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メス高定期試験対策・期末編。二美と五月と六花
【R18】制服のスカートは履いたまま。
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立ったままじっと見つめあっていた二人であったが、二美が軽く口を開いた。二美の方が先に動いた、とも言える。これをキッカケに、リュウは二美の両腕に手を添え、唇を吸った。
「んー、んー」二美もリュウの首に両腕を回して抱きついてくる。二人は交互に、舌を深く入れて相手の口の中をかき回した。二人はこれを何回も繰り返した。
リュウは二美の首筋を吸いながら、制服の白いカッターシャツのボタンを上から順番に外した。白いブラに包まれたオッパイとヘソが露わになった。リュウはシャツを脱がし、ブラを外して剥ぎ取った。おっぱいがボロンと現れた。二美はスカート1枚、上半身裸という格好である。
リュウは両手で二美のオッパイを鷲掴みにし、先端をジュパッ、ジュパッと音を立てて吸った。
「ン、ン」二美が反応する。両腕をリュウの首に回している。
リュウは制服のスカートの中に両手を入れ、パンツの上から二美の下半身をまさぐった。左手で尻を掴んだり撫で回し、右手でアソコを生地の上から撫ぜる。パンツはびっしょり濡れている。
「アン」リュウに四つん這いにされて二美は声を出した。四つん這いになった二美のオッパイが重力で下に垂れる。
リュウは二美の制服のスカートを背中まで捲り上げた。パンツ丸出しの格好である。リュウはパンツに手をかけ、これを膝までずり下ろした。二美の尻が丸出しになる。
リュウは二美の内腿に手を添え、軽く外側に向かって押した。二美が足を開く。パンツはびーん、と横に長くのびた。
リュウは掌底で二美の腰を軽く押した。二美は腰をそらせた。アソコが丸見えである。触ってみると濡れてヌルヌルである。リュウは全裸になると、姿勢を維持して大人しく待機している二美の後ろに膝立ちになり、棒の先端をアソコの入り口に当てると、二美の腰を掴み、グイッと二美を引き寄せた。ズン、と棒が根元まで挿さる。
「アン」二美が声を上げた。
「ア゛ン!ア゛ン!」激しく打ち付けられるリュウの腰のリズムに合わせて、二美が声を出す。
リュウは初めてセックスした時の、マグロに近かった二美を思い出した。今では二美もすっかり棒に慣れ、声を出して好反応するようになっており、リュウもヤッていて楽しい。
二美に激しく腰を打ち付けているうち、やがてリュウはイキそうになった。
「あ、イク、イク」リュウは言い、ぬぽん、と棒を二美から抜いた。
二美はサッとリュウに向き直ると、四つん這いのまま、膝立ちになっているリュウの棒を右手でシコってくれた。顔はリュウの棒の正面にあり、口は大きく開けている。
「イク!」リュウが一際大きな声をあげると、リュウの棒を口に入れ、熱い精液を全て口で受け止めてくれた。
精液が全て放たれると、二美はペタンと座り、精液を飲み干した。制服のスカートをはき上半身裸の二美の、口の横から精液がほんの少し垂れた。
「んー、んー」二美もリュウの首に両腕を回して抱きついてくる。二人は交互に、舌を深く入れて相手の口の中をかき回した。二人はこれを何回も繰り返した。
リュウは二美の首筋を吸いながら、制服の白いカッターシャツのボタンを上から順番に外した。白いブラに包まれたオッパイとヘソが露わになった。リュウはシャツを脱がし、ブラを外して剥ぎ取った。おっぱいがボロンと現れた。二美はスカート1枚、上半身裸という格好である。
リュウは両手で二美のオッパイを鷲掴みにし、先端をジュパッ、ジュパッと音を立てて吸った。
「ン、ン」二美が反応する。両腕をリュウの首に回している。
リュウは制服のスカートの中に両手を入れ、パンツの上から二美の下半身をまさぐった。左手で尻を掴んだり撫で回し、右手でアソコを生地の上から撫ぜる。パンツはびっしょり濡れている。
「アン」リュウに四つん這いにされて二美は声を出した。四つん這いになった二美のオッパイが重力で下に垂れる。
リュウは二美の制服のスカートを背中まで捲り上げた。パンツ丸出しの格好である。リュウはパンツに手をかけ、これを膝までずり下ろした。二美の尻が丸出しになる。
リュウは二美の内腿に手を添え、軽く外側に向かって押した。二美が足を開く。パンツはびーん、と横に長くのびた。
リュウは掌底で二美の腰を軽く押した。二美は腰をそらせた。アソコが丸見えである。触ってみると濡れてヌルヌルである。リュウは全裸になると、姿勢を維持して大人しく待機している二美の後ろに膝立ちになり、棒の先端をアソコの入り口に当てると、二美の腰を掴み、グイッと二美を引き寄せた。ズン、と棒が根元まで挿さる。
「アン」二美が声を上げた。
「ア゛ン!ア゛ン!」激しく打ち付けられるリュウの腰のリズムに合わせて、二美が声を出す。
リュウは初めてセックスした時の、マグロに近かった二美を思い出した。今では二美もすっかり棒に慣れ、声を出して好反応するようになっており、リュウもヤッていて楽しい。
二美に激しく腰を打ち付けているうち、やがてリュウはイキそうになった。
「あ、イク、イク」リュウは言い、ぬぽん、と棒を二美から抜いた。
二美はサッとリュウに向き直ると、四つん這いのまま、膝立ちになっているリュウの棒を右手でシコってくれた。顔はリュウの棒の正面にあり、口は大きく開けている。
「イク!」リュウが一際大きな声をあげると、リュウの棒を口に入れ、熱い精液を全て口で受け止めてくれた。
精液が全て放たれると、二美はペタンと座り、精液を飲み干した。制服のスカートをはき上半身裸の二美の、口の横から精液がほんの少し垂れた。
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