い。
そんな常識いりませんっ。
私はぽっちゃりだけど普通に生きていたい。
【エブリスタや小説家になろうにも掲載してます】
ピンクの髪のオバサン異世界に行く
拓海のり
ファンタジー
私こと小柳江麻は美容院で間違えて染まったピンクの髪のまま死んで異世界に行ってしまった。異世界ではオバサンは要らないようで放流される。だが何と神様のロンダリングにより美少女に変身してしまったのだ。
このお話は若返って美少女になったオバサンが沢山のイケメンに囲まれる逆ハーレム物語……、でもなくて、冒険したり、学校で悪役令嬢を相手にお約束のヒロインになったりな、お話です。多分ハッピーエンドになる筈。すみません、十万字位になりそうなので長編にしました。カテゴリ変更しました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる