墓じまいという話もよく聞きますよね。
うちは本家なので、会津の墓と、キリスト教に改宗し戦後間もなく亡くなった伯父と、子供のいない叔父夫婦のキリスト教の墓の世話をしていますが、私の次兄夫婦には子供がいないため父たちの眠る墓もいずれは息子に世話を頼むことになります。

次兄には、「大変なんだから、墓守できるくらいは息子名義で財産分与してね」と言い快諾されています。

何をするにもお金お金。
困ったものです。

リハビリはきつかったです。
とにかく歩いて、頑張りました。

術後１か月、２か月３か月、そして今回は６か月検診でした。
その度にMRIやレントゲン撮って、再発したヘルニアと削った骨の様子見ていました。
痺れはいつ取れるのかなあと聞くと、そのうち必ず治まりますよ的な返答されていたので、取れないうちは完治とは言えないのだと思い込んでいたんですよね。

本当に、完治と勘違いは紙一重でした^^;

昨年中はずっと体調が悪く、長兄の死による精神的ダメージも重なり、更新の気力がなえていました。
手術、再発、リハビリと鬼門の年齢を超える直前にありましたが、何とか乗り越える事が出来ました。
ご心配おかけいたしましたm(__)m

元旦の地震は衝撃でしたよね。

私自身まだ体が思うように動かせない時でしたので、私よりも体調のすぐれない被災者の方々も多くおられるだろうと、その苦痛を身に染みて考えました。
健康体であってもきつい状態ですものね。
ささやかな寄付をする事しかできませんが、復興を心より祈っています。

本当に平和が一番。

あれも訳の分からない事件でしたよね。

暑いです。
ワンコの散歩も日が落ちる頃でないと出られません。
ニュースで元気な家族連れがレジャーを楽しむ様子を見て、「夏だなあ、若いっていいなあ」と、季節を他人事として感じています。

そうそう^^;
きちんと教育されてるんだろうなあと、同じ形で道路に転がるドライバーさん見て思いました。

何にせよ契約をたがえてはいけないですよね。
20年以上ほったらかしなら、罰食らわされるのは当然だなあと思いました。

まだまだ頭の固い人は多いですが、同性愛が徐々に認められて来たのは嬉しい事です。
はっきり言うと、同性愛ってただの『個性』なんですよね。
出来る事なら私が生きているうちに、おおらかに受け入れられる世の中になって欲しいと切望しています。

鯉の滝登り、中国の故事・登竜門ですね。
確かにあのやんちゃな鯉なら滝があればチャレンジしそう。
んで、落っこちて、懲りずにまた思いついたら登りに行きそう^^;

小指って無くすと反抗心や上昇志向が亡くなる神経が通っているから、あちらの世界では合理的な仕置きなんだと、あの世界の人とゴルフの代打ち勝負して負けて、薬指で許してもらったというかつての同僚が言っていました。
本当かなあ？

お銀さんは幾つになられても美しいのでOKです。

うちの娘の歴史エピソードもう一つ、
「鉄血宰相と言ったら‽」
と、聞いたら
「それは知ってるよ当たり前じゃん、知らない方が恥ずかしいね、『デスマスク！』」
と叫びやがりましたよ。
ビスマルクでしょうが( ；∀；)

う・・うーむ^^;
中々に過激な愛情表現をなさるお姉様方ですね。

いや、まさに出産は女の戦場ですからね。
立ち合い出産を望み、その結果旦那様がお産の凄まじさに人生観変わるという話は聞きますけれど、私も嫌でしたね。

いよいよ生まれるとなると、なりふり構っていられないし、お姉さまの仰る
「出るもんが全部出る」
は、本当に正解ですからねえ^^;
経験豊かな助産師さん達は、その辺りわかっておられるので何事もなかったように対処してくださいますが、ド素人の旦那様方では、ショックの連続だと思いますよ。

母がいわゆる「視える人」だったというのもありますが、私自身が神社仏閣や歴史が好きで、子供の頃から本を読み漁っていました。
そうすると類は友を呼ぶの例え通り、友人知人にお坊さんや神社の子や、霊能者が増え、色々学ばせてもらいました。

まだ推敲中のお話に書いているのですが、「仏壇こそ、その家の最大のパワースポット」だといいます。
ご先祖様が居られるから今がある、ですからお盆の供養なさっておられるのはとても良いことですよ(*'▽')

自治体によって中学の給食の開始時期は異なるようですね。
私は一年の時はお弁当でしたが、二年になってからは給食になりました。

お弁当で思い出深いのは、ある男子がふたを開けたら。白米の上に豚ロースの厚切りの焼いたのが一枚ドドンと乗っていた事でした。
副菜に野菜も入っていましたが、何より切っていないままの豚ロースのソテーが衝撃でした。
なんて大胆なお母さんだろうと、しみじみ思ったもんです。

お米解禁になってから給食の幅は広がりましたね。
流石に私の時代は交互に出てくることはなかったですけれど。

いやいや、時代の変遷の速さには驚くことばかりです。

しかし、その暴力親父には困ったものですね。
そういう人間だから簡単に敵を作って、やり返されて、そのストレスを子供に向けて発散していたんでしょうけれど、立派な犯罪者ですよね。

君子危うきに近寄らず
ことわざって正鵠を得ているなあと思います。

いやいや、見えないモノに対しては、ただの開き直りです^^;
勿論敬意を払うべきところでは、きちんとさせて頂いています。

夏のホラー特番は、昔の方がまだ面白かったように思います。
普通ドライブ中に運転席や助手席からカメラ回すことはないと思うのに、今の心霊番組のお馴染みパターンは、その有り得ない位置から撮影して最後に一瞬画面下に目の周りを黒くした女性らしきものが移りこんで、スタジオから「キャー！」の悲鳴。

こらこら、ドラレコの映像ならまだしも無理があるでしょ。
と苦笑いです。こういうのは確かにイライラしますね。

ある日、視える友人宅で心霊番組見ていたら、心底不思議そうに
「何で見当違いの所で騒ぐんだろうね？こことこことここに居るのになあ。」
と、指さして教えてくれましたが、私には何も見えませんでした。

いやはやまったく、どうすれば数千人のデータを瞬時に取り出せて対応できるようになるんだろうと、凡人は驚愕したもんです。

私もそこそこ記憶力は良い方で、一度見た顔は絶対に忘れない自信があったのに、加齢とともに怪しくなってきました。
ましてや今はまだマスク社会。
「あら～お久しぶり」
なんて、道端で帽子被ってサングラスしてマスクした人に挨拶されることがあります。
((~_~;)誰？)
と内心で思いつつも笑顔で話を合わせながら、必死に声と背格好から割り出さなきゃならないのは一体何の罰ゲームなんだと笑いたくなります。

やっぱり私は政治家の奥様には向いていないようです。

まあ、どこに重きを置くかで人生って変わりますよね。
私の場合は、仕事はあくまでも生活のための手段ですが、そこで培われた人脈は大きな財産です。

学んだ結果が仕事に生かせるのは素晴らしいと思います。
もし嫌気がさしたら、仕事とは違う世界の趣味を持つとか、別業種の人と話すと、世界観の違いで息抜きになりますよね。

今現在の私の座右の銘は「ささやかな幸せこそが一番」です。
花が咲いて綺麗だ、ご飯が美味しい、天気いいなあ、他所の犬触らせてもらった等々

単純ですが、結構いい息抜きになっています。

ありがとうございます。
亡き両親からは、くれぐれも長兄を最後まで頼むと言われていたため、遺言は守れたねと、次兄と話しました。

５人のお姉さま方、ウルウルさんが可愛くて仕方ないんでしょうね。

全てご縁だと思うんですよね。
道一本違えば出会わなかったわけですから、出会った以上は何とかしてやりたくなるじゃないですか。
本当はね、迷い猫も拾えればいいんですが、犬と違って隠れちゃうんで駄目なんですよね。

親方素晴らしいですね。
ついね、子供がいて、手近にお菓子でもあるとあげたくなっちゃいますよね。
それはそれで優しい気持ちだから良い事なんですが、どんなアレルギーがあるのかわからないのも事実。

