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二美(ふみ)と一子(いちごちゃん)
【R18】二美とセxxスに至る
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二美のアソコをしばし愛撫した後、リュウはトランクスを脱いだ。当時はボクサー型ではなくトランクス型パンツが主流なのである。
リュウは立ち上がり、二美の目の前に立ちはだかった。そして屹立した男性棒を二美の顔の前に突きつける。いちごちゃんはフェラチオは嫌がって拒否したが、二美はどうか。
リュウが左手を二美の後頭部に添えて軽く促すと、二美は男性棒に顔を近づけた。右手で棒の根元を軽く持ち、左手をリュウの腰に添え、棒を口に含んだ。そしてゆっくりと顔を動かし始めた。
なんというか、全然慣れておらずド下手である。棒を咥える口の圧が弱い。弱すぎる。唇と棒が密着していない。咥え方も浅く、顔を動かすストロークも短かすぎる。音も全然たてない。
しばらくフェラをしてもらった後、リュウは二美の口から男性棒を抜いた。
「今度教えよう。」リュウは心の中で思った。
リュウは二美の肩を軽く押し、仰向けに横たわるよう促した。二美は仰向けに横たわった。膝は立てている。
「したことある?」
「うううん。」二美はリュウを見ながら首を横に振った。
「初めて?」
「うん。」二美は頷いた。
「じゃパスタオルしこっか。」リュウはたたんで厚くしたバスタオルを二美の尻の下に敷いた。二美も尻を浮かせて協力した。
リュウは膝歩きで二美に近づき、二美の膝をつかんでパカっと脚を開かせた。そのまま更に膝歩きで近接し、男性棒を二美のアソコにあてた。棒の根元を持って亀頭で二美のワレメを上下に撫ぜ、ヌルヌルをたっぷりとつけると、腰にグッと力を入れ、棒を容赦無く根元まで入れ込んだ。
「ン」二美は口を開けて反応し、リュウを受け入れた。
リュウはピストンを繰り返して二美のアソコをかき混ぜる。自称処女が本当かどうかはよくわからないが、慣れていないのは間違いない。棒が気持ち良いと感じている様子ではなく、マグロに近い。
「二美が感じてなさそうだから、俺もあんまり楽しくないな。」リュウは思った。
「今後だいぶ開発が必要そうだなぁ。」
それでもピストンを繰り返しているうちに気持ちよくなってきて、リュウはイキそうになった。
「あ、イク、イク」リュウは声に出す。二美は大人しく横たわったままである。
「あ、あ、あ」リュウはイク直前で棒を抜き、射精した。精液が二美のお腹の上に飛び散った。
お腹の上に溜まった精液が、10代のスベスベした肌を滑り、ツツーッ、と脇腹に垂れそうになる。リュウはティッシュでこれを丁寧に拭き取ってやった。
バスタオルを見ると出血の後は特に無く、処女だったのかはわからない。ただ少なくともセックスの経験がほとんど無いのは間違いないなと、リュウは思った。
セックスの後二人は裸のまま一緒に寝た。翌朝、二美はシャワーを浴びてから帰路についた。リュウは二美を駅まで送り、駅前のファーストフード店で朝食メニューを奢り、駅の改札を通ってホームに抜ける二美を見送った。
リュウは立ち上がり、二美の目の前に立ちはだかった。そして屹立した男性棒を二美の顔の前に突きつける。いちごちゃんはフェラチオは嫌がって拒否したが、二美はどうか。
リュウが左手を二美の後頭部に添えて軽く促すと、二美は男性棒に顔を近づけた。右手で棒の根元を軽く持ち、左手をリュウの腰に添え、棒を口に含んだ。そしてゆっくりと顔を動かし始めた。
なんというか、全然慣れておらずド下手である。棒を咥える口の圧が弱い。弱すぎる。唇と棒が密着していない。咥え方も浅く、顔を動かすストロークも短かすぎる。音も全然たてない。
しばらくフェラをしてもらった後、リュウは二美の口から男性棒を抜いた。
「今度教えよう。」リュウは心の中で思った。
リュウは二美の肩を軽く押し、仰向けに横たわるよう促した。二美は仰向けに横たわった。膝は立てている。
「したことある?」
「うううん。」二美はリュウを見ながら首を横に振った。
「初めて?」
「うん。」二美は頷いた。
「じゃパスタオルしこっか。」リュウはたたんで厚くしたバスタオルを二美の尻の下に敷いた。二美も尻を浮かせて協力した。
リュウは膝歩きで二美に近づき、二美の膝をつかんでパカっと脚を開かせた。そのまま更に膝歩きで近接し、男性棒を二美のアソコにあてた。棒の根元を持って亀頭で二美のワレメを上下に撫ぜ、ヌルヌルをたっぷりとつけると、腰にグッと力を入れ、棒を容赦無く根元まで入れ込んだ。
「ン」二美は口を開けて反応し、リュウを受け入れた。
リュウはピストンを繰り返して二美のアソコをかき混ぜる。自称処女が本当かどうかはよくわからないが、慣れていないのは間違いない。棒が気持ち良いと感じている様子ではなく、マグロに近い。
「二美が感じてなさそうだから、俺もあんまり楽しくないな。」リュウは思った。
「今後だいぶ開発が必要そうだなぁ。」
それでもピストンを繰り返しているうちに気持ちよくなってきて、リュウはイキそうになった。
「あ、イク、イク」リュウは声に出す。二美は大人しく横たわったままである。
「あ、あ、あ」リュウはイク直前で棒を抜き、射精した。精液が二美のお腹の上に飛び散った。
お腹の上に溜まった精液が、10代のスベスベした肌を滑り、ツツーッ、と脇腹に垂れそうになる。リュウはティッシュでこれを丁寧に拭き取ってやった。
バスタオルを見ると出血の後は特に無く、処女だったのかはわからない。ただ少なくともセックスの経験がほとんど無いのは間違いないなと、リュウは思った。
セックスの後二人は裸のまま一緒に寝た。翌朝、二美はシャワーを浴びてから帰路についた。リュウは二美を駅まで送り、駅前のファーストフード店で朝食メニューを奢り、駅の改札を通ってホームに抜ける二美を見送った。
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