見上げた夜空に　星が流れてた　思い出すのは懐かしいあの頃

四季

文字の大きさ
大中小
表紙へ
上 下
1 / 1

見上げた夜空に　星が流れてた　思い出すのは懐かしいあの頃

しおりを挟む
しおりを挟む
表紙へ
お気に入りに追加 3
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

ただあなたを愛しているの

四季
恋愛
ただあなたを愛しているの、今も……。
完結 文字数 347

婚約破棄され、帰り道に気づくこの世界の美しさ。

四季
恋愛
婚約破棄され、帰り道に気づくこの世界の美しさ。
完結 文字数 399

でもそれも夢の終わりまで……

四季
恋愛
でもそれも夢の終わりまで……　そうよ、終わるまで。
完結 文字数 603

婚約破棄された、でも、生きてはいようと思う。～一度は死んでしまいたくもなったけれど～

四季
恋愛
婚約破棄された、でも、生きてはいようと思う。
完結 文字数 461

星屑が流れる

四季
恋愛
星屑が流れる……
完結 文字数 290

視界の端で透き通る髪が揺れた

四季
恋愛
視界の端で透き通る髪が揺れた。
完結 文字数 425

あなたのことが好きって

四季
恋愛
あの夏は懐かしい……という詩です。 2020.9.13
完結 文字数 207

夕暮れが

四季
恋愛
懐かしいあの頃を思い出す詩です。 2021.5.2
完結 文字数 237

処理中です...