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伝言ダイヤル変態メッセージ編。百合。
テレホンセックス
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リュウは看護婦の百合と通話中である。百合は、リュウが伝言ダイヤルに吹き込んだ変態メッセージを聞いて、電話を掛けてきてくれた女子だ。
「百合さんは実家に住んでるの?それとも一人暮らし?」
「一人暮らし。病院の寮なの。」
「多少声出しても大丈夫な環境?」
「うん。寮って言っても、実質はマンションだから。」
「じゃあ、パンツの上からでいいから、少しあそこを触ってみて。」
「わかった。」百合の鼻息がますます荒くなる。
「ア、ア…」百合が喘ぎ声を出す。隣の部屋には絶対に聞こえないような微かな声のはずだが、電話越しなので増幅されハッキリ聞き取れる。
「可愛い声だね…」リュウも棒をさすりながら荒い呼吸で言う。
「Tシャツ、脱いじゃえば?」
「わかった。待ってて…。」
少しして、電話に百合が戻ってきた。
「脱いだ。」
「今パンイチ?」
「うん。」
「パンイで男と話すのってどんな気持ち?」
「恥ずかしい…。」
「あとは?」
「興奮する…。」
「パンツの中に手を入れて、直にアソコ触ってみて。」
「わかった。」百合が答える。リュウは少し待った。
「アアーン…」やがて百合が声を上げた。パンツの上から触っていた時よりも声が大きい。
「直に触ると倍気持ちいいでしょ」
「ウン、ウン。アアーン」
「パンツも脱いじゃいなよ。」
「わかった。待って。」百合が受話器を置く物音がし、リュウは少し待った。
「脱いだよ。」百合が受話器に戻ってきて教えてくれた。
「今全裸?」
「うん。」
「じゃあ足開いてアソコ触って、声を聞かせて。」
「わかった…。アァ、アァ」
「足開いてる?」
「うん、開いてる。」
「今どんな姿勢なの?」
「仰向けになってる。」
「じゃあ、足元で俺が見てるって想像しながらオナニー続けてみて。」
「恥ずかしいよ…。アァン、アァン」
「今日は夜勤なんだよね?」
「そうだよ。」
「じゃあこれから入院患者さん達のお世話するんだ。」
「うん。」
「男の人も多い?」
「うん。男の人が多いよ。」
「会ったこともない男に全裸でオナニーの声を聞かせるような女の子だ、って知られたらどう思われるかな?」
「ア、イヤ、恥ずかしい、アーン」百合の声が更に大きくなる。
「淫乱だって思われちゃうね。」
「思われちゃう、アーン、アーン」
「イクまで続けて。イク時の声聞かせてね。」リュウもハァハァしながら言った。
「アン、アン」百合がオナニーを続ける。
「今そこにいたら、オッパイとかアソコも吸ってあげるのに。こんな風に。」リュウはジュッ、ジュッと吸う音を百合に聞かせた。
「アーン、アーン」百合が声を上げる。
「ア、イク、イク、…、アーン」百合がイッたようだ。
テレホンセックス目的だけで電話を掛けてきた女子は、イッた瞬間いきなり電話を切っていなくなってしまう場合が多い。しかし百合は電話を切らずに残ってくれている。そしてハァハァと余韻の声を出している。
「やばい、俺もうイキそう」リュウも荒い息で言った。「イッていいかな?」
「いいよ、イッて。」
「ウッ」リュウはティッシュの中に射精した。
「ふー…。イッちゃった。」
「出た?」
「たくさん出ちゃった。」
このタイミングで電話を切っていなくなる女子も多い。しかし百合は残ってくれている。
テレホンセックスとは大体こんな流れである。百合のオナニーの声を堪能して、自分もイケたので、とりあえず当初の目的は達成できた。十分満足である。
そしていつもの通り、リュウは続いてボーナスステージにチャレンジすることにした。つまり実際に会う約束を取り付けるのである。
「あのさ。」リュウは切り出した。
「百合さんは実家に住んでるの?それとも一人暮らし?」
「一人暮らし。病院の寮なの。」
「多少声出しても大丈夫な環境?」
「うん。寮って言っても、実質はマンションだから。」
「じゃあ、パンツの上からでいいから、少しあそこを触ってみて。」
「わかった。」百合の鼻息がますます荒くなる。
「ア、ア…」百合が喘ぎ声を出す。隣の部屋には絶対に聞こえないような微かな声のはずだが、電話越しなので増幅されハッキリ聞き取れる。
「可愛い声だね…」リュウも棒をさすりながら荒い呼吸で言う。
「Tシャツ、脱いじゃえば?」
「わかった。待ってて…。」
少しして、電話に百合が戻ってきた。
「脱いだ。」
「今パンイチ?」
「うん。」
「パンイで男と話すのってどんな気持ち?」
「恥ずかしい…。」
「あとは?」
「興奮する…。」
「パンツの中に手を入れて、直にアソコ触ってみて。」
「わかった。」百合が答える。リュウは少し待った。
「アアーン…」やがて百合が声を上げた。パンツの上から触っていた時よりも声が大きい。
「直に触ると倍気持ちいいでしょ」
「ウン、ウン。アアーン」
「パンツも脱いじゃいなよ。」
「わかった。待って。」百合が受話器を置く物音がし、リュウは少し待った。
「脱いだよ。」百合が受話器に戻ってきて教えてくれた。
「今全裸?」
「うん。」
「じゃあ足開いてアソコ触って、声を聞かせて。」
「わかった…。アァ、アァ」
「足開いてる?」
「うん、開いてる。」
「今どんな姿勢なの?」
「仰向けになってる。」
「じゃあ、足元で俺が見てるって想像しながらオナニー続けてみて。」
「恥ずかしいよ…。アァン、アァン」
「今日は夜勤なんだよね?」
「そうだよ。」
「じゃあこれから入院患者さん達のお世話するんだ。」
「うん。」
「男の人も多い?」
「うん。男の人が多いよ。」
「会ったこともない男に全裸でオナニーの声を聞かせるような女の子だ、って知られたらどう思われるかな?」
「ア、イヤ、恥ずかしい、アーン」百合の声が更に大きくなる。
「淫乱だって思われちゃうね。」
「思われちゃう、アーン、アーン」
「イクまで続けて。イク時の声聞かせてね。」リュウもハァハァしながら言った。
「アン、アン」百合がオナニーを続ける。
「今そこにいたら、オッパイとかアソコも吸ってあげるのに。こんな風に。」リュウはジュッ、ジュッと吸う音を百合に聞かせた。
「アーン、アーン」百合が声を上げる。
「ア、イク、イク、…、アーン」百合がイッたようだ。
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「いいよ、イッて。」
「ウッ」リュウはティッシュの中に射精した。
「ふー…。イッちゃった。」
「出た?」
「たくさん出ちゃった。」
このタイミングで電話を切っていなくなる女子も多い。しかし百合は残ってくれている。
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「あのさ。」リュウは切り出した。
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