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メス高秋編。いちごちゃん。
永久セックス権
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パンツ一枚で立っているリュウの足元に全裸でしゃがみ込んだ一子は、リュウのパンツをズボッと膝上まで下げた。勃起したリュウの棒が勢いよく飛び出した。
一子は当たり前のようにそれを咥えると、ズババ、ズボボ、と音を立てて顔を動かし始めた。咥え方も口の圧力も効果音も完璧である。リュウは一子の頭に軽く手を添えて喘いだ。
ヌポッ。一子は口から棒を出すと、リュウを見上げてにっこりした。
「気持ちいい?」
「うん、すごく…。」リュウは答えた。「あれから結構、男と付き合ったの?」
「彼氏と別れてから4、5人かな。大学生とかが多いよ。」
2年前にヤッた時は、フェラチオは拒否されて結局してもらえなかったことを、リュウは思い出した。あれから経験を重ねて、一子は変わったようだ。
リュウは一子を押し倒した。
「相変わらずナマ派なんだね。」一子はリュウの棒を見ながら言った。
「あ、ごめん」リュウはゴムを探しかけた。
「いいよ。そのままおいでよ。」一子はリュウの腕を引いた。
「なんなら、中で出してもいいよ…。今日、大丈夫な日だから。」
リュウは一子の上にのると、アソコの入り口を探し、棒の先端を合わせるとグッと腰に力を込めた。
「あんッ」一子は声をあげた。
「アーッ、アーッ」リュウが腰を打ちつけると、一子は大きな声を出した。
2年前にヤッた時とは反応が全然違う。一子はリュウにしがみつき、膝を曲げている。カカトは床から浮いてしまっている。
「アーッ、すごいッ、すごいッ」一子は大きな声を出した。
リュウはすぐにイキそうになってきた。
「俺、イキそうだよ…。」
「いいよ、イって、イって」
「本当に中に出していいの?」
「いいよ、出して、出してーッ」
リュウは一子の中にたっぷりと出して果てた。
一回目のセックスを終えた後、2人は横になったまましばらく話をした。
「いちごちゃん、自分が俺とヤるのは当然だと思ってるよね?」
「まぁ、もとはといえば自分が見つけた男だし。」
いちごちゃんはまるで自分がリュウの持ち主であるかのように言った。リュウとセックスをした他のメス高生たちよりも立場が一段上であるかのようだ。
「そういえば、2年前にあったのも今月じゃなかったっけ。」リュウはふと思い出して言った。
「そうかもね。」
「あの後、付き合った人たちとはヤってるんだよね?」
「まぁ、そりゃあ。」一子は答えた。
「だよね。いちごちゃん、この2年ですごく変わったもんなぁ。」リュウはセックス中の一子の反応の激しさを思い出しながら、しみじみと言った。
「中出しさせてやったことはある?」
「それは無いなぁ。ナマもないよ。」
「そっか。じゃあ俺は初めてナマと中出しした相手なんだね。」
「そうよ。」
「あと、処女で初めてセックスした相手も俺だよね。」
「うん。」
「あのさ。」
「何?」
「処女をもらった俺は、永久セックス権も手に入れた、ってことにしてくれないかな。」
「何それ?」一子は面白そうに笑った。
「いちごちゃんの初めての相手として、いちごちゃんの成長を確認できる特別の権利。」
「それじゃわかんない。」一子は笑った。
「いちごちゃんと付き合ってなくても、いちごちゃんが結婚してても、年に一回、今ぐらいの時期に、いちごちゃんと再会してセックスできる権利。」
「えーっ。まぁいいけど。」一子は快諾するのだった。
リュウは一子の返事に興奮を覚え、再び一子にカラダを重ねるのであった…。
一子は当たり前のようにそれを咥えると、ズババ、ズボボ、と音を立てて顔を動かし始めた。咥え方も口の圧力も効果音も完璧である。リュウは一子の頭に軽く手を添えて喘いだ。
ヌポッ。一子は口から棒を出すと、リュウを見上げてにっこりした。
「気持ちいい?」
「うん、すごく…。」リュウは答えた。「あれから結構、男と付き合ったの?」
「彼氏と別れてから4、5人かな。大学生とかが多いよ。」
2年前にヤッた時は、フェラチオは拒否されて結局してもらえなかったことを、リュウは思い出した。あれから経験を重ねて、一子は変わったようだ。
リュウは一子を押し倒した。
「相変わらずナマ派なんだね。」一子はリュウの棒を見ながら言った。
「あ、ごめん」リュウはゴムを探しかけた。
「いいよ。そのままおいでよ。」一子はリュウの腕を引いた。
「なんなら、中で出してもいいよ…。今日、大丈夫な日だから。」
リュウは一子の上にのると、アソコの入り口を探し、棒の先端を合わせるとグッと腰に力を込めた。
「あんッ」一子は声をあげた。
「アーッ、アーッ」リュウが腰を打ちつけると、一子は大きな声を出した。
2年前にヤッた時とは反応が全然違う。一子はリュウにしがみつき、膝を曲げている。カカトは床から浮いてしまっている。
「アーッ、すごいッ、すごいッ」一子は大きな声を出した。
リュウはすぐにイキそうになってきた。
「俺、イキそうだよ…。」
「いいよ、イって、イって」
「本当に中に出していいの?」
「いいよ、出して、出してーッ」
リュウは一子の中にたっぷりと出して果てた。
一回目のセックスを終えた後、2人は横になったまましばらく話をした。
「いちごちゃん、自分が俺とヤるのは当然だと思ってるよね?」
「まぁ、もとはといえば自分が見つけた男だし。」
いちごちゃんはまるで自分がリュウの持ち主であるかのように言った。リュウとセックスをした他のメス高生たちよりも立場が一段上であるかのようだ。
「そういえば、2年前にあったのも今月じゃなかったっけ。」リュウはふと思い出して言った。
「そうかもね。」
「あの後、付き合った人たちとはヤってるんだよね?」
「まぁ、そりゃあ。」一子は答えた。
「だよね。いちごちゃん、この2年ですごく変わったもんなぁ。」リュウはセックス中の一子の反応の激しさを思い出しながら、しみじみと言った。
「中出しさせてやったことはある?」
「それは無いなぁ。ナマもないよ。」
「そっか。じゃあ俺は初めてナマと中出しした相手なんだね。」
「そうよ。」
「あと、処女で初めてセックスした相手も俺だよね。」
「うん。」
「あのさ。」
「何?」
「処女をもらった俺は、永久セックス権も手に入れた、ってことにしてくれないかな。」
「何それ?」一子は面白そうに笑った。
「いちごちゃんの初めての相手として、いちごちゃんの成長を確認できる特別の権利。」
「それじゃわかんない。」一子は笑った。
「いちごちゃんと付き合ってなくても、いちごちゃんが結婚してても、年に一回、今ぐらいの時期に、いちごちゃんと再会してセックスできる権利。」
「えーっ。まぁいいけど。」一子は快諾するのだった。
リュウは一子の返事に興奮を覚え、再び一子にカラダを重ねるのであった…。
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