【R-18】泥中の女

みつる

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支配されたカラダ

No.14

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「ピクピクしてて可愛いわ、
    今度はゴシゴシしてあげるからね」

何度も絶頂を繰り返す女へ告げると、
剥き出しの突起を指の腹でつまみ
男性器を扱く様に高木は擦った。

「んぉおおッ!
    クリチンポォっ!凄いィイ!」

「気持ちいい?」

「きっ気持ちィれすっ!
    ズル剥けクリチンポッ!気持ちい~~~~~~ッ!」

皮が剥かれ敏感な部分を直接擦られると、
女の太腿は勝手に跳ね上がり、
潮を撒き散らせながら何度も果てる。

「おほっ、オッ、ちんぽっちんぽぉ~~~~~ッ!
    おチンポ気持ちぃ~~ッ!」

「じゃあこれはどうかしら?」

指の腹で突起を扱いていた高木は、
今度は摘んだ突起を引っ張りながら言う。

「ンギッ、ィイッ!伸びるッ伸びるゥ~~!」

「百華のオチンポぉ~~伸びちゃう~~~っ」

「もっと伸ばしてあげる、
    自分でクリちんぽの皮剥きなさい」

女は命令に抗う素振りも見せず、
太腿を抑えていた手を秘部まで伸ばすと、
自ら皮を剥き高木へ真っ赤に膨れた皮の中身を見せつけた。

「上手よ、ドスケベ百華のズル剥けクリチンポ、
    よぉ~く見えるわ」

挑発する様な罵りの言葉に、
女は嬉しそうにヘラヘラ笑って言った。

「おちんぽもっと見てくださいっ!
    勃起した百華のメスちんぽっ、
    クリチンポで射精したいですっ!」

「淫乱百華のダメちんぽぉ~~っ!
    チンポでもっと遊んでくださぃ~~ッ!!」

「そうね、壊れて元に戻らなくなるまで遊んであげる」

高木は先程のように突起の先端を摘むと、
そのまま上へ引っ張り、突起を伸ばし始めた。

「んぎィッ!!」

そして伸ばされた突起の根元を指の腹で挟まれ、
その指で激しく上下に扱かれる。

「オ゛っ、オヘっ、オォ~~~~ッ!!」

「オホッおっおっ、オホぉッ!!」

ピンッと張った脚を宙でバダつかせながら、
仰け反り気味で女は何度も果てる。

「イ゛っでぅッ!いまッイッでるのぉ~~~!」

「何言ってるの?さっきからずっとイキっぱなしじゃない、
    ほらまた、またイッた」

「あひっあひっ、イクッ、またイクッ!
    ずっとイッてりゅっ、イくのとまらないのォ~~!!」

果てている間にも快楽の波は押し寄せ、
終わらない快楽地獄に女は涙と涎で顔を濡らしていた。

「ちんぽォ~~~!壊れりゅ~~ッ!
    イグッ!アッあっあ~~~~ッ」

「オマンゴォッ!百華のおまんこっ!
    しゅけべ穴になっぢゃぅううう~~~!!!」

自ら卑猥な言葉を口にする度、
秘部はキュンと甘く痺れ女を更なる快楽へと導く。

「ゴシゴシ気持ちいいわね?」

そんな女の突起を手加減なしに摘み上げたまま、
細かな動きで上下に扱きながら高木はニコニコ笑う。

「気持ちぃれすぅッ!
    くりちんぽぉ~~っ、ゴシゴシ凄いのォ!!」

「チンチンいぐッ!おちんちんイくぅ~~!
    ドスケベ百華ッ淫乱チンポでイきますっ!!」

「オ゛ォッ!!淫乱マンコもイくゥ~~ッ!
    オホッ、ダメ犬百華ッ、ガチアクメきめますッ!」

女はされるがまま、
終わらない快楽に溺れ喘ぎ続けた。

どれほどの間刺激を与えられていたのか、
高木の手が止まる頃には突起の形はだらしなく変わり、
夜風に吹かれただけで果てていた。

女の意識はほぼ飛んでおり、体中を痙攣させながら、
半開きの虚ろな目で空を見つめている。

そんな女を満足そうに見つめた後、
無様なその姿をカメラに収めた高木は、
どこかへ電話をかけ始めた。

「あ、もしもし?ごめんね夜遅くに、
    ……うん、そう。見てくれた?
    可愛いでしょ、私の後輩……………………」


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