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メス高夏休み後半編。六花。
肩揉み
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リュウの部屋でローテーブルの前に座り、夏休みの課題プリントに取り組む六花である。リュウは隣でプリントを見て、間違いを指摘したり、質問に答えたりしている。
「可愛い字を書くな…。」プリントに埋まって行く六花の文字を見ながら、リュウは思った。「あと、このポジションだと六花の胸が丸見えで、気になってしょうがないな…。」
六花が着てきた夏物のワンピースは、タンクトップくらいの、幅数センチの肩紐?で着るようになっており、肩や鎖骨が露出する。六花の隣に座っているリュウは、六花のやや右斜め後ろにいるので、この角度だと服の中が見放題である。ブラはカップが浅いタイプで、オッパイがかなりよく見えた。
「そういえば六花は、家庭教師とエロいことばっかりしてて、それがバレて?疑われて?家庭教師を打ち切られたって、二美が前に言ってたな。」リュウは二美から聞いたことを思い出した。
~~~
「う~んっ」課題プリントが完成し、六花は声を出して伸びをした。無理もない。プリントの完成には2時間かかったのである。
「ねぇリュウ君、肩揉んで。」六花が甘えた声を出した。
「いいよ。」リュウは六花の両肩に手を置き、六花の肩を揉み始めた。
「あー、気持ちいいっ。」六花は笑いながら言った。
リュウが肩を丹念に揉み続けると、六花はやがて何も言わなくなった。目を閉じてうっとりしている。肩を十分に揉んだリュウは、六花の二の腕を揉んでやった。六花は頬を紅潮させ、リュウに身を委ねている。
リュウは六花の腕を支えたまま、二美から聞いたことを切り出してみた。
「六花は、中間試験くらいまで家庭教師をつけてもらってたんだって?」
「うん、まぁ…。」
「勉強の後、こんなふうに肩揉んでもらったことある?」
「まぁ、そういうこともあったね…。」
「あったのか。」リュウは心の中で思った。
「肩揉んでると、胸、丸見えになっちゃうね。」リュウは肩越しに六花の胸の谷間を見下ろしながら言った。
「やだ」六花は微笑しながら右手で胸元を押さえた。リュウはその手を優しく下に降ろさせた。六花は特に抵抗しなかったので、胸の谷間がリュウから再び丸見えになった。
「家庭教師に、エッチなことされたことないの?」
「…ある。」
「どんなこと?」
「胸の中に手をいれられたり…」
リュウは六花の胸の中に手を入れ、ブラの中に手を滑り込ませた。
「アン…。」六花は服の上からリュウの手を掴んでどかせようとしたが、その力は非常に弱く、ただのジェスチャーであることは明らかであった。リュウが空いている手で六花の手をほどいて下ろすと、六花は素直に従った。
「あとは?」
「キスされた…。」
リュウは六花にキスをした。六花はリュウの方に顔を向け、リュウに唇を吸われるがままにした。
「可愛い字を書くな…。」プリントに埋まって行く六花の文字を見ながら、リュウは思った。「あと、このポジションだと六花の胸が丸見えで、気になってしょうがないな…。」
六花が着てきた夏物のワンピースは、タンクトップくらいの、幅数センチの肩紐?で着るようになっており、肩や鎖骨が露出する。六花の隣に座っているリュウは、六花のやや右斜め後ろにいるので、この角度だと服の中が見放題である。ブラはカップが浅いタイプで、オッパイがかなりよく見えた。
「そういえば六花は、家庭教師とエロいことばっかりしてて、それがバレて?疑われて?家庭教師を打ち切られたって、二美が前に言ってたな。」リュウは二美から聞いたことを思い出した。
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「う~んっ」課題プリントが完成し、六花は声を出して伸びをした。無理もない。プリントの完成には2時間かかったのである。
「ねぇリュウ君、肩揉んで。」六花が甘えた声を出した。
「いいよ。」リュウは六花の両肩に手を置き、六花の肩を揉み始めた。
「あー、気持ちいいっ。」六花は笑いながら言った。
リュウが肩を丹念に揉み続けると、六花はやがて何も言わなくなった。目を閉じてうっとりしている。肩を十分に揉んだリュウは、六花の二の腕を揉んでやった。六花は頬を紅潮させ、リュウに身を委ねている。
リュウは六花の腕を支えたまま、二美から聞いたことを切り出してみた。
「六花は、中間試験くらいまで家庭教師をつけてもらってたんだって?」
「うん、まぁ…。」
「勉強の後、こんなふうに肩揉んでもらったことある?」
「まぁ、そういうこともあったね…。」
「あったのか。」リュウは心の中で思った。
「肩揉んでると、胸、丸見えになっちゃうね。」リュウは肩越しに六花の胸の谷間を見下ろしながら言った。
「やだ」六花は微笑しながら右手で胸元を押さえた。リュウはその手を優しく下に降ろさせた。六花は特に抵抗しなかったので、胸の谷間がリュウから再び丸見えになった。
「家庭教師に、エッチなことされたことないの?」
「…ある。」
「どんなこと?」
「胸の中に手をいれられたり…」
リュウは六花の胸の中に手を入れ、ブラの中に手を滑り込ませた。
「アン…。」六花は服の上からリュウの手を掴んでどかせようとしたが、その力は非常に弱く、ただのジェスチャーであることは明らかであった。リュウが空いている手で六花の手をほどいて下ろすと、六花は素直に従った。
「あとは?」
「キスされた…。」
リュウは六花にキスをした。六花はリュウの方に顔を向け、リュウに唇を吸われるがままにした。
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