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二美と銭湯と三助
脱衣場で男性はマッパの二美を鑑賞する
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~メタバース空間発動中~
「すっかり大人のカラダだねぇ…。」男性は二美の裸体を上から下まで鑑賞している。
メタバース空間内のため少し視覚効果が加えられており、二美は実際より巨乳となっている。実際の二美の乳はCカップ寄りのBカップだが、現在この空間内ではEカップ寄りのDカップとなっており、乳とその真下の高低差がえぐい。
腰も実際よりくびれている。下腹部にはふわっと柔らかい陰毛が茂り、その中にワレメが見える。
全身をくまなく見つめる男性の前で、二美は恥ずかしそうにテレッテレッとするだけだ。
「もうそろそろ浴場に行ってもいいかなぁ…。」二美は思った。
しかし男性はまだ解放してくれない。目つきもだんだんエロくなってきた。
「あの子どもがこんなに立派な体になって…。すっかり女のカラダだ…。」男性はスッと右手を伸ばし、二美の片方のオッパイをその手の中に納めた。二美は軽くビクッとした。働く男性の手は大きくて固い。その中に二美の柔らかいオッパイが収まっている。
「いいオッパイだ…。」男性は惚れ惚れした様子でオッパイを見つめ、それを軽く揉んだ。
「えへへ…。」二美は困って照れ笑いをした。
「このカラダはもう、男に楽しませてやってるのかい。」男性はオッパイを掴んだまま、先っぽの乳首を親指で転がしながら聞いた。
「えへへ…。」もう男とシてますとも言えず、二美は斜め下を見ながら笑ってもじもじした。
「おじさんも、若い子のこんなカラダを楽しんでみたいもんだ。」男性は笑いながらも唇を舐めた。
「困ったなぁ…。」二美は浴場に行くタイミングを模索しながら思った。
ここで男性は、ハッと我にかえった様子で二美のオッパイから手を離した。
「ごめんごめん。」男性は言った。
「ずっとハダカで立たせちゃったね。冷房効いてるから寒いだろ?」
「あ、はい…。」
「早く解放してほしいのは、寒いからというより恥ずかしいからなんだけど…。」二美は心の中で思った。
「乳首がたっちゃってるね。」男性が腰をかがめて乳の前に顔を近づけて言った。二美は恥ずかしくて横を向いた。男湯の脱衣場との間のカベの鏡に、自分と男性が映っている。膝に手をついて腰を落とした男性の顔が、全裸の二美のオッパイの前にあり、乳首を鑑賞して楽しんでいる。
「さ、浴場に行っておいで。」男性は体を起こすと二美の尻を軽くペチンと叩き、二美を浴場へと送り出した。
カゴを持ち、尻をプリプリと振って浴場に向かう二美に、男性は後ろから声をかけた。
「湯船でゆっくりあったまりな。垢を落としやすくなるからね。後で背中を流してあげるから。」
二美は浴場のトビラを開けながら男性の方を軽く振り返り、コクッと頷いて浴場の湯気の中に入っていった。
「すっかり大人のカラダだねぇ…。」男性は二美の裸体を上から下まで鑑賞している。
メタバース空間内のため少し視覚効果が加えられており、二美は実際より巨乳となっている。実際の二美の乳はCカップ寄りのBカップだが、現在この空間内ではEカップ寄りのDカップとなっており、乳とその真下の高低差がえぐい。
腰も実際よりくびれている。下腹部にはふわっと柔らかい陰毛が茂り、その中にワレメが見える。
全身をくまなく見つめる男性の前で、二美は恥ずかしそうにテレッテレッとするだけだ。
「もうそろそろ浴場に行ってもいいかなぁ…。」二美は思った。
しかし男性はまだ解放してくれない。目つきもだんだんエロくなってきた。
「あの子どもがこんなに立派な体になって…。すっかり女のカラダだ…。」男性はスッと右手を伸ばし、二美の片方のオッパイをその手の中に納めた。二美は軽くビクッとした。働く男性の手は大きくて固い。その中に二美の柔らかいオッパイが収まっている。
「いいオッパイだ…。」男性は惚れ惚れした様子でオッパイを見つめ、それを軽く揉んだ。
「えへへ…。」二美は困って照れ笑いをした。
「このカラダはもう、男に楽しませてやってるのかい。」男性はオッパイを掴んだまま、先っぽの乳首を親指で転がしながら聞いた。
「えへへ…。」もう男とシてますとも言えず、二美は斜め下を見ながら笑ってもじもじした。
「おじさんも、若い子のこんなカラダを楽しんでみたいもんだ。」男性は笑いながらも唇を舐めた。
「困ったなぁ…。」二美は浴場に行くタイミングを模索しながら思った。
ここで男性は、ハッと我にかえった様子で二美のオッパイから手を離した。
「ごめんごめん。」男性は言った。
「ずっとハダカで立たせちゃったね。冷房効いてるから寒いだろ?」
「あ、はい…。」
「早く解放してほしいのは、寒いからというより恥ずかしいからなんだけど…。」二美は心の中で思った。
「乳首がたっちゃってるね。」男性が腰をかがめて乳の前に顔を近づけて言った。二美は恥ずかしくて横を向いた。男湯の脱衣場との間のカベの鏡に、自分と男性が映っている。膝に手をついて腰を落とした男性の顔が、全裸の二美のオッパイの前にあり、乳首を鑑賞して楽しんでいる。
「さ、浴場に行っておいで。」男性は体を起こすと二美の尻を軽くペチンと叩き、二美を浴場へと送り出した。
カゴを持ち、尻をプリプリと振って浴場に向かう二美に、男性は後ろから声をかけた。
「湯船でゆっくりあったまりな。垢を落としやすくなるからね。後で背中を流してあげるから。」
二美は浴場のトビラを開けながら男性の方を軽く振り返り、コクッと頷いて浴場の湯気の中に入っていった。
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