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伝言ダイヤル変態メッセージ編。百合。
白衣姿
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初デートから約1週間後、リュウは百合と2回目のデートの約束を取り付けた。バイクで転倒して痛めた足がまだ完治しておらず、今回も家デートである。
約束の時刻にチャイムが鳴り、ドアを開けると百合が立っていた。
「こんにちは、リュウ君。」相変わらず懐の大きそうな、優しげな表情の百合である。手には少し大きめのバッグを持っている。
「百合さん。どうぞ上がって。」
部屋に入り、二人はそれぞれクッションに座った。
「そのバッグが例のブツ?」リュウは百合が床に置いたバッグを指さした。
「そうだよ。」百合はバッグからガサゴソと中身を半分取り出して見せた。勤務先で普段着用している白衣である。「後で着てみるね。」百合はにっこり笑い、またバッグの中にそれを戻した。
「例え彼氏でも、白衣プレイしたいから今度白衣持ってきて、なんて言われるとムカつく、って看護婦さんもいる、って聞いたけど、大丈夫だったかな?」
「ん?平気よ。」百合は特に気にしない様子だ。
「そっか。よかった。」
ややあって。2人はそろそろシャワーを浴びることにした。
「百合さん、先に浴びなよ。で、白衣で戻ってきて欲しいな。」
「わかった。」百合は白衣の入ったバッグを持って浴室に行った。
しばらく待っていると、シャワーを終えた百合が白衣姿で部屋に入ってきた。髪はアップにまとめている。白衣はワンピースであった。半袖で、膝上くらいの長さである。
百合は立ったまま、片手でスカートの裾を横に引っ張り、片足のつま先を床につけてK字のポーズを取った。ノーブラなので乳首がうっすら透けている。「どう?」百合は腕と足を入れ替えて逆K字ポーズを取った。
「すごく可愛いです。」リュウは見惚れながら言った。
百合はくるっと半回転して後ろ姿になり、両手を膝上のあたりに揃え、リュウを振り返ってスカートをきゅっと掴んだ。お尻が強調され、パンツのラインがくっきりとあらわれた。
「パンツが透け透けなんだけど。」
「仕事中は上も下もインナーを重ね着するから透けないよ。」百合がふふふと笑う。「今日はパンイチだけど。」
「ノーブラパンイチだと、白衣ってこんなにエロくなるんだね…。」リュウは生唾を飲み込んで百合を凝視した。
「ふふふ。そぉ?」百合はくるっとリュウに向き直り、背中から回した腕でもう片腕を掴み、小首をかしげて微笑んだ。
ノーブラパンイチに白衣なので立っているだけで相当エロいが、それを置いておくと、百合は顔が可愛く、アップにした髪が上品で、笑顔は包み込むようで、まさに純粋無垢といった感じである。
入院中に知り合ったという元カレが手を出さなかった気持ちもわからないではない。確かに汚せないというか、犯しがたい雰囲気がある。リュウは、普通に知り合っていたら自分も手を出すのはちょっと躊躇するな、と思った。
約束の時刻にチャイムが鳴り、ドアを開けると百合が立っていた。
「こんにちは、リュウ君。」相変わらず懐の大きそうな、優しげな表情の百合である。手には少し大きめのバッグを持っている。
「百合さん。どうぞ上がって。」
部屋に入り、二人はそれぞれクッションに座った。
「そのバッグが例のブツ?」リュウは百合が床に置いたバッグを指さした。
「そうだよ。」百合はバッグからガサゴソと中身を半分取り出して見せた。勤務先で普段着用している白衣である。「後で着てみるね。」百合はにっこり笑い、またバッグの中にそれを戻した。
「例え彼氏でも、白衣プレイしたいから今度白衣持ってきて、なんて言われるとムカつく、って看護婦さんもいる、って聞いたけど、大丈夫だったかな?」
「ん?平気よ。」百合は特に気にしない様子だ。
「そっか。よかった。」
ややあって。2人はそろそろシャワーを浴びることにした。
「百合さん、先に浴びなよ。で、白衣で戻ってきて欲しいな。」
「わかった。」百合は白衣の入ったバッグを持って浴室に行った。
しばらく待っていると、シャワーを終えた百合が白衣姿で部屋に入ってきた。髪はアップにまとめている。白衣はワンピースであった。半袖で、膝上くらいの長さである。
百合は立ったまま、片手でスカートの裾を横に引っ張り、片足のつま先を床につけてK字のポーズを取った。ノーブラなので乳首がうっすら透けている。「どう?」百合は腕と足を入れ替えて逆K字ポーズを取った。
「すごく可愛いです。」リュウは見惚れながら言った。
百合はくるっと半回転して後ろ姿になり、両手を膝上のあたりに揃え、リュウを振り返ってスカートをきゅっと掴んだ。お尻が強調され、パンツのラインがくっきりとあらわれた。
「パンツが透け透けなんだけど。」
「仕事中は上も下もインナーを重ね着するから透けないよ。」百合がふふふと笑う。「今日はパンイチだけど。」
「ノーブラパンイチだと、白衣ってこんなにエロくなるんだね…。」リュウは生唾を飲み込んで百合を凝視した。
「ふふふ。そぉ?」百合はくるっとリュウに向き直り、背中から回した腕でもう片腕を掴み、小首をかしげて微笑んだ。
ノーブラパンイチに白衣なので立っているだけで相当エロいが、それを置いておくと、百合は顔が可愛く、アップにした髪が上品で、笑顔は包み込むようで、まさに純粋無垢といった感じである。
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