108 / 243
二美とノーブラと配達員
身体検査始まる
しおりを挟む
~メタバース空間発動中~
二美は、ロンTの前を指で摘んで引っ張って、オッパイのシルエットを隠している。
「もしかして、ロンTの下は裸かい?」配達員の男は言った。
「え~…」二美は曖昧に答えた。ノーブラなので下は裸といえば裸だが、パンツは履いているので裸ではないといえば裸ではないからだ。
「ちょっと回れ右してみて。」男が言うので、二美は後ろ向きになった。すると男は両手で二美のロンTの裾、足の外側あたりを掴んだ。
「どれどれ?」男はするするとロンTの裾をたくし上げ始めた。
「ヒッ」二美はびっくりした。どうしようと思っているうちに裾はスルスルと上がっていく。次第にパンツが見え始め、やがて裾が腰までたくし上げられてお尻が丸出しになった。
「なーんだ。パンツ履いてるのか。マッパじゃないんだね。」男が残念そうにいう。
「あ、はい…。」二美は恥ずかしそうに答えた。
裾をたくし上げる男の手は止まらない。どんどんスルスル上がり続けていく。腰のライン、背中が露わにされていく。ゆったりした脱ぎ着しやすいロンTはオッパイにいったん引っかかって止まったが、やがてオッパイを乗り越えた。Tシャツに持ち上げられていたオッパイは、下にこぼれ落ちてブルンと揺れた。
「やっぱり上は裸だったかぁ。」男はロンTの裾がずり落ちないよう持ったまま、二美のオッパイを斜め後ろから覗き込んだ。
「はい、回れ右してこっち向いてごらん。」男に言われ、二美は前を向かされた。オッパイが正面から丸見えである。男はニヤニヤと二美のオッパイを見て楽しんでいる。
「ちょっと味見させてよ。」男は二美の返事をまたず、片方のオッパイにジュッ、と吸い付いた。男は二美のオッパイを交互に吸い、また乳首を舌でベロン、ベロンと舐め上げた。二美の反応を、男はオッパイに吸い付いたまま見上げてくる。二美はボーッとなるのを感じた。
やがて男は吸い付いていたオッパイからヌポン、と口を離し、二美に相対した。二美のオッパイは男の唾液で濡れている。
十分に味見して男は満足したのだろうか、もう堪忍してくれるのだろうか、二美は思った。しかし。
「ちょっと、両手で裾持ってて」男は言い、ロンTの裾を二美に両手で持たせた。
「いいって言うまで、手を離しちゃだめだよ。」二美にバトンタッチしてフリーハンドになった男は、二美のオッパイを握りしめ、親指と人差し指の間からはみ出たオッパイの先端部をジュッジュッと吸ったり、ベロベロと舐め上げたりした。またオッパイを握りしめたまま、首筋や耳たぶを吸ってきたりもした。
男はフリーハンドなのでやりたい放題である。二美はまくり上げたロンTをしっかり持ち上げておくように言いつけられているため、抵抗できない。
「ア、ア」二美は耳たぶをチャプチャプと口の中で転がされて、声を出した。男は二美が自分の手に落ちたことを確信し、ニヤッとした。
二美は、ロンTの前を指で摘んで引っ張って、オッパイのシルエットを隠している。
「もしかして、ロンTの下は裸かい?」配達員の男は言った。
「え~…」二美は曖昧に答えた。ノーブラなので下は裸といえば裸だが、パンツは履いているので裸ではないといえば裸ではないからだ。
「ちょっと回れ右してみて。」男が言うので、二美は後ろ向きになった。すると男は両手で二美のロンTの裾、足の外側あたりを掴んだ。
「どれどれ?」男はするするとロンTの裾をたくし上げ始めた。
「ヒッ」二美はびっくりした。どうしようと思っているうちに裾はスルスルと上がっていく。次第にパンツが見え始め、やがて裾が腰までたくし上げられてお尻が丸出しになった。
「なーんだ。パンツ履いてるのか。マッパじゃないんだね。」男が残念そうにいう。
「あ、はい…。」二美は恥ずかしそうに答えた。
裾をたくし上げる男の手は止まらない。どんどんスルスル上がり続けていく。腰のライン、背中が露わにされていく。ゆったりした脱ぎ着しやすいロンTはオッパイにいったん引っかかって止まったが、やがてオッパイを乗り越えた。Tシャツに持ち上げられていたオッパイは、下にこぼれ落ちてブルンと揺れた。
「やっぱり上は裸だったかぁ。」男はロンTの裾がずり落ちないよう持ったまま、二美のオッパイを斜め後ろから覗き込んだ。
「はい、回れ右してこっち向いてごらん。」男に言われ、二美は前を向かされた。オッパイが正面から丸見えである。男はニヤニヤと二美のオッパイを見て楽しんでいる。
「ちょっと味見させてよ。」男は二美の返事をまたず、片方のオッパイにジュッ、と吸い付いた。男は二美のオッパイを交互に吸い、また乳首を舌でベロン、ベロンと舐め上げた。二美の反応を、男はオッパイに吸い付いたまま見上げてくる。二美はボーッとなるのを感じた。
やがて男は吸い付いていたオッパイからヌポン、と口を離し、二美に相対した。二美のオッパイは男の唾液で濡れている。
十分に味見して男は満足したのだろうか、もう堪忍してくれるのだろうか、二美は思った。しかし。
「ちょっと、両手で裾持ってて」男は言い、ロンTの裾を二美に両手で持たせた。
「いいって言うまで、手を離しちゃだめだよ。」二美にバトンタッチしてフリーハンドになった男は、二美のオッパイを握りしめ、親指と人差し指の間からはみ出たオッパイの先端部をジュッジュッと吸ったり、ベロベロと舐め上げたりした。またオッパイを握りしめたまま、首筋や耳たぶを吸ってきたりもした。
男はフリーハンドなのでやりたい放題である。二美はまくり上げたロンTをしっかり持ち上げておくように言いつけられているため、抵抗できない。
「ア、ア」二美は耳たぶをチャプチャプと口の中で転がされて、声を出した。男は二美が自分の手に落ちたことを確信し、ニヤッとした。
0
お気に入りに追加
23
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/essay.png?id=5ada788558fa89228aea)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる