78 / 225
二美、露出男に遭遇する
【R18】露出男は二美のフェラに飽き足らず…
しおりを挟む
~メタバース空間発動中~
露出に飽き足らず、二美にフェラまでさせ始めた露出男であったが、やがて男はぬぽん、と二美の口から男性棒を抜いた。
「パンツ、もうちょっと見せて」露出男は言い、手早く靴を脱がせると、二美の両足を持ち上げて座席に乗せ、パカッと脚を開かせた。
尻餅をついた状態のM字開脚である。スカートは脚の付け根までずり落ち、股間が丸見えである。パンツが喰い込み、スジが浮かび上がる。濡れているのが股間まわりの濡れシミで一目瞭然だ。
露出男は左手を二美の右足の膝頭に置き、股間を凝視しながら、右手で男性棒をしこーっ、しこーっとさすっている。恥ずかしがる二美が時折脚を閉じると、その度に膝頭にぐいっと力を入れて再度脚を割り、二美に股間を隠すことを許さない。
露出男は右手を男性棒から離し、二美のパンツの脚の付け根部分に手をかけた。
「俺もここまで見せてるんだから、君も見せてくれ」実に身勝手な言い分だが、露出男はグイッとパンツを横にずらし、二美のアソコを露出させた。濡れて光っている。
「おお…。」露出男はアソコを凝視する。二美は手で隠そうとするが、その度に露出男に手を払われる。
「もっとよく見せてくれ…」露出男は二美の腰に手を回し、パンツの腰の部分をつかんでズルン、とパンツを膝まで脱がせた。
「見るだけ、見るだけだから」露出男は二美の両ももを抱いて二美の体を引き寄せた。二美は背中でシートに座っている状態になった。首はクの字に曲がり頭は背もたれについている。
露出男は二美の内ももを押し付け、二美のアソコが丸見えになるようにした。
「おお…。」露出男は開脚した二美のアソコを凝視した。
「近い、近い…。」二美はそう呟いたようだ。露出男は立ったまま二美のアソコを凝視しているため、露出したままの男性棒の先端が二美のアソコの近くにある。それどころかツンツンあたる。
「見るだけだよね…。」二美が呟く。
「…。」しかし露出男は無言で腰を近づけてきた。やがて男性棒の先端が二美のアソコに押しあたり、そのまま侵入してきた。
「アーッ!」ズン、と男性棒が根元まで入ると、二美は思わず声を出した。露出男は腰を振り始めた。先日まで自称処女であった、二美のおろしたてのアソコを、露出男の男性棒が突きまくる。
「アン!アン!」二美が声をあげて感じまくる。前回二人が初めてセックスした時には、二美はマグロに近い状態であったが、今回は感じまくっている。エロいシチュエーションで興奮しており、感度が全開になっているようだ。
「棒が気持ちいいんだね?」露出男が聞く。
「イイ!イイ!」二美が陶然とした表情でうなずく。
露出に飽き足らず、二美にフェラまでさせ始めた露出男であったが、やがて男はぬぽん、と二美の口から男性棒を抜いた。
「パンツ、もうちょっと見せて」露出男は言い、手早く靴を脱がせると、二美の両足を持ち上げて座席に乗せ、パカッと脚を開かせた。
尻餅をついた状態のM字開脚である。スカートは脚の付け根までずり落ち、股間が丸見えである。パンツが喰い込み、スジが浮かび上がる。濡れているのが股間まわりの濡れシミで一目瞭然だ。
露出男は左手を二美の右足の膝頭に置き、股間を凝視しながら、右手で男性棒をしこーっ、しこーっとさすっている。恥ずかしがる二美が時折脚を閉じると、その度に膝頭にぐいっと力を入れて再度脚を割り、二美に股間を隠すことを許さない。
露出男は右手を男性棒から離し、二美のパンツの脚の付け根部分に手をかけた。
「俺もここまで見せてるんだから、君も見せてくれ」実に身勝手な言い分だが、露出男はグイッとパンツを横にずらし、二美のアソコを露出させた。濡れて光っている。
「おお…。」露出男はアソコを凝視する。二美は手で隠そうとするが、その度に露出男に手を払われる。
「もっとよく見せてくれ…」露出男は二美の腰に手を回し、パンツの腰の部分をつかんでズルン、とパンツを膝まで脱がせた。
「見るだけ、見るだけだから」露出男は二美の両ももを抱いて二美の体を引き寄せた。二美は背中でシートに座っている状態になった。首はクの字に曲がり頭は背もたれについている。
露出男は二美の内ももを押し付け、二美のアソコが丸見えになるようにした。
「おお…。」露出男は開脚した二美のアソコを凝視した。
「近い、近い…。」二美はそう呟いたようだ。露出男は立ったまま二美のアソコを凝視しているため、露出したままの男性棒の先端が二美のアソコの近くにある。それどころかツンツンあたる。
「見るだけだよね…。」二美が呟く。
「…。」しかし露出男は無言で腰を近づけてきた。やがて男性棒の先端が二美のアソコに押しあたり、そのまま侵入してきた。
「アーッ!」ズン、と男性棒が根元まで入ると、二美は思わず声を出した。露出男は腰を振り始めた。先日まで自称処女であった、二美のおろしたてのアソコを、露出男の男性棒が突きまくる。
「アン!アン!」二美が声をあげて感じまくる。前回二人が初めてセックスした時には、二美はマグロに近い状態であったが、今回は感じまくっている。エロいシチュエーションで興奮しており、感度が全開になっているようだ。
「棒が気持ちいいんだね?」露出男が聞く。
「イイ!イイ!」二美が陶然とした表情でうなずく。
0
お気に入りに追加
22
あなたにおすすめの小説
男子中学生から女子校生になった僕
葵
大衆娯楽
僕はある日突然、母と姉に強制的に女の子として育てられる事になった。
普通に男の子として過ごしていた主人公がJKで過ごした高校3年間のお話し。
強制女装、女性と性行為、男性と性行為、羞恥、屈辱などが好きな方は是非読んでみてください!
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
隣の人妻としているいけないこと
ヘロディア
恋愛
主人公は、隣人である人妻と浮気している。単なる隣人に過ぎなかったのが、いつからか惹かれ、見事に関係を築いてしまったのだ。
そして、人妻と付き合うスリル、その妖艶な容姿を自分のものにした優越感を得て、彼が自惚れるには十分だった。
しかし、そんな日々もいつかは終わる。ある日、ホテルで彼女と二人きりで行為を進める中、主人公は彼女の着物にGPSを発見する。
彼女の夫がしかけたものと思われ…
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる