微熱の午後 l’aprés-midi(ラプレミディ)
夢見心地にさせるきらびやかな世界、優しくリードしてくれる年上の男性。最初から別れの定められた、遊びの恋のはずだった…。
夏の終わり。大学生になってはじめての長期休暇の後半をもてあます葉《よう》のもとに知らせが届く。
“大祖父の残した洋館に、映画の撮影クルーがやって来た”
好奇心に駆られて訪れたそこで、葉は十歳年上の脚本家、田坂佳思《けいし》から、ここに軟禁されているあいだ、恋人になって幸福な気分で過ごさないか、と提案される。
《第11回BL小説大賞にエントリーしています。》☜ 10月15日にキャンセルしました。
読んでいただけるだけでも、エールを送って下さるなら尚のこと、お腹をさらして喜びます🐕🐾
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しばちゃん✩.*˚
新連載の始まりですね。
さすがのうっとりさせる描写
映画の冒頭シーンみたい
目の前にその独特な世界が映されているですよ〜
なんか身体がザワザワする
楽しみに読みに来るよ🥰🌻
弘生ちゃん🌻
展覧会、お疲れ様でした🥂✨
瞹琉ちゃんの黒いワンピのシナバーグリーンの(カンバスに塗られた絵の具と同じく隆起した)瘡蓋。いつ割れて血豆色のどろりとした何かが流れだすのか、ヒヤヒヤしてます。
新連載、読んでくれてありがとうm(_ _)m
弘生ちゃんの言葉に元気をもらったから、やる気万倍や!!!
温度や湿度や匂いの空気感、描けれるよう頑張ります🐶✏️
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