平成にﾀｲﾑﾘｰﾌﾟした僕はｽｷﾙ｢ﾒﾀﾊﾞｰｼﾝｸﾞ｣で女子と楽しみます。

姫菜さん宅にて日曜。

【R18》親方の、でひゃいれふ

～メタバース空間発動中～

知覚変換により、プレーヤーの目には、リュウの容貌はどこから見ても工事の親方の男だ。

また空間起動時にインプットされた情報による認識変換で、リュウは工事の男、また姫菜ひなさんは夫の命令で親方に奉仕しに来た忠実な若奥さんであると、それぞれ思い込んで行動している。ただしこれは現実ではなく夢のようなものであると、心の底では分かっている状態である。

～さて。～

親方リュウが湯船に浸かっていると、女性ひなさんのピンク色のシルエットが浴室の入り口のすりガラスの向こうに浮かび、その女性がカラカラと入り口を開けて現れた。先に入浴した若い職人たちが興奮して話していたように、確かに全裸である。

ぷるんとしたオッパイと、下半身の陰毛。姫菜さんの一糸まとわぬ姿を、親方リュウは上から下まで舐め回すように見た。

姫菜さんは、女性らしくそっと入り口を閉める際、親方リュウに大きな尻を向けた。

「よく温まりましたか？」
「よかったら、お背中流しますので、こちらの風呂椅子にどうぞ。」姫菜さんが親方リュウにすすめる。
「おうっ。」親方リュウはざばぁっ、と浴槽から立ち上がった。男性棒を隠そうともしない。浴槽から上がり、そのまま棒をぶらつかせながら風呂椅子まで歩き、風呂椅子の横に正座に近い姿勢で座っている姫菜さんの目の前に、棒を誇示した。

知覚変換により巨根化している。メタバースシステムのクラウドには巨根ライブラリが大量にストックされている。これらのライブラリが適用され、知覚変換は見た目の大きさだけではなく、口に含んだ時やアソコに挿入されたときのサイズ感まで再現する。

「…さすが親方です…立派です…」姫菜さんは惚れ惚れと見惚れている。
「おう。さっ、背中流してくれや。」親方リュウは広島弁テイストの謎関西弁で言い、風呂椅子にドカッと腰をおろした。

姫菜さんは網状のボディタオルを手に取り、それを何回か畳んでちょうど良い長さにした。そこにボディソープを垂らし、手のひらで何往復か延ばして泡だて、親方リュウの背中を流し始めた。

背中を丹念に洗い終えると、姫菜さんは親方リュウに体の向きを変えるように促した。親方リュウが姫菜さんに向き直ると、姫菜さんは親方リュウの腕を持ち上げて洗い始めた。

「ううっ、重い…。逞しいお腕ですね。」
「ああ。力仕事やっとるけぇの。」親方リュウは広島弁ってこんなだっけ、と思いながら言った。

前半身と脚を洗い終えると、姫菜さんは網状のボディタオルを絞るようにして、手に泡をたっぷりと取った。
「若い衆から聞いとる通りじゃの」親方リュウは思った。姫菜さんはタオルではなく手を使って親方リュウの棒を洗い始めた。

親方リュウの棒がみるみる大きく立ち上がる。その棒を姫菜さんは軽く握り、すこーっ、すこーっと手を前後に滑らせて棒を磨く。

「たまらんのぉ。」親方リュウ思った。ひとしきり磨くと、姫菜さんは手桶で湯をくみ、棒の泡を軽く流した。手桶を置くと、姫菜さんは四つん這いになり、洗い場マットに両手をついたまま、親方リュウの棒を飲み込んだ。そして上下の唇を使って親方リュウの棒をしごく。

「どや。ワシのは。デカイか？」
「ふぁい、でひゃいれふ。」太い棒で口がいっぱいになっていて、滑舌が悪い。

太くて長い棒を口の奥まで入れすぎて、姫菜さんはウェッとなり、一度棒を口から出し、咳き込んだ。少し涙目だ。そして再び、棒を飲み込んだ。

「ワシのが、一番デカいか？」若い衆と比べてどうだと言わんばかりに、親方リュウは聞く。
「ふぁい、おやひゃたのが、いひばん、でひゃいれふ。」姫菜さんは涙目で親方リュウを見上げて答える。
「すごいれふ…ひゃすが、親方れふ…」姫菜さんは棒に頬ずりし、ハーモニカを吹くように根元から先端まで唇を動かした。

「このまま口の中で発射させてくれる、って若い衆が言っとったわ…。」親方リュウは思う。ところが姫菜さんはフェラをやめ、スッと立ち上がった。
「な、なんや、ワシはイかせてくれへんのか？」親方リュウは思った。