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二美、露出男に遭遇する
露出男のアレを思い出してオxニーする二美
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露出男のアレを思い出しながら、オxニーにふける二美
二美によると、途中途中の駅で徐々に乗客が増えて来た。露出男は周囲の状況を気にしつつもしばらくは露出を続けていたが、やがてその露出していたモノをしまい込んだ。
通路を挟んだ隣の四人掛け席に他の乗客グループが座ると、しばらくは口笛でもふくような表情を浮かべていた。しかしその乗客グループから不審そうにチラチラと何回か見られると、次の駅で降りて行ったという。
「どんな男だったの?」
「20代くらいの、普通の人だったよ。」
二美によると、容姿も決して悪くはなかったのだという。
「そういう人でも、あんなことするんだね。」と二美。
最初はハラハラしながら話を聞いていたリュウであった。しかし二美に特に害はくわえられていないことを知って、また二美がむしろ興味深げにチラ見していたことを知り、リュウは少し興奮してきてしまった。
「大きかった?」リュウは二美の肩を抱いて言った。
「…大きかった…。」二美は恥ずかしげに言った。
「立ってた?」
「…うん…立ってた…。」
「硬そうだった?」
「…うん…。」二美の息が少し荒くなる。
リュウは座っている二美の膝を立たせ、脚をパカッと割った。スカートが太ももの付け根に向かってずり下がり、パンツが見えた。今回は白である。
リュウは中指の腹で、パンツの上から二美のワレメを撫ぜた。パンツのその箇所は、既にしっとりと湿っている。
「その露出男も、まさか二美が1、2時間後にこんなことをしに行く途中とは思いもしなかっただろうね。」
「ンン…。」二美がどんどん興奮してくる。
「アレを入れられに行く途中で電車に乗ってたんだもんな…。」
「ン、ン…。」二美は脚を軽く開いたり閉じたりしながらアソコを触られている。スカートはそのたびにずり下がり、今やパンツは丸見えである。
「男のアレを見ながら、俺のをしゃぶったり、入れられたりしてるところを想像した?」
「…ウン。」二美はリュウの目をじっと見ながらうなずいた。
「ねぇ…。じかに触って…。」二美はリュウの腕をつかみ、せがんできた。
「いいよ…。」
リュウは二美の脚の付け根の部分のスキマから、パンツの中に指を滑り込ませた。そして二美のアソコをじかに愛撫した。もう、ヌルンヌルンになっている。
「パンツの上からでいいから、手を俺の手に重ねてみて。」
二美は自分の手のひらを、パンツの中でうごめくリュウの手の甲の上に重ねた。
「俺の手の動きと一緒に、二美も手を動かしてみ。」
リュウの手の動きに合わせて、二美も手を動かす。
「目、つむってみ。」
二美は目をつむった。口は半開きで、そこから乱れた息が漏れ出てくる。
「目つむったまま、露出男のこと思い出してみ。」
「…ウン…。」
「おっきい?」
「…おっきい…。」
「何が?」
「男の人の、おちんちん…。」
「どんなふうになってる?」
「こちこち…。立ってる…。」
「しゃぶりたい?」
「…しゃぶりたい…。」
「アソコに入れられたら、どうなっちゃう?」
「アーッ!アーッ!って言っちゃう…。」
リュウは二美のパンツから自分の手を抜き、かわりに二美の手を入れさせ、指をアソコに誘導した。
「触ってみ…。」リュウは手を二美の手に重ね、ゆっくり動かしてやった。
「ア、アァ…。」二美が声を出す。
「自分で動かしてみ。」リュウは二美の手を離して言った。
「アァ、ア…。」二美はパンツの中に突っ込んだ自分の手を動かしてオナニーをした。眉間に皺を寄せている。
「露出男のことを思い出しながら、触ってる?」
「…ウン…アァ…。」二美は頷いてあえいだ。
「露出男も、まさか自分のアレを思い出しながら二美がオナッてるなんて思いもしないだろうな。」
「…アァ、アァ…。」二美のしこしこした手の動きが激しくなる。
「淫乱。」リュウは二美の耳元で優しくささやいた。
「…違っ、違っ…。」といいつつ、しかし二美の手の動きがいよいよ早くなる。シャッシャッシャッというスピード感である。
「…イクッ、イクッ…。」二美は目を半開きにして、リュウの許可を求めるように言った。
「いいよ。イッちゃいな。」
「ア、アー!」二美は声を出し、両足を激しく開閉しながらイッた。そしてガクッとうなだれてハァハァと呼吸した。
二美によると、途中途中の駅で徐々に乗客が増えて来た。露出男は周囲の状況を気にしつつもしばらくは露出を続けていたが、やがてその露出していたモノをしまい込んだ。
通路を挟んだ隣の四人掛け席に他の乗客グループが座ると、しばらくは口笛でもふくような表情を浮かべていた。しかしその乗客グループから不審そうにチラチラと何回か見られると、次の駅で降りて行ったという。
「どんな男だったの?」
「20代くらいの、普通の人だったよ。」
二美によると、容姿も決して悪くはなかったのだという。
「そういう人でも、あんなことするんだね。」と二美。
最初はハラハラしながら話を聞いていたリュウであった。しかし二美に特に害はくわえられていないことを知って、また二美がむしろ興味深げにチラ見していたことを知り、リュウは少し興奮してきてしまった。
「大きかった?」リュウは二美の肩を抱いて言った。
「…大きかった…。」二美は恥ずかしげに言った。
「立ってた?」
「…うん…立ってた…。」
「硬そうだった?」
「…うん…。」二美の息が少し荒くなる。
リュウは座っている二美の膝を立たせ、脚をパカッと割った。スカートが太ももの付け根に向かってずり下がり、パンツが見えた。今回は白である。
リュウは中指の腹で、パンツの上から二美のワレメを撫ぜた。パンツのその箇所は、既にしっとりと湿っている。
「その露出男も、まさか二美が1、2時間後にこんなことをしに行く途中とは思いもしなかっただろうね。」
「ンン…。」二美がどんどん興奮してくる。
「アレを入れられに行く途中で電車に乗ってたんだもんな…。」
「ン、ン…。」二美は脚を軽く開いたり閉じたりしながらアソコを触られている。スカートはそのたびにずり下がり、今やパンツは丸見えである。
「男のアレを見ながら、俺のをしゃぶったり、入れられたりしてるところを想像した?」
「…ウン。」二美はリュウの目をじっと見ながらうなずいた。
「ねぇ…。じかに触って…。」二美はリュウの腕をつかみ、せがんできた。
「いいよ…。」
リュウは二美の脚の付け根の部分のスキマから、パンツの中に指を滑り込ませた。そして二美のアソコをじかに愛撫した。もう、ヌルンヌルンになっている。
「パンツの上からでいいから、手を俺の手に重ねてみて。」
二美は自分の手のひらを、パンツの中でうごめくリュウの手の甲の上に重ねた。
「俺の手の動きと一緒に、二美も手を動かしてみ。」
リュウの手の動きに合わせて、二美も手を動かす。
「目、つむってみ。」
二美は目をつむった。口は半開きで、そこから乱れた息が漏れ出てくる。
「目つむったまま、露出男のこと思い出してみ。」
「…ウン…。」
「おっきい?」
「…おっきい…。」
「何が?」
「男の人の、おちんちん…。」
「どんなふうになってる?」
「こちこち…。立ってる…。」
「しゃぶりたい?」
「…しゃぶりたい…。」
「アソコに入れられたら、どうなっちゃう?」
「アーッ!アーッ!って言っちゃう…。」
リュウは二美のパンツから自分の手を抜き、かわりに二美の手を入れさせ、指をアソコに誘導した。
「触ってみ…。」リュウは手を二美の手に重ね、ゆっくり動かしてやった。
「ア、アァ…。」二美が声を出す。
「自分で動かしてみ。」リュウは二美の手を離して言った。
「アァ、ア…。」二美はパンツの中に突っ込んだ自分の手を動かしてオナニーをした。眉間に皺を寄せている。
「露出男のことを思い出しながら、触ってる?」
「…ウン…アァ…。」二美は頷いてあえいだ。
「露出男も、まさか自分のアレを思い出しながら二美がオナッてるなんて思いもしないだろうな。」
「…アァ、アァ…。」二美のしこしこした手の動きが激しくなる。
「淫乱。」リュウは二美の耳元で優しくささやいた。
「…違っ、違っ…。」といいつつ、しかし二美の手の動きがいよいよ早くなる。シャッシャッシャッというスピード感である。
「…イクッ、イクッ…。」二美は目を半開きにして、リュウの許可を求めるように言った。
「いいよ。イッちゃいな。」
「ア、アー!」二美は声を出し、両足を激しく開閉しながらイッた。そしてガクッとうなだれてハァハァと呼吸した。
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