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おじいちゃんのアレをごっくんしてしまうハメに。
【R18】驚かしてごめんね。今キレイにしてあげるからね。
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ターン!勢いよく引き戸を開け、優見が外履き用スリッパを履いて、共同トイレに入ってきた。
「わ、わ」虚を突かれてびっくりしたおじいちゃんは、体をぐらつかせ、オチッコを少し床にこぼし、また自分のももひきを濡らしてしまった。
「やだ、ごめんなさいっ!」優見は左手で作った握りこぶしの内側を口に当て、あわてておじいちゃんに駆け寄って来た。
「すぐお掃除するから。ももひきも履き替えようね。ちょっと待っててね。」
優見はバケツの水を汲んだりするための掃除用シンクにかけてあった真新しいゾウキンをさっと掴んでしゃがみ、おじいちゃんの足元を拭いた。
目の前にはおじいちゃんの男性棒がぶら下がっている。優見はそれをチラチラ盗み見しながら床を拭いた。男性棒をよく見たいので、ゾウキンを何度も折り畳みながら、時間をかけて床を拭いている。
ゆったりしたショートパンツを履いているため、しゃがんだ姿勢のまま左や右に足を開くたび、スキマからパンツがチラチラと見える。立ったまま優見の作業と股間を見ているおじいちゃんの男性棒が、少し大きくなった。おじいちゃんは恥ずかしく思い、頭の中で九九を暗唱し、ボッキを懸命に抑えた。
床はすっかりキレイになった。優見はゾウキンをシンクに置きに行くとすぐに戻り、再びおじいちゃんの前にしゃがみこんだ。
「ごめんね、ももひきを汚させちゃって…。脱いで洗濯しようね。」
優見はおじいちゃんのももひきを両手で持ち、スネの下の方まで降ろした。おじいちゃんは両手を優見の肩に置き、促されるようにして片方ずつ足をももひきから抜いて行った。
両手を優見の肩に置いてやや前傾姿勢になっているため、男性棒が優見の顔に当たりそうだ。それくらい近い。だんだん優見の表情がこわばり、紅潮してきた。少し息も荒い。ゴクッ、ゴクッと、何度もツバを飲み込んでいる。
「これは後で洗濯したげるね。」優見はおじいちゃんから脱がしたももひきを畳むと、それをシンクにかけた。
「あとは、先っぽだけかしら、キレイにしてあげないといけないのは…。」
優見は手洗いの横にかけてある白いタオルを取りに行こうと一瞬腰を浮かせかけたが、思い直してすぐにまたしゃがみ、一瞬躊躇した後おじいちゃんの男性棒の根元に右手を添え、先端をレロ~リと舐め上げた。
おじいちゃんをチラリと見上げ、おじいちゃんが嫌がっていないのを見てとると、優見は舌を出してペチャペチャとネコみたいに、下から、また横から、様々な角度から男性棒を舐め上げた。視線は、棒しか見ていない。
おじいちゃんの男性棒が、心の静止を振り切ってグングンと大きくなり、コチコチに固くなって屹立した。
「おっきくしてもいいからね。」優見は嬉しそうに、おじいちゃんを見上げて言った。
「おっきくて、カッコいいね…。」
男性棒を愛おしげになぜさすりながら呟くと、優見はおじいちゃんの男性棒をパクッと口の中に入れた。そして男性棒から手を離し、両手はおじいちゃんの腰に添えた。
優見は顔をおじいちゃんの股間に沈め、喉まで深く男性棒を飲み込んだ。そして今度は顔を遠ざけ、亀頭が露出するギリギリまで男性棒を口から出した。深く飲み込むときの優見の口の形は、「オ」の音を発音するときのそれだ。反対に男性棒が口から出るギリギリの位置のときの口の形は、「ウ」の音を発音するときのそれで、唇を少し突き出している。
優見はこの動作をゆっくりと繰り返し、おじいちゃんの男性棒の根元から先端部まで、唾液をたっぷり使って唇でしごいた。
「あ、あ」おじいちゃんは優見の両肩を掴んだ手に力を入れ、喘いだ。だんだんおじいちゃんの腰が動き始めた。
「わ、わ」虚を突かれてびっくりしたおじいちゃんは、体をぐらつかせ、オチッコを少し床にこぼし、また自分のももひきを濡らしてしまった。
「やだ、ごめんなさいっ!」優見は左手で作った握りこぶしの内側を口に当て、あわてておじいちゃんに駆け寄って来た。
「すぐお掃除するから。ももひきも履き替えようね。ちょっと待っててね。」
優見はバケツの水を汲んだりするための掃除用シンクにかけてあった真新しいゾウキンをさっと掴んでしゃがみ、おじいちゃんの足元を拭いた。
目の前にはおじいちゃんの男性棒がぶら下がっている。優見はそれをチラチラ盗み見しながら床を拭いた。男性棒をよく見たいので、ゾウキンを何度も折り畳みながら、時間をかけて床を拭いている。
ゆったりしたショートパンツを履いているため、しゃがんだ姿勢のまま左や右に足を開くたび、スキマからパンツがチラチラと見える。立ったまま優見の作業と股間を見ているおじいちゃんの男性棒が、少し大きくなった。おじいちゃんは恥ずかしく思い、頭の中で九九を暗唱し、ボッキを懸命に抑えた。
床はすっかりキレイになった。優見はゾウキンをシンクに置きに行くとすぐに戻り、再びおじいちゃんの前にしゃがみこんだ。
「ごめんね、ももひきを汚させちゃって…。脱いで洗濯しようね。」
優見はおじいちゃんのももひきを両手で持ち、スネの下の方まで降ろした。おじいちゃんは両手を優見の肩に置き、促されるようにして片方ずつ足をももひきから抜いて行った。
両手を優見の肩に置いてやや前傾姿勢になっているため、男性棒が優見の顔に当たりそうだ。それくらい近い。だんだん優見の表情がこわばり、紅潮してきた。少し息も荒い。ゴクッ、ゴクッと、何度もツバを飲み込んでいる。
「これは後で洗濯したげるね。」優見はおじいちゃんから脱がしたももひきを畳むと、それをシンクにかけた。
「あとは、先っぽだけかしら、キレイにしてあげないといけないのは…。」
優見は手洗いの横にかけてある白いタオルを取りに行こうと一瞬腰を浮かせかけたが、思い直してすぐにまたしゃがみ、一瞬躊躇した後おじいちゃんの男性棒の根元に右手を添え、先端をレロ~リと舐め上げた。
おじいちゃんをチラリと見上げ、おじいちゃんが嫌がっていないのを見てとると、優見は舌を出してペチャペチャとネコみたいに、下から、また横から、様々な角度から男性棒を舐め上げた。視線は、棒しか見ていない。
おじいちゃんの男性棒が、心の静止を振り切ってグングンと大きくなり、コチコチに固くなって屹立した。
「おっきくしてもいいからね。」優見は嬉しそうに、おじいちゃんを見上げて言った。
「おっきくて、カッコいいね…。」
男性棒を愛おしげになぜさすりながら呟くと、優見はおじいちゃんの男性棒をパクッと口の中に入れた。そして男性棒から手を離し、両手はおじいちゃんの腰に添えた。
優見は顔をおじいちゃんの股間に沈め、喉まで深く男性棒を飲み込んだ。そして今度は顔を遠ざけ、亀頭が露出するギリギリまで男性棒を口から出した。深く飲み込むときの優見の口の形は、「オ」の音を発音するときのそれだ。反対に男性棒が口から出るギリギリの位置のときの口の形は、「ウ」の音を発音するときのそれで、唇を少し突き出している。
優見はこの動作をゆっくりと繰り返し、おじいちゃんの男性棒の根元から先端部まで、唾液をたっぷり使って唇でしごいた。
「あ、あ」おじいちゃんは優見の両肩を掴んだ手に力を入れ、喘いだ。だんだんおじいちゃんの腰が動き始めた。
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