アレルギー問題は近年になってその重大さが認識されましたが、昔はアレルギーという症状自体の認識が浅く、食べないのはワガママだと言われ、無理やり食べさせられたため、どれほどの命が消えたのかを思うと怖くなります。

朝の犬の散歩の時、キャッキャと笑い合いながら登校する子供達を見ていて、戦火や災害に巻き込まれることなく、笑顔のままで過ごせるようにと願います。

きついですよね、出来たらピンピンコロリで逝きたいものです。

今日、道路に設置された喫煙スペースを対岸から見たら、どこかの温泉施設かと思うほどの煙が上がっていました。
ある意味壮観でした。

お読みいただき、ありがとうございます。
寒い日が続いておりますし、低気圧の時は特に体調が変化しやすいですから、大事になさってくださいね。
いつも作品楽しみに拝読させて頂いています。

ううむ、名前が複数って混乱しないんでしょうか?
公的な名前に、私的な名前と、所属表す名前、そんな感じかな?

アメリカ人の友人で、ジェリーさんという人がいましてね、名前の話になった時言っていたのが、
「本当の名前はジュラルディンだけれど、子供の時からジュリーと呼ばれていたので、私自身のアイデンティティはジュリーなのよ。だからもしも誰も知り合いのいない時に事故に遭って、病院で免許証の名前見て『ジュラルディンさん、聞こえますか?』とか呼ばれても、絶対私『それ誰よ?うるさいなあ。』と思って起きないね。」
「んー、じゃあ、『ジュリーさん起きてください』って呼ばれたら?」
「『はいはーい！ジュリーでえす、なあにい?』って、昏睡状態でも飛び起きてあげるわよ。」

通り名って凄いなあと思ったもんです。


兄弟の前は一番安心する場ですから、お姉さま方も気を抜いておられたんでしょう。
外で鎧をまとう事が出来るのは賢さのあらわれですよ^^b

こんばんは
一年の延期にもかかわらず、調整しなおして大会に臨んだ選手の方々の強いメンタルには敬意を表するものの、私もあのオリンピックはいまいち盛り上がらない気分で見ていました。

本来なら、景気も上向きになりつつありましたし、オリンピック特需が起きて、更に経済も良い方に回ると思っていたのに、嫌な病気のせいで、まさかの景気下落。
本当に何が起きるやら、先が読めなさ過ぎて困惑するばかりです。

私一度だけ職質されたことあります。凄くびっくりしました。
皇居のお堀のそば歩いていたら、魚が跳ねたんで何の魚かなと思って見ていたら、いつの間にか近寄ってきたお巡りさんに声かけられました。
気が付く範囲には絶対にいなかったのに、一切の気配なしに出現です。
皇居警備のお巡りさんは、忍びの術でも会得してるのかと、真面目に思いましたよ。

あ、半蔵門近くだったからかな?
忍者の頭領・服部半蔵が警備任されたのが由来とか聞いたことあるし。
警官恐るべし…。

手塚先生がお医者様だとご存じなかったのは、世代の違いかなあ。
元々医師の家系の方で、兎に角資格さえ取れば、あとは文句は言わせないとの思いがあったようですよ。

世界一というと私はタツノコプロですね。
丸みのあるキャラや、優しげですっきりとしたキャラが多かったアニメの中で、劇画タッチの科学忍者隊ガッチャマンは衝撃でした。
最初はあのアクの強い絵が苦手でしたが、名古屋の味噌煮込みうどんのように、何度か見るうちにすっかり嵌りました。

その次は、カリオストロの城ですね。
ロードショー公開の時、もう何回も見たという友人たちに連れられて劇場で見て、全てのキャラの良い所をキッチリと描き出して作られた宮崎駿監督のプライドともいえる作品に惹き付けられました。

先人たちの残した功績を踏まえて、後進達が自身の個性と創作意欲を高めた結果が、今の世界に認められるアニメ大国日本になったんでしょう。
その恩恵を受けつつ育つ事が出来て、本当に幸せ。

たまに行く図書館の2階にある児童館。
5時になるとかかる音楽はトトロのテーマを聞くと、ほっこりします。

誰もが知ってて誰もが大好き。
凄い事だなあと思います。