6 / 43
本編
3
しおりを挟む
ミッション①はステータス確認だな!
とりあえず、ミッション画面からメニュー画面に戻って…
よし、あった!『ステータス』を選択っと!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▶︎ステータス
名前:ユウヤ(黒瀬裕也)
年齢:17歳
性別:男
レベル:1
称号:異世界からの挑戦者
職業:ーーー
スキル:(?)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いや、あるのこれだけー!?
なんだよ、魔法とかスキルとかさ?なんかあるだろ!?
あ、今気づいたけど(?)ってヘルプのことだよな。なにか意味があるのか??
というか、なにか意味があってくれ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▶︎(ヘルプ)
スキルは学べば学ぶほど増えます。
そして、このステージは成長速度がアップしているため学びやすい環境となっています。
読書または体を動かし、どんどんスキル取得やレベルアップを目指しましょう!
☆多くのことに手を出すのもいいけど、出しすぎると器用貧乏になってしまうので注意が必要です。まずは得意不得意から探ることがオススメです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あー、まぁ安心??
とりあえず、パーティー組んでバランスよくスキルを取るしかないな。
それで、次は友達登録だったよな??
メニュー画面から友達登録アイコンはーっと『フレンド』か!これを選択っと!
「待たせた。友達登録だったよな?」
「おう!おまえさっき百面相してたぞ?ww ステータス見た時びびったよな!」
「見てたのかよ!ステータスに何も無いとかビビるだろ!?」
「まぁな?とりあえずいつもつるんでるメンバーでパーティー作ってみたが良かったか?」
「ああ、俺もそれでいい。」
「よし!それなら、俺らでお前にそれぞれフレンド申請出しといたから承認してくれ!」
「それは助かる!」
俺は、行動が遅いからな…
俗に言うマイペースってやつらしい。
だから周りがよく引っ張ってくれるけど、これがなかったらついていけてなかったかもなーw?
よし、『申請リスト』を選択して…
おー、いたいた!『全員承認』っと!
『フレンドリストに5人登録されました』
うおっ!
頭の中に急に音声流す機能とか、便利かもしれんけどビックリするわ!
「ははは!裕也、相変わらず驚きすぎだろ!?何があったのかとかすぐ分かるんだが!?」
「ほっとけ!全員承認したぞ?」
「ああ、待ってな。よし、パーティー加入の『はい』を選択してくれ」
『パーティーの勧誘が来ています』
「はいはい分かってますよーっと、これで『はい』を選択!」
「ふはは、声出しながらとかやめてくれ!まぁ、これからまたよろしくな?」
「ああ、みんなもよろしく!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
とりあえずパーティー結成までいったー!
まだ始まってすらない!
話の中で出せなかったのでちょっと書きます…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▶︎フレンドリスト
・アキラ
・ジュンヤ
・ハルカ
・リョウスケ
・レイナ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい。こんな感じです!
言ってなかったですけど、男4、女2ですね。
みんな幼稚園からの腐れ縁です(´˘`*)
とりあえず、ミッション画面からメニュー画面に戻って…
よし、あった!『ステータス』を選択っと!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▶︎ステータス
名前:ユウヤ(黒瀬裕也)
年齢:17歳
性別:男
レベル:1
称号:異世界からの挑戦者
職業:ーーー
スキル:(?)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いや、あるのこれだけー!?
なんだよ、魔法とかスキルとかさ?なんかあるだろ!?
あ、今気づいたけど(?)ってヘルプのことだよな。なにか意味があるのか??
というか、なにか意味があってくれ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▶︎(ヘルプ)
スキルは学べば学ぶほど増えます。
そして、このステージは成長速度がアップしているため学びやすい環境となっています。
読書または体を動かし、どんどんスキル取得やレベルアップを目指しましょう!
☆多くのことに手を出すのもいいけど、出しすぎると器用貧乏になってしまうので注意が必要です。まずは得意不得意から探ることがオススメです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あー、まぁ安心??
とりあえず、パーティー組んでバランスよくスキルを取るしかないな。
それで、次は友達登録だったよな??
メニュー画面から友達登録アイコンはーっと『フレンド』か!これを選択っと!
「待たせた。友達登録だったよな?」
「おう!おまえさっき百面相してたぞ?ww ステータス見た時びびったよな!」
「見てたのかよ!ステータスに何も無いとかビビるだろ!?」
「まぁな?とりあえずいつもつるんでるメンバーでパーティー作ってみたが良かったか?」
「ああ、俺もそれでいい。」
「よし!それなら、俺らでお前にそれぞれフレンド申請出しといたから承認してくれ!」
「それは助かる!」
俺は、行動が遅いからな…
俗に言うマイペースってやつらしい。
だから周りがよく引っ張ってくれるけど、これがなかったらついていけてなかったかもなーw?
よし、『申請リスト』を選択して…
おー、いたいた!『全員承認』っと!
『フレンドリストに5人登録されました』
うおっ!
頭の中に急に音声流す機能とか、便利かもしれんけどビックリするわ!
「ははは!裕也、相変わらず驚きすぎだろ!?何があったのかとかすぐ分かるんだが!?」
「ほっとけ!全員承認したぞ?」
「ああ、待ってな。よし、パーティー加入の『はい』を選択してくれ」
『パーティーの勧誘が来ています』
「はいはい分かってますよーっと、これで『はい』を選択!」
「ふはは、声出しながらとかやめてくれ!まぁ、これからまたよろしくな?」
「ああ、みんなもよろしく!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
とりあえずパーティー結成までいったー!
まだ始まってすらない!
話の中で出せなかったのでちょっと書きます…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▶︎フレンドリスト
・アキラ
・ジュンヤ
・ハルカ
・リョウスケ
・レイナ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい。こんな感じです!
言ってなかったですけど、男4、女2ですね。
みんな幼稚園からの腐れ縁です(´˘`*)
0
お気に入りに追加
9
あなたにおすすめの小説

