終焉と手に入れた穏やかな時間。~過去は捨てて行きましょう~

四季

文字の大きさ
上 下
1 / 1

終焉と手に入れた穏やかな時間。~過去は捨てて行きましょう~

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

さようなら、あなたとはもうお別れです

四季
恋愛
十八の誕生日、親から告げられたアセインという青年と婚約した。 幸せになれると思っていた。 そう夢みていたのだ。 しかし、婚約から三ヶ月ほどが経った頃、異変が起こり始める。

厄介な人たちとはさようなら!〜私は自由を手に入れる〜

四季
恋愛
嫉妬深くことあるごとに疑ってくる婚約者カイールを妹が欲しがってきたので、彼の婚約者の座を譲ってあげました。

それは母の過去の話です。~彼女はかつて婚約者の母親にはめられ婚約破棄されてしまったのです~

四季
恋愛
それは母の過去の話です。 彼女はかつて婚約者の母親にはめられ婚約破棄されてしまったのです。

失礼な人のことはさすがに許せません

四季
恋愛
「パッとしないなぁ、ははは」 それが、初めて会った時に婚約者が発した言葉。 ただ、婚約者アルタイルの失礼な発言はそれだけでは終わらず、まだまだ続いていって……。

国護りの力を持っていましたが、王子は私を嫌っているみたいです

四季
恋愛
南から逃げてきたアネイシアは、『国護りの力』と呼ばれている特殊な力が宿っていると告げられ、丁重にもてなされることとなる。そして、国王が決めた相手である王子ザルベーと婚約したのだが、国王が亡くなってしまって……。

エトランジェの女神

四季
恋愛
特別な力を持つ能力者と特別な力を持たぬ非能力者が存在した、銀の国。 その中に、非能力者を集めて作られた街『エトランジェ』はあった。 非能力者たちは、限られた自由しか与えられず、しかしながらそれなりの生活を続けている。能力者が調査という名目でやって来ては問題行動を起こすことに不満を抱きつつも、ではあるが。 そんな『エトランジェ』で暮らす一人の女性がいた。 その名は、ミリアム・ルブール。 彼女は、能力者でありながらも非能力者の味方になることを選んだ、珍しい人物だ。 そんな彼女のもとに、ある日、一人の青年が現れる。 そして、出会いの後、ミリアムと『エトランジェ』の運命は動き始める……。 ※2020.5.26〜2020.7.10 に書いたものです。

婚約者である王子の近くには何やら不自然なほどに親しい元侍女の女性がいるのですが……? ~幸せになれるなんて思わないことです~

四季
恋愛
婚約者である王子の近くには何やら不自然なほどに親しい元侍女の女性がいるのですが……?

薬屋の一人娘、理不尽に婚約破棄されるも……

四季
恋愛
薬屋の一人娘エアリー・エメラルドは新興領地持ちの家の息子であるカイエル・トパーヅと婚約した。 しかし今、カイエルの心は、エアリーには向いておらず……。

処理中です...