20 / 223
おじいちゃんのアレをごっくんしてしまうハメに。
【R18】驚かしてごめんね。今キレイにしてあげるからね。
しおりを挟む
ターン!勢いよく引き戸を開け、優見が外履き用スリッパを履いて、共同トイレに入ってきた。
「わ、わ」虚を突かれてびっくりしたおじいちゃんは、体をぐらつかせ、オチッコを少し床にこぼし、また自分のももひきを濡らしてしまった。
「やだ、ごめんなさいっ!」優見は左手で作った握りこぶしの内側を口に当て、あわてておじいちゃんに駆け寄って来た。
「すぐお掃除するから。ももひきも履き替えようね。ちょっと待っててね。」
優見はバケツの水を汲んだりするための掃除用シンクにかけてあった真新しいゾウキンをさっと掴んでしゃがみ、おじいちゃんの足元を拭いた。
目の前にはおじいちゃんの男性棒がぶら下がっている。優見はそれをチラチラ盗み見しながら床を拭いた。男性棒をよく見たいので、ゾウキンを何度も折り畳みながら、時間をかけて床を拭いている。
ゆったりしたショートパンツを履いているため、しゃがんだ姿勢のまま左や右に足を開くたび、スキマからパンツがチラチラと見える。立ったまま優見の作業と股間を見ているおじいちゃんの男性棒が、少し大きくなった。おじいちゃんは恥ずかしく思い、頭の中で九九を暗唱し、ボッキを懸命に抑えた。
床はすっかりキレイになった。優見はゾウキンをシンクに置きに行くとすぐに戻り、再びおじいちゃんの前にしゃがみこんだ。
「ごめんね、ももひきを汚させちゃって…。脱いで洗濯しようね。」
優見はおじいちゃんのももひきを両手で持ち、スネの下の方まで降ろした。おじいちゃんは両手を優見の肩に置き、促されるようにして片方ずつ足をももひきから抜いて行った。
両手を優見の肩に置いてやや前傾姿勢になっているため、男性棒が優見の顔に当たりそうだ。それくらい近い。だんだん優見の表情がこわばり、紅潮してきた。少し息も荒い。ゴクッ、ゴクッと、何度もツバを飲み込んでいる。
「これは後で洗濯したげるね。」優見はおじいちゃんから脱がしたももひきを畳むと、それをシンクにかけた。
「あとは、先っぽだけかしら、キレイにしてあげないといけないのは…。」
優見は手洗いの横にかけてある白いタオルを取りに行こうと一瞬腰を浮かせかけたが、思い直してすぐにまたしゃがみ、一瞬躊躇した後おじいちゃんの男性棒の根元に右手を添え、先端をレロ~リと舐め上げた。
おじいちゃんをチラリと見上げ、おじいちゃんが嫌がっていないのを見てとると、優見は舌を出してペチャペチャとネコみたいに、下から、また横から、様々な角度から男性棒を舐め上げた。視線は、棒しか見ていない。
おじいちゃんの男性棒が、心の静止を振り切ってグングンと大きくなり、コチコチに固くなって屹立した。
「おっきくしてもいいからね。」優見は嬉しそうに、おじいちゃんを見上げて言った。
「おっきくて、カッコいいね…。」
男性棒を愛おしげになぜさすりながら呟くと、優見はおじいちゃんの男性棒をパクッと口の中に入れた。そして男性棒から手を離し、両手はおじいちゃんの腰に添えた。
優見は顔をおじいちゃんの股間に沈め、喉まで深く男性棒を飲み込んだ。そして今度は顔を遠ざけ、亀頭が露出するギリギリまで男性棒を口から出した。深く飲み込むときの優見の口の形は、「オ」の音を発音するときのそれだ。反対に男性棒が口から出るギリギリの位置のときの口の形は、「ウ」の音を発音するときのそれで、唇を少し突き出している。
優見はこの動作をゆっくりと繰り返し、おじいちゃんの男性棒の根元から先端部まで、唾液をたっぷり使って唇でしごいた。
「あ、あ」おじいちゃんは優見の両肩を掴んだ手に力を入れ、喘いだ。だんだんおじいちゃんの腰が動き始めた。
「わ、わ」虚を突かれてびっくりしたおじいちゃんは、体をぐらつかせ、オチッコを少し床にこぼし、また自分のももひきを濡らしてしまった。
「やだ、ごめんなさいっ!」優見は左手で作った握りこぶしの内側を口に当て、あわてておじいちゃんに駆け寄って来た。
「すぐお掃除するから。ももひきも履き替えようね。ちょっと待っててね。」
優見はバケツの水を汲んだりするための掃除用シンクにかけてあった真新しいゾウキンをさっと掴んでしゃがみ、おじいちゃんの足元を拭いた。
目の前にはおじいちゃんの男性棒がぶら下がっている。優見はそれをチラチラ盗み見しながら床を拭いた。男性棒をよく見たいので、ゾウキンを何度も折り畳みながら、時間をかけて床を拭いている。
ゆったりしたショートパンツを履いているため、しゃがんだ姿勢のまま左や右に足を開くたび、スキマからパンツがチラチラと見える。立ったまま優見の作業と股間を見ているおじいちゃんの男性棒が、少し大きくなった。おじいちゃんは恥ずかしく思い、頭の中で九九を暗唱し、ボッキを懸命に抑えた。
