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メス高夏休み前半編。四織。
【R18】妹に挿入
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~メタバース空間起動中。~
兄・リュウは妹・四織の顔の前に立っている。勃起した棒は四織の目の前だ。
「お兄ちゃんに何したい?」リュウは妹に問いかけた。
「…」四織は答えない。勃起した棒の迫力に目を丸くしている。初めて見るのだろう。これまでオナニーする時は、何をどう想像して行っていたのだろうか。
四織はだんだん顔を棒に近づけていった。そして根本にそっと手を添えると、ちゅっ。棒の先端に口をつけた。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。棒に先端のあちこちにキスをすると、やがて棒を口の中に入れた。
四織は兄の腰を両手で掴むと、棒をどんどん深く口に入れていくと、今度は口からギリギリまで抜いた。四織は顔を動かしてこの動きを繰り返した。
リュウはたまらなくなり、棒をぬぽん、と妹の口から出した。妹をベッドに寝かせると、オッパイの先端をじゅっ、じゅっ、と吸いながら妹のアソコを愛撫した。アソコはびちょびちょに濡れている。
リュウは妹に挿入したくなり、妹の足を割って開かせようとした。
「あ、ダメッ」四織は脚をギュッと閉じて抵抗した。「お兄ちゃん、入れるのはダメッ」
リュウは妹の膝を掴み足を割り開こうとするが、妹はリュウの手を掴んで抵抗した。
「もうじきお母さんがかえってくるからっ」実際にはまだまだ時間があるが。
「わかった。ごめんな。」リュウは謝り、妹の横に寝そべった。そしてキスをしながらオッパイを揉み、またアソコを指で愛撫した。
リュウは横たわる妹の顔の横に寄り、手で頭を持ち上げると自分の棒を口に含ませた。リュウは妹の口の中で棒をゆっくりと出し入れした。妹もその動きに合わせて棒を吸い、舌を動かしてくれた。
「あーだめだ、やっぱり口じゃ我慢できない。」リュウは口から棒を抜いて言った。
「せめて先っぽをアソコに擦り付けさせてくれないか。」
妹が拒否しないのを見て、リュウはもう一度四織の足元に回り込んだ。四織の立て気味の膝を持って脚を割り開かせると、今度は四織は素直に脚を開いた。兄を信頼している様子だ。リュウは膝立ちで近づき、右手で棒の根元を持ち、妹のアソコを上から下、下から上へと棒の先端で撫ぜた。
「アーッ、アーッ」四織は陶然とした声を出した。
リュウの、妹のアソコに押し当てた棒を上下に動かす動きはどんどん速くなっていく。リュウは我慢できなくなり、妹の太ももを掴むとぐっ、と腰に力を入れた。
「あ、お兄ちゃん、だめっ」四織は慌てて顔を持ち上げ、片手を伸ばして制止しようとしたが、リュウの棒は既にアソコの中に入っていた。
「痛ッ」処女だった四織は、ちくっとした痛みに眉を顰めた。一度入ってしまうと、四織はそれ以上拒否しなかった。
リュウは棒を根元まで挿入すると、しばらくそのままじっとした。
「痛いか?」
「…ちよっと…。」
「慣れてきたか?」リュウはしばらく待ってから聞いた。
「…多少…。」
「気持ちよさもあるか?」
「…ウン…」四織はこくっ、とうなづいた。
リュウはゆっくりと腰を動かして、棒を妹のアソコの中で出し入れし始めた。妹はリュウにぎゅっ、と抱きついた。リュウは妹と唇を吸い合いながら、夢中で腰を打ちつけた。
四織の可愛らしいベッドがぎしっ、ぎしっ、と軋む。廊下まで聞こえているかもしれない。しかし親は仕事で留守だ。四織が女の子らしく飾りつけた自室で兄にしがみついてセックスをしているなどとは、夢にも思わないだろう。
「ア゛ッ、ア゛ッ」四織が声を出した。
「あーイキそう…中で出していいか?」
「イイよっ、イイよっ」
「あー出る出る」
「出してっ」
リュウは処女の妹の中に射精し、ぐったりとした。ほどなくしてメタバース空間が終了した。リュウと四織は兄妹設定から素に戻り、そのまましばらく抱き合っていた。
兄・リュウは妹・四織の顔の前に立っている。勃起した棒は四織の目の前だ。
「お兄ちゃんに何したい?」リュウは妹に問いかけた。
「…」四織は答えない。勃起した棒の迫力に目を丸くしている。初めて見るのだろう。これまでオナニーする時は、何をどう想像して行っていたのだろうか。
四織はだんだん顔を棒に近づけていった。そして根本にそっと手を添えると、ちゅっ。棒の先端に口をつけた。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。棒に先端のあちこちにキスをすると、やがて棒を口の中に入れた。
四織は兄の腰を両手で掴むと、棒をどんどん深く口に入れていくと、今度は口からギリギリまで抜いた。四織は顔を動かしてこの動きを繰り返した。
リュウはたまらなくなり、棒をぬぽん、と妹の口から出した。妹をベッドに寝かせると、オッパイの先端をじゅっ、じゅっ、と吸いながら妹のアソコを愛撫した。アソコはびちょびちょに濡れている。
リュウは妹に挿入したくなり、妹の足を割って開かせようとした。
「あ、ダメッ」四織は脚をギュッと閉じて抵抗した。「お兄ちゃん、入れるのはダメッ」
リュウは妹の膝を掴み足を割り開こうとするが、妹はリュウの手を掴んで抵抗した。
「もうじきお母さんがかえってくるからっ」実際にはまだまだ時間があるが。
「わかった。ごめんな。」リュウは謝り、妹の横に寝そべった。そしてキスをしながらオッパイを揉み、またアソコを指で愛撫した。
リュウは横たわる妹の顔の横に寄り、手で頭を持ち上げると自分の棒を口に含ませた。リュウは妹の口の中で棒をゆっくりと出し入れした。妹もその動きに合わせて棒を吸い、舌を動かしてくれた。
「あーだめだ、やっぱり口じゃ我慢できない。」リュウは口から棒を抜いて言った。
「せめて先っぽをアソコに擦り付けさせてくれないか。」
妹が拒否しないのを見て、リュウはもう一度四織の足元に回り込んだ。四織の立て気味の膝を持って脚を割り開かせると、今度は四織は素直に脚を開いた。兄を信頼している様子だ。リュウは膝立ちで近づき、右手で棒の根元を持ち、妹のアソコを上から下、下から上へと棒の先端で撫ぜた。
「アーッ、アーッ」四織は陶然とした声を出した。
リュウの、妹のアソコに押し当てた棒を上下に動かす動きはどんどん速くなっていく。リュウは我慢できなくなり、妹の太ももを掴むとぐっ、と腰に力を入れた。
「あ、お兄ちゃん、だめっ」四織は慌てて顔を持ち上げ、片手を伸ばして制止しようとしたが、リュウの棒は既にアソコの中に入っていた。
「痛ッ」処女だった四織は、ちくっとした痛みに眉を顰めた。一度入ってしまうと、四織はそれ以上拒否しなかった。
リュウは棒を根元まで挿入すると、しばらくそのままじっとした。
「痛いか?」
「…ちよっと…。」
「慣れてきたか?」リュウはしばらく待ってから聞いた。
「…多少…。」
「気持ちよさもあるか?」
「…ウン…」四織はこくっ、とうなづいた。
リュウはゆっくりと腰を動かして、棒を妹のアソコの中で出し入れし始めた。妹はリュウにぎゅっ、と抱きついた。リュウは妹と唇を吸い合いながら、夢中で腰を打ちつけた。
四織の可愛らしいベッドがぎしっ、ぎしっ、と軋む。廊下まで聞こえているかもしれない。しかし親は仕事で留守だ。四織が女の子らしく飾りつけた自室で兄にしがみついてセックスをしているなどとは、夢にも思わないだろう。
「ア゛ッ、ア゛ッ」四織が声を出した。
「あーイキそう…中で出していいか?」
「イイよっ、イイよっ」
「あー出る出る」
「出してっ」
リュウは処女の妹の中に射精し、ぐったりとした。ほどなくしてメタバース空間が終了した。リュウと四織は兄妹設定から素に戻り、そのまましばらく抱き合っていた。
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