[完結] 邪魔をするなら潰すわよ?
シマ
ファンタジー
私はギルドが運営する治療院で働く治療師の一人、名前はルーシー。
クエストで大怪我したハンター達の治療に毎日、忙しい。そんなある日、騎士の格好をした一人の男が運び込まれた。
貴族のお偉いさんを魔物から護った騎士団の団長さんらしいけど、その場に置いていかれたの?でも、この傷は魔物にヤられたモノじゃないわよ?
魔法のある世界で亡くなった両親の代わりに兄妹を育てるルーシー。彼女は兄妹と静かに暮らしたいけど何やら回りが放ってくれない。
ルーシーが気になる団長さんに振り回されたり振り回したり。
私の生活を邪魔をするなら潰すわよ?
1月5日 誤字脱字修正 54話
★━戦闘シーンや猟奇的発言あり
流血シーンあり。
魔法・魔物あり。
ざぁま薄め。
恋愛要素あり。

元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。
どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。
そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。
その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
その結果、様々な女性に迫られることになる。
元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。
「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」
今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
子持ちの私は、夫に駆け落ちされました
月山 歩
恋愛
産まれたばかりの赤子を抱いた私は、砦に働きに行ったきり、帰って来ない夫を心配して、鍛錬場を訪れた。すると、夫の上司は夫が仕事中に駆け落ちしていなくなったことを教えてくれた。食べる物がなく、フラフラだった私は、その場で意識を失った。赤子を抱いた私を気の毒に思った公爵家でお世話になることに。
【完結】もう…我慢しなくても良いですよね?
アノマロカリス
ファンタジー
マーテルリア・フローレンス公爵令嬢は、幼い頃から自国の第一王子との婚約が決まっていて幼少の頃から厳しい教育を施されていた。
泣き言は許されず、笑みを浮かべる事も許されず、お茶会にすら参加させて貰えずに常に完璧な淑女を求められて教育をされて来た。
16歳の成人の義を過ぎてから王子との婚約発表の場で、事あろうことか王子は聖女に選ばれたという男爵令嬢を連れて来て私との婚約を破棄して、男爵令嬢と婚約する事を選んだ。
マーテルリアの幼少からの血の滲むような努力は、一瞬で崩壊してしまった。
あぁ、今迄の苦労は一体なんの為に…
もう…我慢しなくても良いですよね?
この物語は、「虐げられる生活を曽祖母の秘術でざまぁして差し上げますわ!」の続編です。
前作の登場人物達も多数登場する予定です。
マーテルリアのイラストを変更致しました。


ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる