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ノンブルの設定
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次に、保存したPDFをAdobe acrobat proで開きます。
まずはノンブルを設定します。
(「自家製本にノンブルなんかいらねぇぜ!」という男前な方は、この工程は飛ばして頂いて結構です)
右メニューから「PDFを編集」を選びます。
上部に開かれたメニューから「ヘッダーとフッター」→「追加」を選択。
(もしWordの時点からノンブルを設定していた場合、ここでまず削除しましょう)
このようなダイアログが開くので、奇数ページのノンブルから設定します。
①「左フッターテキスト」ボックスにカーソルを合わせ、「ページ番号を挿入」を選択。
②フォント名はお好きなものを選択し、サイズを「7」にする。
③左上の「余白」にて、下を「6」左を「6」にそれぞれ変更。
(ちなみにこの余白や文字サイズはあくまで私の好みなので、製本する中でご自身のお好みを見つけていって下さい)
④右の「ページ範囲オプション」を開き、開かれたダイアログで「サブセット」→「奇数ページのみ」に設定。
これで奇数ページのノンブルが設定されました。
同じ要領で偶数ページのノンブルも設定します。
偶数ページは「右フッターテキスト」にページ番号を挿入して、余白は下「6」右「6」
ページ範囲オプションを「偶数ページのみ」に設定します。
これで製本した時、ページの小口側にノンブルが来るように設定出来ました。
右上の「閉じる」を選択し、一度データを保存しましょう。
まずはノンブルを設定します。
(「自家製本にノンブルなんかいらねぇぜ!」という男前な方は、この工程は飛ばして頂いて結構です)
右メニューから「PDFを編集」を選びます。
上部に開かれたメニューから「ヘッダーとフッター」→「追加」を選択。
(もしWordの時点からノンブルを設定していた場合、ここでまず削除しましょう)
このようなダイアログが開くので、奇数ページのノンブルから設定します。
①「左フッターテキスト」ボックスにカーソルを合わせ、「ページ番号を挿入」を選択。
②フォント名はお好きなものを選択し、サイズを「7」にする。
③左上の「余白」にて、下を「6」左を「6」にそれぞれ変更。
(ちなみにこの余白や文字サイズはあくまで私の好みなので、製本する中でご自身のお好みを見つけていって下さい)
④右の「ページ範囲オプション」を開き、開かれたダイアログで「サブセット」→「奇数ページのみ」に設定。
これで奇数ページのノンブルが設定されました。
同じ要領で偶数ページのノンブルも設定します。
偶数ページは「右フッターテキスト」にページ番号を挿入して、余白は下「6」右「6」
ページ範囲オプションを「偶数ページのみ」に設定します。
これで製本した時、ページの小口側にノンブルが来るように設定出来ました。
右上の「閉じる」を選択し、一度データを保存しましょう。
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