水族館へ行こう!

四季

文字の大きさ
上 下
1 / 1

水族館へ行こう!

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

楽しい仲間

四季
児童書・童話
楽しい仲間に関する詩です。 2020.3.13

スニーカーを履いた猫

にゃむ
児童書・童話
いろんなことが、うなくいかいない、主人公は、久しぶりに、学生時代をすごした、街に かえってきます。よく通った水族園の、人は昔とかわらず接してくれて、そのうえ、再開したばかりの 映画のチケットをくれます。映画館にむかった主人公、そこには、なんと・・・

三くり姉妹

こぐまじゅんこ
児童書・童話
いがいがの家の中に、くりの姉妹がすんでいました。 ある日、いがいがのへやがわれて……。

サッカーの神さま

八神真哉
児童書・童話
ぼくのへまで試合に負けた。サッカーをやめようと決心したぼくの前に現れたのは……

A4の紙一枚で作れる!かわいいサイコロボックスを作ろう!

むめ
児童書・童話
A4の紙をものさしで計って線を引き、折るだけで、小さなかわいい「サイコロボックス」が作れます!はさみものりも必要なし。チラシや新聞紙で作れば、小さなSDGsにも。折り方も簡単なので、ぜひ作って楽しんでくださいね。

「 Little Ballerina 」

egakukokoro
児童書・童話
電車の通勤の際に小さなやさしさにふれた体験を振り返り ほっこり、じんわりした体験でしたので今回、執筆を試みました。 常日頃、日常生活を送る傍ら「助け合う」事から、離れてしまう今日この頃だとだと思いますが、 又、今はこういう時期ではありますが、束の間の間だけでも心にそっとやさしい灯火が灯りましたら幸いです。

ナイショの妖精さん

くまの広珠
児童書・童話
★あの頃のトキメキ、ここにあります★ 【アホっ子JS×ヘタレイケメン 小学生の日常とファンタジーが交錯する「胸キュン」ピュアラブストーリー】 「きみの背中には羽がある」 小六の和泉綾(いずみあや)は、幼いころに、見知らぬだれかから言われた言葉を信じている。 「あたしは妖精の子。いつか、こんな生きづらい世界から抜け出して、妖精の世界に帰るんだっ!」 ある日綾は、大っ嫌いなクラスのボス、中条葉児(なかじょうようじ)といっしょに、近所の里山で本物の妖精を目撃して――。 「きのう見たものはわすれろ。オレもわすれる。オレらはきっと、同じ夢でも見たんだ」 「いいよっ! 協力してくれないなら校内放送で『中条葉児は、ベイランドのオバケ屋敷でも怖がるビビリだ!』ってさけんでやる~っ!! 」 「う、うわぁああっ!!  待て、待て、待てぇ~っ !!」 ★ ★ ★ ★ ★ *エブリスタにも投稿しています。 *小学生にも理解できる表現を目指しています。 *砕けた文体を使用しています。肩の力を抜いてご覧ください。暇つぶしにでもなれば。 *この物語はフィクションです。実在の人物、団体、場所とは一切関係ありません。

はるくんの玉子焼き

こぐまじゅんこ
児童書・童話
「おばあちゃんのお昼ごはん、ぼくが作っといてあげる!」  夕べ、はるくんがそう言って、玉子焼きを作ってくれたんです。

処理中です...