シスタープリンセス・オブ・ダークネス

『万物萌え化の源流(ルーツ)が、ここに!?』

その昔、大好きなアニメキャラを悪魔や武器に例えたファンレターを、
出版社や放送局、制作会社に送っていた時期がありました。

私に限らず、様々な魅力を持った人物達の体系的な創造は、
色々な役割を持つ空想・実在の物や人の理解と、親近性があるのかもしれません。
それに何より、強い英雄や怪物、メカと可愛い女の子は、男の子の憧れですから。

今、様々なモンスター娘や武器娘が活躍するアニメを見ていると、
感無量です(感涙)……ああっ!
(↑昨今の万物萌え化の風潮を作ったのは、貴様のようなキモヲタ共か~!とか、
だからって全部一緒に混ぜるな~!と、恒例の袋叩きに合う中二病オタク[笑])

アニメオタクの妄想を、対話形式で綴っています。
その考えは、後の『文明の星』理論(仮説)にもつながっています。
多彩な夢と希望そして刺激を与えてくれた、素晴らしいアニメ作品に感謝します。
24h.ポイント 0pt
0
小説 194,556 位 / 194,556件 エッセイ・ノンフィクション 8,280 位 / 8,280件

あなたにおすすめの小説

夫が妹を第二夫人に迎えたので、英雄の妻の座を捨てます。

Nao*
恋愛
夫が英雄の称号を授かり、私は英雄の妻となった。 そして英雄は、何でも一つ願いを叶える事が出来る。 だが夫が願ったのは、私の妹を第二夫人に迎えると言う信じられないものだった。 これまで夫の為に祈りを捧げて来たと言うのに、私は彼に手酷く裏切られたのだ──。 (1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります。)

人工知能でif歴史〜もしもの歴史シミュレーション〜

静風
エッセイ・ノンフィクション
もしもの歴史があった場合、それには独自の魅力があるかもしれません。本書の目的は、そうしたもしもの歴史について、人工知能を使って再現し、その魅力を伝えることです。この文章自体も、人工知能が生成したものです。本書では、手作業を極力避け、人工知能を活用して文章を作成していきます。

ラーメン劇場

yuzu.s
エッセイ・ノンフィクション
高校三年生。 受験勉強で忙しくする学生もいれば、部活動に明け暮れる学生、はたまた、私のように部活もせず、予備校にもいかず、日々の生活を暇だと感じる学生もいる。 父親は病院長で母は専業主婦。 高校は私立。 私は、いわゆる箱入り娘でした。 母からは、アルバイトを禁じられていたが、退屈な日々から脱出したく、内緒でアルバイトに応募。 そして近所で見つけたラーメン店でアルバイトをすることに。 アルバイトのことは母に事後報告をした。 勿論、怒られたが、すぐ辞めるわけにもいかず 渋々許してくれた。 というより、呆れていたが正しいかもしれない。 従業員室は厨房の裏にあった。 裏口から入り、厨房の横を通ると、ふわっと麺を湯がく香りや、キムチのツンとした香り。 飲食店の裏なんて初めて見た私には新鮮に感じた。 母親の気持ちとは裏腹に、私はアルバイトが好きだった。 誰かに必要とされて働くのが楽しかった。 研修期間では辛いこともあったが、なんとか慣れて、いつの間にか後輩もたくさんいた。 これは、30代になった私が女子高生時代を振り返り、アルバイトで経験をした内容を思い出しながら綴る短編ストーリーです。

晩酌のおつまみは晩酌しながら

紅雪
エッセイ・ノンフィクション
お酒が好きなので料理話しでも。 普段作っている料理を、大豆の星から来た妖精(嘘)である架空の二人のキャラが、対話形式で作りながら紹介します。架空なのは多分キャラと空間だけの筈です。 例外はありますが、メイン料理の他サラダとスープも一緒に作っています。 ⇒追記:後半になるとネタが無くなり、タイトルのものが主です。 注意 作中、料理を作っておりますが、調味料の分量は書いておりません。私自身計りませんので。慣れるとどれくらい使ったらいいかというのが感覚で分かるのですが、実際に試す場合や、慣れていない場合は味見をしながら調節して作ると、料理は失敗しにくいです。

中学生のはなし

長坂
エッセイ・ノンフィクション
中学生の頃は吹奏楽部に所属していた筆者が、日常生活を送る中で気づいたことや考えたことなどをつらつらと書いていくエッセイ。自身の中学校時代を振り返りながら読んでみてください。 初投稿です。かなりだらだらと進めていきます。毎週金曜日と投稿頻度も遅いです。それでも許せる方のみお読みください。登場する人名はすべて仮名です。 小説家になろう様にも投稿しています。

AIに、BLイラストを生成してもらいました

あきら
エッセイ・ノンフィクション
攻め? ハルトくん たぶん剣道部の主将とかそんなん 受け? ミズキくん たぶん帰国子女のチャラ男とかそんなん

緊急地震対策

鏡子 (きょうこ)
エッセイ・ノンフィクション
大変な事に気付いてしまいました。

奇奇怪怪短篇集

五嶋樒榴
ミステリー
何気ない毎日にも、ミステリーは溢れている。