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姫菜さん宅にて月曜昼。
そんなに声を出すと、玄関の外に聞こえちゃいますよ
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~プライベートメタバース空間発動中~
いつ玄関先にデリバリーのピザの店員クンが現れるかわからない。電話でオーダーした時刻から逆算すると、15分後以内には来るはずである。なんなら今もう現れてもおかしくない。
そんな状況であるので、姫菜さんを全裸にするのはちょっとまずい。すぐに応対できるよう、セックスは着衣で行うことにした。
こんなときは立ちバックに限る。部屋には膝くらいの高さの、木製のちょこっとしたラックのような台があったので、これを廊下につながる出入り口の近くに移動し、姫菜さんにはそこに両手をついてもらった。
リュウは姫菜さんのシャツを背中から、ブラと一緒に首までまくりあげた。ぼろん、っとオッパイが露出し、重みで下に垂れる。リュウは姫菜さんの左側に立ち、右手を姫菜さんの腰に添え、左手の手のひらでオッパイの重みを受け止め、手のひらを回してオッパイをさすさす、たぷたぷした。
「ア、ア」と姫菜さんが少し声を出す。姫菜さんはオッパイの感度が高く、揉みがい撫がいがある。
リュウは姫菜さんのスカートをまくり上げて、彼女の背中に載せた。パンツに包まれた下半身が丸出しになる。重みでお腹が少しだけ下に垂れる。
リュウは姫菜さんのパンツを床までするすると降ろすと、そこで姫菜さんを促すように待った。姫菜さんは左足をパンツから抜いた。リュウがそのままパンツを持ってじっと待っているので、彼女は右足もパンツから抜いた。
これで姫菜さんはノーパンである。デリバリーのピザの店員クンが来たらスカートを降ろし、ノーパンで対応することになる。
リュウはデリバリーのピザの店員クンが来ても対応する必要がないので、全裸になった。右手の人差し指と中指で、姫菜さんの左ももを、内側から軽く押す。姫菜さんは両足を軽く開く。次に、姫菜さんの背中を左手の掌底で軽く押す。彼女は背中を外らせる。これで姫菜さんは性器をリュウに向けて突き出している状態になった。
リュウは右手を男性棒の根元に添え、亀頭で姫菜さんのワレメを上下になぜなぜした。そして姫菜さんのアソコが濡れてヌルッヌルになっているのを確かめると、ズン、と一気に根元まで挿入した。
「ア゛ン、ア゛ン!」と姫菜さんがリュウのピストンに合わせて可愛い声をあげる。おとなしめの人なので大きな声ではないが、玄関先に立てば間違いなく聞こえてくるだろうという程度の声ではある。
「姫菜さん。廊下に出る戸と玄関の戸がいま開いてますから。そんなに声出すと玄関先まで聞こえますよ。」
「ア゛ン、ア゛ン、だって声が出るよぅ…。」姫菜さんはリュウを振り返り、エロい声でいう。
「戸、閉めてきましょうか?一旦中断しないといけませんけど…。」リュウは一旦ピストンを止めていった。
「やめないで、続けて」と、姫菜さんは首をふり、リュウに継続を催促した。
リュウがピストンを続けていると、ピザのデリバリーの3輪バイクが敷地内に入ってくる音が聞こえ、その音は玄関の近くで止まった。じゃりじゃりと、デリバリーの店員クンが歩いてくる音が聞こえた。この店員クンはリュウが今回のエロバースに投入したNPCである。
リュウは男性棒をぬぽんと抜き、姫菜さんのスカートを降ろしてやった。
「ごめんくださーい。」店員クンが玄関の外から元気に呼びかける。
姫菜さんはブラとシャツを降ろし、髪をさっさっ、と手櫛で整えると、小走りに玄関先へ出て行った。程なくして、姫菜さんはピザの箱を捧げ持って戻って来て、邪魔にならない場所にそっと置いた。
リュウは姫菜さんのスカートの中に手を入れた。姫菜さんはもちろんノーパンである。アソコを触るとまだビショビショのままである。
「直前まで棒を出し入れされてたアソコを、ビショビショのままノーパンで応対して、興奮しましたか?」リュウはアソコを愛撫しながら聞く。
「ウン、ウン…」姫菜さんがうなづく。
「ピザ受け取りながら、セックスの続きのことばっかり考えてたんじゃないですか?」
「ウン、ウン…」姫菜さんがうなづく。
「店員さんからピザ受け取ってる最中に、アソコをこんなに濡らしてセックスのこと考えて、姫菜さんはいやらしい人ですね…。」
「続き、して…。」姫菜さんがリュウの腕をつかんでいう。リュウは先程の続きを再開した。
「ア゛ン、ア゛ン!」と姫菜さんが声を上げる。
「バイクの音で中断しちゃいましたけど、店員さんに声、聞かしてあげればよかったですね。」
「ア゛ン、ア゛ン!駄目、恥ずかしい…」姫菜さんは言うが、本当にイヤというわけではなさそうだ。興奮しているようで、声がますます大きく激しくなる。
「もし店員さんが玄関先に着いても俺がやめなかったら、どうでしたかね。声出すの、我慢できました?」
「ムリ…。」姫菜さんはプルプルと首を横に振り答える。
リュウは興奮し、ますます激しくピストンした。
「イきそうです…。」
「いいよ、イって、ア゛ン、ア゛ン!」と姫菜さんが答える。
「このまま中でイっていいですか…。」
「いいよ、イって。イって。」
「!」リュウは姫菜さんの一番奥深い部分に静液を放出して果てた。
