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二美、露出男に遭遇する

露出男、二美を見ながらシコリ始める

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~メタバース空間発動中~

電車はガタンゴトンと音を立てて加速していく。早朝のガラガラの客車の中、わざわざ二美ふみが座る4人掛け席に座ってきたリュウリュウは通路側に座っているので、窓際に座る二美はリュウに断らない限り席から出られない。海沿いを都会とは反対に向かって走る電車である。次の駅までしばらく時間がある。

二美ふみはやや露出の高めの服装をしている。背筋をシャンと伸ばしても、胸の谷間の上の方が少し見える。少し膝上のスカートは、座っているためせりあがり、立っているときよりもより太ももが露出する。

リュウはチラッ、チラッと二美を見る。後に自分で語っていたことだが、二美は男からエロい目で見られるのはキライではなく、悪い気はしない。

向かい側に座ってきた時から挙動が少し不自然だったが、リュウはやがてリュウはズボンのボタンを外してジッパーを下ろし、男性棒を露出してきた。

リュウは二美を見ながら、男性棒をしこーっ、しこーっとゆっくりさすっている。勃起していてデカい。二美は雑誌を見続けているが、時々チラッチラッと棒を盗み見る。それをリュウは見逃さず、楽しんでいる。

「今日はこの後カレの部屋でアレをフェラったり、入れてもらったりするんだよなぁ…」二美は思わずそうした情景を思い浮かべた。目の前に男のアレが実際にあるので、思い浮かべる情景も非常にリアルである。二美は濡れてきた。

「隣に座ってもいい?」ついにリュウが声をかけてきて、二美の返事を待たずに横並びに座ってきた。二美に触ってはこないが、露出させた男性棒をしこーっ、しこーっと触り続けている。

横並びに座っているので、もう顔を伏せて雑誌を見ていてもずっと視界に男性棒が入る。
「やばい、アソコがむずむずしてきちゃう…。」二美は心の中で思った。

二美の心の中を読んだように、リュウがスッ、と手のひらを二美の太ももに置いた。二美は超驚いたがじっとなすがままである。

「見ながら抜かせて欲しいんだけど…。ホント見るだけだから…。すぐ終わるから…。」言いながら、リュウは二美のスカートを脚の付け根までスッとめくり上げた。太ももが丸出しになりパンツパンティが見えた。

二美はスカートを元に下ろす。するとリュウが二美の手をゆっくりと払い、またスカートをめくる。数回のこの繰り返しの後、二美は大人しくなり、抵抗しなくなった。男は二美のパンツパンティや太ももを凝視しながら、男性棒をさすっている。だんだんスピードが速くなり、息が荒くなってきた。
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