上 下
1 / 1

婚約破棄? ああ、そういえば、昔されました。そんなこと、もうすっかり忘れていましたよ。

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

昼時のカトレア 〜束の間の平和を楽しむも、才能〜

四季
恋愛
ある日、訓練終わりのマレイとトリスタンは、しりとりを始めた……。 これは二人がしりとりをするだけのお話。 『暁のカトレア』の番外編シリーズ。

婚約破棄から十五年、今はとても幸せです。

四季
恋愛
婚約破棄から十五年、今はとても幸せです。 毎日楽しいです。

馬鹿王子にはもう我慢できません! 婚約破棄される前にこちらから婚約破棄を突きつけます

白桃
恋愛
子爵令嬢のメアリーの元に届けられた婚約者の第三王子ポールからの手紙。 そこには毎回毎回勝手に遊び回って自分一人が楽しんでいる報告と、メアリーを馬鹿にするような言葉が書きつられていた。 最初こそ我慢していた聖女のように優しいと誰もが口にする令嬢メアリーだったが、その堪忍袋の緒が遂に切れ、彼女は叫ぶのだった。 『あの馬鹿王子にこちらから婚約破棄を突きつけてさしあげますわ!!!』

婚約破棄され魔王のもとへ送られることとなりました。妻候補だそうです。

四季
恋愛
ローレニア・ハーモニアは、アポレ王国の王子であるぺパス・アポレの婚約者だった。 しかし彼に嘘を吹き込む女のせいで婚約破棄されてしまう。 さらに、魔族の王・魔王に妻候補として差し出されることとなった彼女は、強制的に魔王のもとへ送られることとなったが……。 ※16,000文字程度です。

王太子から愛することはないと言われた侯爵令嬢は、そんなことないわと強気で答える

綾森れん
恋愛
「オリヴィア、君を愛することはない」 結婚初夜、聖女の力を持つオリヴィア・デュレー侯爵令嬢は、カミーユ王太子からそう告げられた。 だがオリヴィアは、 「そんなことないわ」 と強気で答え、カミーユが愛さないと言った原因を調べることにした。 その結果、オリヴィアは思いもかけない事実と、カミーユの深い愛を知るのだった。

貴方が選んだのは全てを捧げて貴方を愛した私ではありませんでした

ましゅぺちーの
恋愛
王国の名門公爵家の出身であるエレンは幼い頃から婚約者候補である第一王子殿下に全てを捧げて生きてきた。 彼を数々の悪意から守り、彼の敵を排除した。それも全ては愛する彼のため。 しかし、王太子となった彼が最終的には選んだのはエレンではない平民の女だった。 悲しみに暮れたエレンだったが、家族や幼馴染の公爵令息に支えられて元気を取り戻していく。 その一方エレンを捨てた王太子は着々と破滅への道を進んでいた・・・

婚約破棄されたので平凡な暮らしに戻ることにした。

四季
恋愛
婚約破棄されたので平凡な暮らしに戻ることにした。

休日、愛する夫と過ごす時間が何よりも愛おしいのです。~のんびりタイムは最高です~

四季
恋愛
休日、愛する夫と過ごす時間が何よりも愛おしいのです。

処理中です...