上 下
2 / 4

2話

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

国護りの力を持っていましたが、王子は私を嫌っているみたいです

四季
恋愛
南から逃げてきたアネイシアは、『国護りの力』と呼ばれている特殊な力が宿っていると告げられ、丁重にもてなされることとなる。そして、国王が決めた相手である王子ザルベーと婚約したのだが、国王が亡くなってしまって……。

意味不明な理由で婚約破棄されました

四季
恋愛
テレレには婚約者がいた。 だが、ある日のこと、「俺の妹を陰で虐めているそうだな」などと言われてしまい……。

話が違います! 女性慣れしていないと聞いていたのですが

四季
恋愛
領地持ちの家に長女として生まれた私。 幼い頃から趣味や好みが周囲の女性たちと違っていて、女性らしくないからか父親にもあまり大事にしてもらえなかった。 そんな私は、十八の誕生日、父親の知り合いの息子と婚約することになったのだが……。

魔法の才がなかったために母と姉たちから虐げられていたのですが……その先にはまさかの展開が待っていました!?

四季
恋愛
魔法の才がなかったために母と姉たちから虐げられていたのですが……その先にはまさかの展開が待っていました!?

婚約破棄を告げられた直後『なんやこれ!?』状態になりました。が、明るい未来を信じて歩んでゆきます。

四季
恋愛
婚約破棄を告げられた直後『なんやこれ!?』状態になりました、が……。

魔法を使える私はかつて婚約者に嫌われ婚約破棄されてしまいましたが、このたびめでたく国を護る聖女に認定されました。

四季
恋愛
「穢れた魔女を妻とする気はない! 婚約は破棄だ!!」 今日、私は、婚約者ケインから大きな声でそう宣言されてしまった。

贈り物をしたら酷いことを言われ婚約破棄までされました。~残念ですがまぁこればかりは仕方ないですね~

四季
恋愛
贈り物をしたら酷いことを言われ婚約破棄までされました。

処理中です...