ありがとう、という言葉
ありがとう、という言葉。
詩です。
2015年頃に書いていたと思われるものです。
詩です。
2015年頃に書いていたと思われるものです。
目次
感想
あなたにおすすめの小説



空が繋がっていてくれるから (長編版)
ゆりえる
青春
初恋の君の土田空に近付きたいが為に、必死に勉強し進学校へ入学したものの、同じ中学の友達は皆、別の高校へ行き、クラスの中では、早々に出来上がっていた女子グループからあぶれ、高校ではボッチ生活の園内澪。
ある日、教室内で何の気無しに振り向いた事でトラウマを生んだ自分の苗字を嫌悪し、苗字を変えたいがゆえに結婚願望が強くなり、いつの日か『土田姓』になる時を夢見ていた。
憧れの土田に少しでも近付いたり、情報収集をしようと、さり気なく登下校時にクラスの違う土田に接近行動を繰り返しているうちに、やっと土田のTwitterのアカウント名を知る事が出来た!
機械音痴の澪だったが、早速、双子の弟の那知の助けを借り、Twitterを始める運びとなった。
ゲットした土田のアカウント名を検索し、土田をフォローした。
最初は、澪のアカウントはスルーされていたようだが、情報収集を開始し、自身も似たような傾向のツイートを繰り返し、共感アピールしているうちに、土田にフォローしてもらえる事になった。
そんな戦法で、ジワジワと土田への接近を狙っていた澪だが、突然、思いがけず、急接近が叶う事になる。
更に、土田と同じファミレスでバイトし出した那知の協力なども有り、少しずつ土田に近付いていたつもりだったが、そこへ思わぬライバルが現れた。
教室50センチのラブレター
山野 綾夏
青春
久住 彩葉(くすみ いろは)は、生徒会役員を務める高校三年生。生徒会では広報として、生徒にインタビューをする学内新聞を書いている。
最近は、いろいろなところがドンピシャかつ学内新聞でも取り上げたい隣の席の桐谷くんに、「推させてください」と告白したばかり。結果は、見事に玉砕。
気まずい関係になってしまったものの、いろはには学内新聞で桐谷くんのことを書きたい理由があって――。

めぐるめぐる、夢巡り。
浅川瀬流
青春
行き先は人の夢?
河野瑞希は、小さいころから毎日のように夢を見る子だった。毎晩見るだけじゃなく、目が覚めても夢で見た色も音も顔も触感も覚えている。
ある日瑞希は同級生の佐々木から声をかけられた。
「あんまり人の夢に干渉するなよ」
瑞希はただ夢を見ていたのではなく、他者の夢に入り込んでいたのだった。

僕は君だけの神様
神原オホカミ【書籍発売中】
青春
屋上から天国へと行こうとした美空は、柵の先にいた先人に思わず「止めて」と声をかける。振り返ったその人は、学内でも人気の生徒会長だった。
すると生徒会長は、自分は神様だと言い「君の寿命は、あと三ヶ月。さあ、どうする?」と聞いてきて――。
生きることが不器用な少女の、青春をテーマにした物語です。
※注意※ 2020年執筆作品
◆表紙画像は簡単表紙メーカー様で作成しています。
◆無断転写や内容の模倣はご遠慮ください。
◆文章をAI学習に使うことは絶対にしないでください。
◆アルファポリスさん/エブリスタさん/カクヨムさん/なろうさんで掲載してます。

僕の周りの人達には秘密がある
ノア オリバー
青春
ぼくの周りの人たちには、何か秘密がある。例えば横の席の子とか前の席の子とか。女の子に囲まれたぼくは一人一人の秘密を解決していくのだった。
「僕に話してみなよ」
これは優しい声音で聞く、優しく頼りになる彼を好きになっていく少女達の恋物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる