タイムリーパーの僕がスキル:メタバーシングで女子とシマクル話。

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二美とノーブラと配達員

身体検査始まる

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~メタバース空間発動中~

二美ふみは、ロンTの前を指で摘んで引っ張って、オッパイのシルエットを隠している。
「もしかして、ロンTの下は裸かい?」配達員の男リュウは言った。
「え~…」二美は曖昧に答えた。ノーブラなので下は裸といえば裸だが、パンツパンティは履いているので裸ではないといえば裸ではないからだ。

「ちょっと回れ右してみて。」男が言うので、二美は後ろ向きになった。すると男は両手で二美のロンTの裾、足の外側あたりを掴んだ。
「どれどれ?」男はするするとロンTの裾をたくし上げ始めた。
「ヒッ」二美はびっくりした。どうしようと思っているうちに裾はスルスルと上がっていく。次第にパンツパンティが見え始め、やがて裾が腰までたくし上げられてお尻が丸出しになった。

「なーんだ。パンツパンティ履いてるのか。マッパじゃないんだね。」男が残念そうにいう。
「あ、はい…。」二美は恥ずかしそうに答えた。

裾をたくし上げる男の手は止まらない。どんどんスルスル上がり続けていく。腰のライン、背中が露わにされていく。ゆったりした脱ぎ着しやすいロンTはオッパイにいったん引っかかって止まったが、やがてオッパイを乗り越えた。Tシャツに持ち上げられていたオッパイは、下にこぼれ落ちてブルンと揺れた。

「やっぱり上は裸だったかぁ。」男はロンTの裾がずり落ちないよう持ったまま、二美のオッパイを斜め後ろから覗き込んだ。
「はい、回れ右してこっち向いてごらん。」男に言われ、二美は前を向かされた。オッパイが正面から丸見えである。男はニヤニヤと二美のオッパイを見て楽しんでいる。

「ちょっと味見させてよ。」男は二美の返事をまたず、片方のオッパイにジュッ、と吸い付いた。男は二美のオッパイを交互に吸い、また乳首を舌でベロン、ベロンと舐め上げた。二美の反応を、男はオッパイに吸い付いたまま見上げてくる。二美はボーッとなるのを感じた。

やがて男は吸い付いていたオッパイからヌポン、と口を離し、二美に相対した。二美のオッパイは男の唾液で濡れている。

十分に味見して男は満足したのだろうか、もう堪忍してくれるのだろうか、二美は思った。しかし。
「ちょっと、両手で裾持ってて」男は言い、ロンTの裾を二美に両手で持たせた。

「いいって言うまで、手を離しちゃだめだよ。」二美にバトンタッチしてフリーハンドになった男は、二美のオッパイを握りしめ、親指と人差し指の間からはみ出たオッパイの先端部をジュッジュッと吸ったり、ベロベロと舐め上げたりした。またオッパイを握りしめたまま、首筋や耳たぶを吸ってきたりもした。

男はフリーハンドなのでやりたい放題である。二美はまくり上げたロンTをしっかり持ち上げておくように言いつけられているため、抵抗できない。

「ア、ア」二美は耳たぶをチャプチャプと口の中で転がされて、声を出した。男は二美が自分の手に落ちたことを確信し、ニヤッとした。
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