上 下
1 / 1

満月の夜 〜もう一つの世界〜

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

唇に紅

四季
恋愛
唇に紅、という詩です。 2020.6.14

狂の月明かり

四季
恋愛
狂の月明かり、詩です。

帰宅の鐘が

四季
恋愛
影に似た君が迎えに来る それがいつの間にか 僕の日課になっていたんだ 詩です。 2020.12.2

episode.0

四季
ファンタジー
始まりの詩です。 2020.7.29

風が吹いた時に ふわりと揺れる そんな髪が好きだった

四季
恋愛
第二回・恋愛詩祭り 第四作

ぽつり

四季
現代文学
ぽつり、の詩です。 2020.8.15

ドッペルゲンガー

月澄狸
ファンタジー
宇宙はビッグバンで生まれた。私たちはその宇宙から生まれた。自然に生まれた野生動物や植物が自然の一部なら、私たちも宇宙であり宇宙の一部だと捉えても良さそうですね。ならば私の言葉も宇宙の言葉であると言えなくもないわけです。

私の神様

保月ミヒル
ファンタジー
ある満月の晩、幼い少年と、吸血鬼の少女が出逢った。 少年は神を信じ、少女は神を憎んでいた。 孤独な二人は互いの存在に一時の安らぎを得るが、流れる月日がその関係を変えていく――。 生きる時間が違う二人の、無自覚な恋の話です。 ※カクヨムでも掲載中です

処理中です...