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優見18歳。恥ずかしいカッコウをアパートの管理人さんに見られたい。
【R18】挿入されてしまいます
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管理人は、親指で乳首を転がしながら、優見の乳房を揉みしだいた。そして、乳房を握る手の、親指と人差しの間からはみ出る乳房の先端部を、交互に吸った。
そして乳房の先端部を交互に吸いながら、両手を優見の脇腹に這わせながら下げていき、左手で優見の尻に、右手を下腹部の茂みの下に向かわせた。
たくし上げられたTシャツが乳房の上の方から徐々に垂れ落ちてくる。その度に鎖骨のあたりまで左手で捲り上げるのだが、やはり徐々に垂れ落ちてくるため、両手で下半身を触りながら乳房を吸うのが少しやりにくい。
「Tシャツ、まくりあげてくれる?」
「あ、はい。わかりました…。」優見は素直に、両手でTシャツを鎖骨の高さまでまくりあげた。
「落ちてこないように、そのまま、持っていて。」
「はい、わかりました…。」優見は自らTシャツをまくりあげて露出している乳房を吸われ、頬を赤くし、また息を荒げている。
両手が完全に自由になった管理人は、左手で優見の尻を掴み、右手中指の腹全体を、優見の割れ目に沈ませ、ゆっくり上下にスライドさせ始めた。乳房だけを吸われていた時よりも、優見の反応が顕著になった。
両手でTシャツをまくりあげたまま、管理人の指の動きに合わせるように、膝の内側をこすり合わせるようにして優見は太ももをもじらせる。この動きに合わせて膝のやや上で止まっていたパンツが少しずつずり下がり、それは膝の少し下までずり下がると、そこからは一気にストンと床まで落ちた。体重移動で優見が右足を少し横に踏み替えると、パンツは右足から完全に脱げ、左足にかろうじて引っかかっているだけの状態になった。
管理人は下半身に身につけていたものを全て脱ぎ捨てた。棒はそそり立っている。優見は薄目を開いてそれをじっと見ているようだが何も言わない。うっとりしているようにも見える。すごい、と口が動いたような気がした。
管理人は優見のTシャツをさらにまくりあげて頭から脱がせ、肩と肘を抜かせた。しかし完全には取らず、万歳、というかホールドアップの姿勢になった優見の手首くらいのところで止めた。
そして優見の右膝の裏を左手で掴み、優見の太ももを膝が腹につきそうなくらいぐいっと持ち上げた。それから右手で自身の棒を持ち、優見のそこにあてがった。
「管理人さんが、入居者にこんなことしちゃダメですよう。」と優見は言う。しかし動いているのは口だけで、下半身は静止しており、自分のソコに押し付けられ入口を探している管理人の棒を全く避けようとしない。むしろ完全に受け入れ態勢である。
管理人は右手を添えてやすやすと棒を挿入し、右手を棒から優見の尻に持ち帰ると、腰の力で優見を突き上げた。左手で優見の右足を持ち上げたまま、腰の突き上げる動きに合わせて右手で優見の尻を自分にぐいぐいと押し付けた。
リュウは、以前痴漢モノのビデオで見た、痴漢師が女性を電車内で立ったまま犯すシーンを思い出した。ちなみにこのような体位を48手では「立ち鼎」と呼ぶらしい。
管理人が突き上げるたびに、体重を支える優見の背中の上部と両肩は、壁に強く押し付けられながら上下した。
顔を近づけて優見の唇を吸うと、優見も管理人の唇を滅茶苦茶に吸い回し、「んん、んん」と言いながら舌を押し入れて口の中を激しくかき回した。
優見の暖かいソコの中で、棒はもう発射寸前である。
「設定を確認させて。」リュウが心の中で呟くと、視界の右下隅に歯車のようなアイコンが現れた。
「デフォルト設定をリストして。」リュウが心の中で呟くと、視界に現在の設定内容がリストされた。「射精=行う」、「フィニッシュスタイル=中出し」、「精液=無効化」とあるのを確認し、リュウはよしっ、と設定を閉じた。この設定であれば、射精感を味わえるが実際に精液が放出されることは無いので、女の子を妊娠させてしまうことはない。
「中に出してほしい?」リュウは優見に尋ねてみる。
「出してぇっ!(精液)欲しいっ!」と優見が懇願してきた。
「いくっ、いくっ」リュウは右手で優見の尻を自分の下腹部に思いっきり押し付け、棒が最も根元まで突き刺さった状態で射精した。リュウはビクッ、ビクッと痙攣しながら数度優見を突き上げ、力が抜けた。
優見の右足を床に降ろしてやり、ゆっくりと棒を抜いた。優見のソコから精液…は垂れてこない。精液が放出されないようシステムがリュウの生理をコントロールしてくれたからだ。
「出したの?」愛おしそうに優見はいい、頭をなぜながらリュウの唇を何度も吸うのだった。
