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女騎士編、放置プレー
裸ウェイトレス
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浴室の入り口の前で全裸で立つリュウ。その前に跪いてフェラチオを行う亜梨沙。亜梨沙は大きな音を立てながら、激しくリュウの棒をしゃぶっている。あまりに激しくて、棒に噛みつかれるのではないかと心配になるほどだ。時折亜梨沙は口から棒を吐き出し、棒全体にチュッチュとキスをしてくれたり、舌で大きく舐め上げてくれるのだった。
「あ、イキそう…」リュウは呟いた。本当はセックスの時まで取っておきたいのだが、しばらく溜めこんでいたので一発くらいならいいだろう…リュウはそう考えた。
「顔にかけて?」口から棒をぬぽんと吐き出した亜梨沙は、リュウを見上げて言った。
「わかった…。」リュウが同意すると、亜梨沙はまた棒を口一杯に含み、フェラチオを再開した。
「う、う…。」リュウはイキそうになり、亜梨沙の体を押して棒を抜き、勢いよく射精した。ぴゅっ、ぴゅっ。リュウが放った精液は亜梨沙の顔に着弾した。
リュウの射精が止まると、亜梨沙はリュウの棒の先端の雫を丁寧に舐め取ってくれた。
「いっぱい出たね。」亜梨沙は満足気に笑った。「さっ、お風呂に入っておいでよ。そのあと私も入るから。」
リュウが風呂から上がると、リュウが脱ぎ捨てた服と下着は綺麗に畳まれていた。リュウが下着を履いていると、亜梨沙がスエットやTシャツを持ってきてくれた。
「あたしのきれるんじゃない?」リュウは身長173センチだ。女性にしてはかなり大柄な亜梨沙も、リュウと同じほどの身長がある。渡された服を着てみると、さして違和感は無かった。
「あたしも入ってくるね。」亜梨沙は言い、浴室の中に消えていった。20分ほどして出てきたが、亜梨沙は全裸のままで特に何も身につけようとはしなかった。
「そろそろ食事にする?」風呂から上がってしばらくすると、亜梨沙が聞いてきた。
「うん。ありがとう。」リュウが答えると、亜梨沙はダイニングテーブルにリュウを案内した。
「まずはビールでいいかな。」ダイニングテーブルに着席したリュウに、亜梨沙はビールをすすめた。
「うん。ありがと。」リュウが返事をすると、亜梨沙は小さなトレーにグラスと缶ビールを乗せて持ってきてくれた。そしてリュウの近くに立ち、グラスにビールを注いでくれた。
亜梨沙は先ほどまでは全裸だったが、いつの間にかカフェエプロンを腰に巻いている。前から見ていると超々ミニスカートに見えなくもない。もちろん後ろから見たら尻が丸見えのはずだ。
リュウはグラスを持ち上げ、半分ほど飲んでグラスをテーブルに置いた。「ぷは~。」亜梨沙は両手でトレーを持ち、カフェエプロンに重ねるようにしている。
「?」リュウは不思議に思った。なんでずっと立っているのだろうか。
「座らないの?」リュウは聞いてみた。
「あたしは、今ダイエット中だから大丈夫。リュウだけ、遠慮せず楽しんで。お酒も食べ物もね。なんでも言いつけて。」Fカップの大きなオッパイをぷるんと露出した亜梨沙は、店員のようにリュウの横に立ち、言うのだった。
「マジかよ。裸ウェイトレスか…。」リュウは思った。
「あ、イキそう…」リュウは呟いた。本当はセックスの時まで取っておきたいのだが、しばらく溜めこんでいたので一発くらいならいいだろう…リュウはそう考えた。
「顔にかけて?」口から棒をぬぽんと吐き出した亜梨沙は、リュウを見上げて言った。
「わかった…。」リュウが同意すると、亜梨沙はまた棒を口一杯に含み、フェラチオを再開した。
「う、う…。」リュウはイキそうになり、亜梨沙の体を押して棒を抜き、勢いよく射精した。ぴゅっ、ぴゅっ。リュウが放った精液は亜梨沙の顔に着弾した。
リュウの射精が止まると、亜梨沙はリュウの棒の先端の雫を丁寧に舐め取ってくれた。
「いっぱい出たね。」亜梨沙は満足気に笑った。「さっ、お風呂に入っておいでよ。そのあと私も入るから。」
リュウが風呂から上がると、リュウが脱ぎ捨てた服と下着は綺麗に畳まれていた。リュウが下着を履いていると、亜梨沙がスエットやTシャツを持ってきてくれた。
「あたしのきれるんじゃない?」リュウは身長173センチだ。女性にしてはかなり大柄な亜梨沙も、リュウと同じほどの身長がある。渡された服を着てみると、さして違和感は無かった。
「あたしも入ってくるね。」亜梨沙は言い、浴室の中に消えていった。20分ほどして出てきたが、亜梨沙は全裸のままで特に何も身につけようとはしなかった。
「そろそろ食事にする?」風呂から上がってしばらくすると、亜梨沙が聞いてきた。
「うん。ありがとう。」リュウが答えると、亜梨沙はダイニングテーブルにリュウを案内した。
「まずはビールでいいかな。」ダイニングテーブルに着席したリュウに、亜梨沙はビールをすすめた。
「うん。ありがと。」リュウが返事をすると、亜梨沙は小さなトレーにグラスと缶ビールを乗せて持ってきてくれた。そしてリュウの近くに立ち、グラスにビールを注いでくれた。
亜梨沙は先ほどまでは全裸だったが、いつの間にかカフェエプロンを腰に巻いている。前から見ていると超々ミニスカートに見えなくもない。もちろん後ろから見たら尻が丸見えのはずだ。
リュウはグラスを持ち上げ、半分ほど飲んでグラスをテーブルに置いた。「ぷは~。」亜梨沙は両手でトレーを持ち、カフェエプロンに重ねるようにしている。
「?」リュウは不思議に思った。なんでずっと立っているのだろうか。
「座らないの?」リュウは聞いてみた。
「あたしは、今ダイエット中だから大丈夫。リュウだけ、遠慮せず楽しんで。お酒も食べ物もね。なんでも言いつけて。」Fカップの大きなオッパイをぷるんと露出した亜梨沙は、店員のようにリュウの横に立ち、言うのだった。
「マジかよ。裸ウェイトレスか…。」リュウは思った。
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