リュウはエロバース空間を終了した。玄関の戸は閉まっており、二人がいる部屋の廊下との出入り口も閉まっている。ピザの箱も無い。空間は全てリアルの状態に戻ったのであった。
いつ玄関先にデリバリーのピザの店員クンが現れるかわからない。電話でオーダーした時刻から逆算すると、15分後以内には来るはずである。なんなら今もう現れてもおかしくない。
そんな状況であるので、姫菜さんを全裸にするのはちょっとまずい。すぐに応対できるよう、セックスは着衣で行うことにした。
こんなときは立ちバックに限る。部屋には膝くらいの高さの、木製のちょこっとしたラックのような台があったので、これを廊下につながる出入り口の近くに移動し、姫菜さんにはそこに両手をついてもらった。
リュウは姫菜さんのシャツを背中から、ブラと一緒に首までまくりあげた。ぼろん、っとオッパイが露出し、重みで下に垂れる。リュウは姫菜さんの左側に立ち、右手を姫菜さんの腰に添え、左手の手のひらでオッパイの重みを受け止め、手のひらを回してオッパイをさすさす、たぷたぷした。
「ア、ア」と姫菜さんが少し声を出す。姫菜さんはオッパイの感度が高く、揉みがい撫がいがある。
リュウは姫菜さんのスカートをまくり上げて、彼女の背中に載せた。パンツに包まれた下半身が丸出しになる。重みでお腹が少しだけ下に垂れる。
リュウは姫菜さんのパンツを床までするすると降ろすと、そこで姫菜さんを促すように待った。姫菜さんは左足をパンツから抜いた。リュウがそのままパンツを持ってじっと待っているので、彼女は右足もパンツから抜いた。
これで姫菜さんはノーパンである。デリバリーのピザの店員クンが来たらスカートを降ろし、ノーパンで対応することになる。
リュウはデリバリーのピザの店員クンが来ても対応する必要がないので、全裸になった。右手の人差し指と中指で、姫菜さんの左ももを、内側から軽く押す。姫菜さんは両足を軽く開く。次に、姫菜さんの背中を左手の掌底で軽く押す。彼女は背中を外らせる。これで姫菜さんは性器をリュウに向けて突き出している状態になった。
リュウは右手を男性棒の根元に添え、亀頭で姫菜さんのワレメを上下になぜなぜした。そして姫菜さんのアソコが濡れてヌルッヌルになっているのを確かめると、ズン、と一気に根元まで挿入した。
「ア゛ン、ア゛ン!」と姫菜さんがリュウのピストンに合わせて可愛い声をあげる。おとなしめの人なので大きな声ではないが、玄関先に立てば間違いなく聞こえてくるだろうという程度の声ではある。
「姫菜さん。廊下に出る戸と玄関の戸がいま開いてますから。そんなに声出すと玄関先まで聞こえますよ。」
「ア゛ン、ア゛ン、だって声が出るよぅ…。」姫菜さんはリュウを振り返り、エロい声でいう。
「戸、閉めてきましょうか?一旦中断しないといけませんけど…。」リュウは一旦ピストンを止めていった。
「やめないで、続けて」と、姫菜さんは首をふり、リュウに継続を催促した。
リュウがピストンを続けていると、ピザのデリバリーの3輪バイクが敷地内に入ってくる音が聞こえ、その音は玄関の近くで止まった。じゃりじゃりと、デリバリーの店員クンが歩いてくる音が聞こえた。この店員クンはリュウが今回のエロバースに投入したNPCである。
リュウは男性棒をぬぽんと抜き、姫菜さんのスカートを降ろしてやった。
「ごめんくださーい。」店員クンが玄関の外から元気に呼びかける。
姫菜さんはブラとシャツを降ろし、髪をさっさっ、と手櫛で整えると、小走りに玄関先へ出て行った。程なくして、姫菜さんはピザの箱を捧げ持って戻って来て、邪魔にならない場所にそっと置いた。
リュウは姫菜さんのスカートの中に手を入れた。姫菜さんはもちろんノーパンである。アソコを触るとまだビショビショのままである。
「直前まで棒を出し入れされてたアソコを、ビショビショのままノーパンで応対して、興奮しましたか?」リュウはアソコを愛撫しながら聞く。
「ウン、ウン…」姫菜さんがうなづく。
「ピザ受け取りながら、セックスの続きのことばっかり考えてたんじゃないですか?」
「ウン、ウン…」姫菜さんがうなづく。
「店員さんからピザ受け取ってる最中に、アソコをこんなに濡らしてセックスのこと考えて、姫菜さんはいやらしい人ですね…。」
「続き、して…。」姫菜さんがリュウの腕をつかんでいう。リュウは先程の続きを再開した。
「ア゛ン、ア゛ン!」と姫菜さんが声を上げる。
「バイクの音で中断しちゃいましたけど、店員さんに声、聞かしてあげればよかったですね。」
「ア゛ン、ア゛ン!駄目、恥ずかしい…」姫菜さんは言うが、本当にイヤというわけではなさそうだ。興奮しているようで、声がますます大きく激しくなる。
「もし店員さんが玄関先に着いても俺がやめなかったら、どうでしたかね。声出すの、我慢できました?」
「ムリ…。」姫菜さんはプルプルと首を横に振り答える。
リュウは興奮し、ますます激しくピストンした。
「イきそうです…。」
「いいよ、イって、ア゛ン、ア゛ン!」と姫菜さんが答える。
「このまま中でイっていいですか…。」
「いいよ、イって。イって。」
「!」リュウは姫菜さんの一番奥深い部分に静液を放出して果てた。
リュウはエロバース空間を終了した。玄関の戸は閉まっており、二人がいる部屋の廊下との出入り口も閉まっている。ピザの箱も無い。空間は全てリアルの状態に戻ったのであった。
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