二人の視界に蛍光グリーンの走査線のようなものがパチパチっと走り、飛行機が空港に到着した後機内アナウンスと一緒に流れるような、エンディングテーマがどこかから聞こえてくるような気がした。ログアウトの時間らしい…。
そして乳房の先端部を交互に吸いながら、両手を優見の脇腹に這わせながら下げていき、左手で優見の尻に、右手を下腹部の茂みの下に向かわせた。
たくし上げられたTシャツが乳房の上の方から徐々に垂れ落ちてくる。その度に鎖骨のあたりまで左手で捲り上げるのだが、やはり徐々に垂れ落ちてくるため、両手で下半身を触りながら乳房を吸うのが少しやりにくい。
「Tシャツ、まくりあげてくれる?」
「あ、はい。わかりました…。」優見は素直に、両手でTシャツを鎖骨の高さまでまくりあげた。
「落ちてこないように、そのまま、持っていて。」
「はい、わかりました…。」優見は自らTシャツをまくりあげて露出している乳房を吸われ、頬を赤くし、また息を荒げている。
両手が完全に自由になった管理人は、左手で優見の尻を掴み、右手中指の腹全体を、優見の割れ目に沈ませ、ゆっくり上下にスライドさせ始めた。乳房だけを吸われていた時よりも、優見の反応が顕著になった。
両手でTシャツをまくりあげたまま、管理人の指の動きに合わせるように、膝の内側をこすり合わせるようにして優見は太ももをもじらせる。この動きに合わせて膝のやや上で止まっていたパンツが少しずつずり下がり、それは膝の少し下までずり下がると、そこからは一気にストンと床まで落ちた。体重移動で優見が右足を少し横に踏み替えると、パンツは右足から完全に脱げ、左足にかろうじて引っかかっているだけの状態になった。
管理人は下半身に身につけていたものを全て脱ぎ捨てた。棒はそそり立っている。優見は薄目を開いてそれをじっと見ているようだが何も言わない。うっとりしているようにも見える。すごい、と口が動いたような気がした。
管理人は優見のTシャツをさらにまくりあげて頭から脱がせ、肩と肘を抜かせた。しかし完全には取らず、万歳、というかホールドアップの姿勢になった優見の手首くらいのところで止めた。
そして優見の右膝の裏を左手で掴み、優見の太ももを膝が腹につきそうなくらいぐいっと持ち上げた。それから右手で自身の棒を持ち、優見のそこにあてがった。
「管理人さんが、入居者にこんなことしちゃダメですよう。」と優見は言う。しかし動いているのは口だけで、下半身は静止しており、自分のソコに押し付けられ入口を探している管理人の棒を全く避けようとしない。むしろ完全に受け入れ態勢である。
管理人は右手を添えてやすやすと棒を挿入し、右手を棒から優見の尻に持ち帰ると、腰の力で優見を突き上げた。左手で優見の右足を持ち上げたまま、腰の突き上げる動きに合わせて右手で優見の尻を自分にぐいぐいと押し付けた。
リュウは、以前痴漢モノのビデオで見た、痴漢師が女性を電車内で立ったまま犯すシーンを思い出した。ちなみにこのような体位を48手では「立ち鼎」と呼ぶらしい。
管理人が突き上げるたびに、体重を支える優見の背中の上部と両肩は、壁に強く押し付けられながら上下した。
顔を近づけて優見の唇を吸うと、優見も管理人の唇を滅茶苦茶に吸い回し、「んん、んん」と言いながら舌を押し入れて口の中を激しくかき回した。
優見の暖かいソコの中で、棒はもう発射寸前である。
「設定を確認させて。」リュウが心の中で呟くと、視界の右下隅に歯車のようなアイコンが現れた。
「デフォルト設定をリストして。」リュウが心の中で呟くと、視界に現在の設定内容がリストされた。「射精=行う」、「フィニッシュスタイル=中出し」、「精液=無効化」とあるのを確認し、リュウはよしっ、と設定を閉じた。この設定であれば、射精感を味わえるが実際に精液が放出されることは無いので、女の子を妊娠させてしまうことはない。
「中に出してほしい?」リュウは優見に尋ねてみる。
「出してぇっ!(精液)欲しいっ!」と優見が懇願してきた。
「いくっ、いくっ」リュウは右手で優見の尻を自分の下腹部に思いっきり押し付け、棒が最も根元まで突き刺さった状態で射精した。リュウはビクッ、ビクッと痙攣しながら数度優見を突き上げ、力が抜けた。
優見の右足を床に降ろしてやり、ゆっくりと棒を抜いた。優見のソコから精液…は垂れてこない。精液が放出されないようシステムがリュウの生理をコントロールしてくれたからだ。
「出したの?」愛おしそうに優見はいい、頭をなぜながらリュウの唇を何度も吸うのだった。
二人の視界に蛍光グリーンの走査線のようなものがパチパチっと走り、飛行機が空港に到着した後機内アナウンスと一緒に流れるような、エンディングテーマがどこかから聞こえてくるような気がした。ログアウトの時間らしい…。
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