やたらと見下してくる厄介な義妹がいましたが、私が王子から求婚されていることを知ると壊れてしまったようです。
やたらと見下してくる厄介な義妹がいましたが……。
あなたにおすすめの小説
さんかく片想い ―彼に抱かれるために、抱かれた相手が忘れられない。三角形の恋の行方は?【完結】
remo
恋愛
「めちゃくちゃにして」
雨宮つぼみ(20)は、長年の片想いに決着をつけるため、小湊 創(27)に最後の告白。抱いてほしいと望むも、「初めてはもらえない」と断られてしまう。初めてをなくすため、つぼみは養子の弟・雨宮ななせ(20)と関係を持つが、―――…
【番外編】追加しました。
⁂完結後は『さんかく両想い』に続く予定です。
真の国護りの聖女を見つけた? いかにも怪しそうな女性ですけど。まぁ、何でもいいので、好きにしてください
四季
恋愛
六十年に一度生まれるとされている、国護りの力を持つ――通称『国護りの聖女』というものがあるのだが、私がそれであることが判明した。
のんびりし過ぎて不安と婚約破棄された彼女は、特殊スキルを得たことで莫大な富を得ました。~なんだかんだで愛されている彼女です~
四季
恋愛
のんびりし過ぎて不安と婚約破棄された彼女は、特殊スキルを得たことで莫大な富を得ました。
聖なる巫女の条件は、私欲で変えられませんので
三谷朱花
恋愛
グラフィ・ベルガット公爵令嬢は、カムシャ国で代々巫女を輩出しているベルガット家の次期巫女だ。代々その巫女は、長女であることが通例で、その下の妹たちが巫女となることはなかった……はずだった。
※アルファポリスのみの公開です。
だってお義姉様が
砂月ちゃん
恋愛
『だってお義姉様が…… 』『いつもお屋敷でお義姉様にいじめられているの!』と言って、高位貴族令息達に助けを求めて来た可憐な伯爵令嬢。
ところが正義感あふれる彼らが、その意地悪な義姉に会いに行ってみると……
他サイトでも掲載中。
婚約破棄?お黙りなさいと言ってるの。-悪役令嬢イレーナ・マルティネスのおとぎ話について-
田中冥土
恋愛
イレーナ・マルティネスは代々女性当主の家系に生まれ、婿を迎えることとなっていた。
そのような家柄の関係上、イレーナは女傑・怪女・烈婦などと好き放題言われている。
しかしそんな彼女にも、近頃婚約者が平民出身の女生徒と仲良くしているように見えるという、いじらしくそして重大な悩みを抱えていた。
小説家になろうにも掲載中。