床はすっかりキレイになった。優見はゾウキンをシンクに置きに行くとすぐに戻り、再びおじいちゃんの前にしゃがみこんだ。
「ごめんね、ももひきを汚させちゃって…。脱いで洗濯しようね。」
優見はおじいちゃんのももひきを両手で持ち、スネの下の方まで降ろした。おじいちゃんは両手を優見の肩に置き、促されるようにして片方ずつ足をももひきから抜いて行った。
両手を優見の肩に置いてやや前傾姿勢になっているため、男性棒が優見の顔に当たりそうだ。それくらい近い。だんだん優見の表情がこわばり、紅潮してきた。少し息も荒い。ゴクッ、ゴクッと、何度もツバを飲み込んでいる。
「これは後で洗濯したげるね。」優見はおじいちゃんから脱がしたももひきを畳むと、それをシンクにかけた。
「あとは、先っぽだけかしら、キレイにしてあげないといけないのは…。」
優見は手洗いの横にかけてある白いタオルを取りに行こうと一瞬腰を浮かせかけたが、思い直してすぐにまたしゃがみ、一瞬躊躇した後おじいちゃんの男性棒の根元に右手を添え、先端をレロ~リと舐め上げた。
おじいちゃんをチラリと見上げ、おじいちゃんが嫌がっていないのを見てとると、優見は舌を出してペチャペチャとネコみたいに、下から、また横から、様々な角度から男性棒を舐め上げた。視線は、棒しか見ていない。
おじいちゃんの男性棒が、心の静止を振り切ってグングンと大きくなり、コチコチに固くなって屹立した。
「おっきくしてもいいからね。」優見は嬉しそうに、おじいちゃんを見上げて言った。
「おっきくて、カッコいいね…。」
男性棒を愛おしげになぜさすりながら呟くと、優見はおじいちゃんの男性棒をパクッと口の中に入れた。そして男性棒から手を離し、両手はおじいちゃんの腰に添えた。
優見は顔をおじいちゃんの股間に沈め、喉まで深く男性棒を飲み込んだ。そして今度は顔を遠ざけ、亀頭が露出するギリギリまで男性棒を口から出した。深く飲み込むときの優見の口の形は、「オ」の音を発音するときのそれだ。反対に男性棒が口から出るギリギリの位置のときの口の形は、「ウ」の音を発音するときのそれで、唇を少し突き出している。
優見はこの動作をゆっくりと繰り返し、おじいちゃんの男性棒の根元から先端部まで、唾液をたっぷり使って唇でしごいた。
「あ、あ」おじいちゃんは優見の両肩を掴んだ手に力を入れ、喘いだ。だんだんおじいちゃんの腰が動き始めた。
0
お気に入りに追加
22
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
隣の人妻としているいけないこと
ヘロディア
恋愛
主人公は、隣人である人妻と浮気している。単なる隣人に過ぎなかったのが、いつからか惹かれ、見事に関係を築いてしまったのだ。
そして、人妻と付き合うスリル、その妖艶な容姿を自分のものにした優越感を得て、彼が自惚れるには十分だった。
しかし、そんな日々もいつかは終わる。ある日、ホテルで彼女と二人きりで行為を進める中、主人公は彼女の着物にGPSを発見する。
彼女の夫がしかけたものと思われ…
隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました
ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら……
という、とんでもないお話を書きました。
ぜひ読んでください。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
【R18】禁断の家庭教師
幻田恋人
恋愛
私ことセイジは某有名私立大学在学の2年生だ。
私は裕福な家庭の一人娘で、女子高2年生であるサヤカの家庭教師を引き受けることになった。
サヤカの母親のレイコは美しい女性だった。
私は人妻レイコにいつしか恋心を抱くようになっていた。
ある日、私の行動によって私のレイコへの慕情が彼女の知るところとなる。
やがて二人の間は、娘サヤカの知らないところで禁断の関係へと発展してしまう。
童貞である私は憧れの人妻レイコによって…
【R18】黒髪メガネのサラリーマンに監禁された話。
猫足02
恋愛
ある日、大学の帰り道に誘拐された美琴は、そのまま犯人のマンションに監禁されてしまう。
『ずっと君を見てたんだ。君だけを愛してる』
一度コンビニで見かけただけの、端正な顔立ちの男。一見犯罪とは無縁そうな彼は、狂っていた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる