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姫菜さん宅にて月曜朝。

【R18】見られながらのセxxス

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リュウは、カーテンに向かって立たせた姫菜ひなさんのパンツを、するすると床まで降ろし、脱がせた。柔らかい陰毛に覆われた恥丘が露わになる。窓の外でせっせと作業している職人の男NPCの前で、姫菜さんは全裸だ。

姫菜さんはとても恥ずかしそうで、時折手でオッパイとアソコを隠そうとする。そのたびにリュウは、姫菜さんの両手を降ろさせ、気をつけの姿勢を取り直させる。姫菜さんはほとんど抵抗せずリュウのなすがままになる。

姫菜さんの後ろに立つリュウは、姫菜さんの首筋を吸い、左手でオッパイを絞るように揉み、また右手の中指をアソコの割れ目にめり込ませて撫ぜた。

「アアーン」姫菜さんが声を出してよがる。
「姫菜さん、目、閉じちゃ駄目ですよ。ちゃんと目を開いて、外の男の人NPCを見てください。」
「アン、アン」姫菜さんは目を開けてNPCを見ながら、エロい声を出した。
「興奮するでしょう?」
「ウン、ウン」姫菜さんは答える。

「こんな大きな立派なお屋敷の若奥さんが、自分NPCに全裸を見せて興奮してるなんて知ったら、外の男の人NPCはどう思いますかね?」
「一番恥ずかしいところも、ちゃんと見せてあげましょうね」
リュウは全裸になり、自分の前に姫菜さんを四つん這いにさせた。そして姫菜さんの両足を軽く開かせ、手のひらで軽く押して背中を反らせた。姫菜さんは外の男NPCに尻を向け、性器を突き出したカッコウになっている。

その姿勢で、リュウは姫菜さんに自分の棒を咥えさせた。
「ウン、ウン」と声を出しながら、姫菜さんは棒をしゃぶる。顔を動かして棒をしごいたり、棒の横側を吸ったり、夢中で棒をしゃぶる姿は、まるで「クーン、クーン」と鳴きながら好物の骨にがっつく雌犬のようである。

リュウは棒を姫菜さんの口からヌポン、と抜いた。姫菜さんは棒にしゃぶりつこうとするが、リュウは姫菜さんの体の向きを窓に対して横向きに変え、姫菜さんの横に回り込んだ。

左で姫菜さんのオッパイをなぜなぜしてやり、右手でアソコを触ってやる。雌の愛犬を可愛がる飼い主のようである。アソコはビショビショに溢れている。

「入れて欲しいですか?」リュウが聞くと、姫菜さんはリュウを見てウン、ウンとうなずく。
「ヤられてるところ、外の男の人に見られちゃいますよ。ガマンできないんですか?」リュウが聞くが、姫菜さんはやはりリュウを見てウン、ウンとうなずく。
「もうガマンできないよぅ…。見られてもいいから、入れてぇ…」姫菜さんが懇願する。
リュウはズーン、と姫菜さんを貫いた。そしてパンパンと激しいピストンで責め立てる。

「アン、アン!」姫菜さんが声をあげる。外の男から中が見えているとしたら、パルンパルンとオッパイがちぎれんばかりに揺れているだろう。

リュウは体位を入れ替え、姫菜さんを窓に向かって四つん這いにし、ピストンを再開した。
「姫菜さん、ちゃんと目を開けて、外の男の人を見ましょうね」リュウは姫菜さんの顔をクイッとし、外の男の方をを向かせた。
「恥ずかしいぃ~」姫菜さんが声を出す。
「大丈夫ですよ、外からは見えないですから」

リュウは激しいピストンを続けた。
「ア゛ン、ア゛ン!」姫菜さんは大きな声を出し始めた。
「姫菜さん、あんまり大きな声を出したら、さすがに外に聞こえちゃいますよ。」
「だってぇ、声が出ちゃうぅ」姫菜さんは恥ずかしそうに言う。
「ア゛ン、ア゛ン!」リュウに指摘されても、姫菜さんはもう声を抑えられなくなっていた。

そのとき一瞬だけ雲がかかり、外がスーッと暗くなった。内外の明暗さが一気に縮小した。リュウは激しいピストンを緩めない。姫菜さんは大きな声で悦び続けている。30秒ほどで雲は通り過ぎ、また外が非常に明るくなった。

「姫菜さん、今30秒ほど雲がかかって暗くなりましたね。外から中が見えたかもしれないですよ。」
「…。」姫菜さんは黙っている。
「姫菜さんも気づきましたよね?窓に顔を向けてるんだから。」
「…。」姫菜さんは恥ずかしそうだ。
「なんで、見られる、やばい、って隠れないんですか?」
「だってぇ…。」
「気持ち良くて、もう見られてもいいから、やめて欲しくなかったってことですか?」
「ウン…。」と姫菜さんはうなずいた。
リュウは興奮し、これまでにない激しいピストンで姫菜さんを責め立てた。

「ア、ア、ア、ア…。」リュウは姫菜さんの奥深くに、熱い精液をタップリと放出して果てた。システム終了音が鳴り、緑色の走査線が視界を下から上になめていく。メタバース空間エロバースは終了した。窓の外の足場セット職人の男NPCも消え、雲上院邸を静寂が包んだ。
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