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姫菜さん宅にて金曜夜。
姫菜さんのフェxxxが始まった!
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姫菜さんの家に着いた後、リュウは大きい家の中をいろいろ案内してもらい、お風呂をいただいた。その後姫菜さんも入浴を済ませ、手料理でリュウをもてなしてくれたのだった。このあたりは特に詳細に記す必要もないだろう。
「明日はちょっと朝が早いから、そろそろ休もっか。」姫菜さんは、リュウを2階へ案内する。
「ここ、私のお部屋。」
やった!姫菜さんの部屋に泊めてもらえるらしい!姫菜さんも…だよね!?リュウは喜んだ。客間とかに一人で寝かされたらどうしよう…と少し心配していたのである。
部屋は古風だが趣のある和室である。田舎の親戚の家に泊まりに来たみたいだ。
ベッドは無い。部屋を広く使えるので、布団を毎日上げ下げしているとのことである。姫菜さんは、布団を2組、並べて敷いてくれた。
灯りを消して、それぞれ布団に入る。まさかではあるが姫菜さんが万一眠りに落ちてしまうとまずい。
「ちょっとそっち行ってもいいですか?」リュウは短めに心の助走をつけ、意を決して言った。
「うん…。」と姫菜さん。
リュウは姫菜さんの掛け布団をはがし、寝ている姫菜さんの横にピタッと寄り添うようにして横たわった。姫菜さんはパジャマ姿である。
キスをする。姫菜さんも応えてくれて、唇を一緒に動かしている。
パジャマのボタンを上から順番に外していき、パジャマを肩まで開いて胸を露出させた。胸はまだ、真っ白いブラに包まれている。
仰向けに寝ている姫菜さんの背中に手を潜り込ませ、ブラのホックをプッと外す。ブラにきつくまとめられていたオッパイが、ぽよん、と解放される。
ブラを上にまくり、オッパイを露出させる。姫菜さんの横に正座風に座り、両手でオッパイを揉む。
「アァーン!」姫菜さんは声を出し、リュウの両手に自分の両手を重ね、おねだりするようにリュウを見る。
リュウはオッパイを握りしめ、手のひらからムニュっと飛び出している先端部分を、ジュッ、ジュッと音を立てて吸う。
「ンァァァァァ!」凄い反応が返ってくる。姫菜さんは顔を反らせてのけぞっている。
リュウは着ているものをアタフタと脱ぎ捨てて裸になった。ギンギンに大きくなった男性棒を隠そうともせず、姫菜さんに相対する。
そして、寝ている姫菜さんの体を右に左によじらせながら、パジャマの上を肩から脱がせた。ブラも同様にして剥ぎ取った。姫菜さんは上半身裸である。
次に、リュウは姫菜さんのパジャマの下に両手をかけ、ずり下ろして脱がそうとした。
「ま、待って。」姫菜さんはパジャマの下を両手つかんで制止し、布団の上に起きなおった。
「ごめん。…実はまだ生理なの。」姫菜さんは大変申し訳なさそうに言う。
「今晩はまだできないの…。」
「土曜は、うーん、できるかな…どうかな。日曜はさすがに大丈夫だと思うけど。」
「待ってくれる?」
「はい…。」本当にガッカリだが、リュウは項垂れるしかない。裸なのがやるせない。
「かわいそう…。」姫菜さんは手を伸ばし、リュウの男性棒を軽く握った。そして男性棒を見つめながら、スーッ、スーッと優しく、手で作った穴の中を出したり入れたりしてさすってくれる。
「あの…。よかったら口でしてもらうことって可能ですか…。」リュウは我慢しきれず言ってしまった。
「いいよ…。」と姫菜さん。
リュウは、パジャマの下を脱がせて、姫菜さんを下着のみの姿にした。生理がまだ終わっていないということで、ヘソの下までありそうな、ブルマーみたいなベージュのパンツを履いている。
手のひらで姫菜さんの後頭部に軽く添え、フェラを促した。姫菜さんが男性棒にしゃぶりついてきた。
~次回、姫菜さんのフェラに悶絶する~
「明日はちょっと朝が早いから、そろそろ休もっか。」姫菜さんは、リュウを2階へ案内する。
「ここ、私のお部屋。」
やった!姫菜さんの部屋に泊めてもらえるらしい!姫菜さんも…だよね!?リュウは喜んだ。客間とかに一人で寝かされたらどうしよう…と少し心配していたのである。
部屋は古風だが趣のある和室である。田舎の親戚の家に泊まりに来たみたいだ。
ベッドは無い。部屋を広く使えるので、布団を毎日上げ下げしているとのことである。姫菜さんは、布団を2組、並べて敷いてくれた。
灯りを消して、それぞれ布団に入る。まさかではあるが姫菜さんが万一眠りに落ちてしまうとまずい。
「ちょっとそっち行ってもいいですか?」リュウは短めに心の助走をつけ、意を決して言った。
「うん…。」と姫菜さん。
リュウは姫菜さんの掛け布団をはがし、寝ている姫菜さんの横にピタッと寄り添うようにして横たわった。姫菜さんはパジャマ姿である。
キスをする。姫菜さんも応えてくれて、唇を一緒に動かしている。
パジャマのボタンを上から順番に外していき、パジャマを肩まで開いて胸を露出させた。胸はまだ、真っ白いブラに包まれている。
仰向けに寝ている姫菜さんの背中に手を潜り込ませ、ブラのホックをプッと外す。ブラにきつくまとめられていたオッパイが、ぽよん、と解放される。
ブラを上にまくり、オッパイを露出させる。姫菜さんの横に正座風に座り、両手でオッパイを揉む。
「アァーン!」姫菜さんは声を出し、リュウの両手に自分の両手を重ね、おねだりするようにリュウを見る。
リュウはオッパイを握りしめ、手のひらからムニュっと飛び出している先端部分を、ジュッ、ジュッと音を立てて吸う。
「ンァァァァァ!」凄い反応が返ってくる。姫菜さんは顔を反らせてのけぞっている。
リュウは着ているものをアタフタと脱ぎ捨てて裸になった。ギンギンに大きくなった男性棒を隠そうともせず、姫菜さんに相対する。
そして、寝ている姫菜さんの体を右に左によじらせながら、パジャマの上を肩から脱がせた。ブラも同様にして剥ぎ取った。姫菜さんは上半身裸である。
次に、リュウは姫菜さんのパジャマの下に両手をかけ、ずり下ろして脱がそうとした。
「ま、待って。」姫菜さんはパジャマの下を両手つかんで制止し、布団の上に起きなおった。
「ごめん。…実はまだ生理なの。」姫菜さんは大変申し訳なさそうに言う。
「今晩はまだできないの…。」
「土曜は、うーん、できるかな…どうかな。日曜はさすがに大丈夫だと思うけど。」
「待ってくれる?」
「はい…。」本当にガッカリだが、リュウは項垂れるしかない。裸なのがやるせない。
「かわいそう…。」姫菜さんは手を伸ばし、リュウの男性棒を軽く握った。そして男性棒を見つめながら、スーッ、スーッと優しく、手で作った穴の中を出したり入れたりしてさすってくれる。
「あの…。よかったら口でしてもらうことって可能ですか…。」リュウは我慢しきれず言ってしまった。
「いいよ…。」と姫菜さん。
リュウは、パジャマの下を脱がせて、姫菜さんを下着のみの姿にした。生理がまだ終わっていないということで、ヘソの下までありそうな、ブルマーみたいなベージュのパンツを履いている。
手のひらで姫菜さんの後頭部に軽く添え、フェラを促した。姫菜さんが男性棒にしゃぶりついてきた。
~次回、姫菜さんのフェラに悶絶する~
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