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支配されたカラダ
No.13
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「オマンコだけじゃ寂しいでしょ?」
そう言った高木は、
アナルにはめていた玩具に指を掛け一気に引き抜いた。
「オホッ!」
急に玩具を引き抜かれたアナルは、
ピクピクと痙攣し、そして物欲しそうに開閉する。
「勢い付けすぎて全部抜けちゃった、
ごめんね、すぐにまた入れてあげる」
わざとらしく謝る高木は、
引き抜いた玩具を今度は勢い良く中へ埋め込んだ。
「おごぉッッ」
奥まで埋め込まれた玩具は再び引き抜かれる。
しかし全て抜けきる前に、
高木の手によって再び奥へと埋め込まれた。
「あひっ、ヒィッ!
ダメッダメッ、拡がっぢゃうッ!」
行ったり来たりを繰り返す玩具に、
女は嬉しそうに言う。
「どこが拡がっちゃうの?
オマンコ?それともケツマンコ?」
アナルビーズをズポズポ抜き差ししながら問われると、
女はみっともない、だらしない笑みを浮かべ答えた。
「どっちもッ拡がっちゃうっ!
おッオマンコもッケツマンコもォッ!」
「ドスケベ女にはお似合いね」
「アっあっ、嬉しッい!嬉しいれすっ!」
秘部やアナルが開きっぱなしになった自分の姿を想像し、
更に興奮した女は脚を目一杯開いた。
「オマンコイきますっ!
オホッ、オ゛ッ、ドスケベ百華っ、
オマンコとケツマンコでイぎますっ!」
「んぎっ、ィッ、イぐッ!
出るッ出ちゃうッ!オマンコっお漏らしします!」
「イグ!イぐ!イぐ!お~~~ッおっ、ぉお~~~~っ!」
無様に喘ぎながら宣言した女は、
魚の様に体を跳ねらせ潮を吹き出した。
「お漏らし出来て偉いわね、ご褒美あげなくちゃ」
高木はそう言うと、
アナルビーズと秘部の中で暴れるバイブを、
それぞれ乱暴に奥へと埋め込んだ。
「あへぇッ!!!」
アナルビーズに腸壁を抉られる刺激と、
再び子宮へ埋まったバイブに女は舌を出し喜ぶ。
そんな女の秘部でピクピクと震えている突起を、
高木はおもむろにつまみ上げた。
「おホッ!?」
散々放置された突起を急につままれ、
女は情けない声をあげた。
「皮を剥いて……」
高木は呟きながら指先で突起の皮を剥く。
「ぷりっぷりの生クリチンポ、
とっても美味しそう」
皮の中から飛び出るように顔を出した突起に、
顔を近づけた高木はそのまま息を吹きかけた。
「ヒィんッ!」
大袈裟にも見える程女の体はビクッと震え、
次にくる刺激を期待するように腰をヘコヘコ揺らす。
女の期待通り、剥き出しになった突起へ
ヌルりと高木の舌が這う。
「あひッ?!」
脳に直接刺激が与えられた様な感覚が走り、
女は上半身を仰け反らせ果てた。
しかし高木の舌は突起を包むようにうねり、
女へ更なる刺激を与えた。
「おっ、ほぉ~~~~~ッ」
優しくも強烈な刺激に女は何度も絶頂を繰り返す。
突然、舌で転がすように遊ばれていた突起が、
高木の口の中へすっぽり収まり、吸い上げられた。
「んォ゛っ!!?」
潰す様に強く吸い上げた高木は、
そのまま突起を唇で挟み引っ張る様に顔を秘部から少し離す。
「ひぎッ、ィ、ァ゛……ッ」
そのままゆっくり顔は離れ、
だらしなく伸ばされた突起が限界を迎え
ヂュポッと音を立て高木の口から解放される。
「オ゛ッッ!」
そう言った高木は、
アナルにはめていた玩具に指を掛け一気に引き抜いた。
「オホッ!」
急に玩具を引き抜かれたアナルは、
ピクピクと痙攣し、そして物欲しそうに開閉する。
「勢い付けすぎて全部抜けちゃった、
ごめんね、すぐにまた入れてあげる」
わざとらしく謝る高木は、
引き抜いた玩具を今度は勢い良く中へ埋め込んだ。
「おごぉッッ」
奥まで埋め込まれた玩具は再び引き抜かれる。
しかし全て抜けきる前に、
高木の手によって再び奥へと埋め込まれた。
「あひっ、ヒィッ!
ダメッダメッ、拡がっぢゃうッ!」
行ったり来たりを繰り返す玩具に、
女は嬉しそうに言う。
「どこが拡がっちゃうの?
オマンコ?それともケツマンコ?」
アナルビーズをズポズポ抜き差ししながら問われると、
女はみっともない、だらしない笑みを浮かべ答えた。
「どっちもッ拡がっちゃうっ!
おッオマンコもッケツマンコもォッ!」
「ドスケベ女にはお似合いね」
「アっあっ、嬉しッい!嬉しいれすっ!」
秘部やアナルが開きっぱなしになった自分の姿を想像し、
更に興奮した女は脚を目一杯開いた。
「オマンコイきますっ!
オホッ、オ゛ッ、ドスケベ百華っ、
オマンコとケツマンコでイぎますっ!」
「んぎっ、ィッ、イぐッ!
出るッ出ちゃうッ!オマンコっお漏らしします!」
「イグ!イぐ!イぐ!お~~~ッおっ、ぉお~~~~っ!」
無様に喘ぎながら宣言した女は、
魚の様に体を跳ねらせ潮を吹き出した。
「お漏らし出来て偉いわね、ご褒美あげなくちゃ」
高木はそう言うと、
アナルビーズと秘部の中で暴れるバイブを、
それぞれ乱暴に奥へと埋め込んだ。
「あへぇッ!!!」
アナルビーズに腸壁を抉られる刺激と、
再び子宮へ埋まったバイブに女は舌を出し喜ぶ。
そんな女の秘部でピクピクと震えている突起を、
高木はおもむろにつまみ上げた。
「おホッ!?」
散々放置された突起を急につままれ、
女は情けない声をあげた。
「皮を剥いて……」
高木は呟きながら指先で突起の皮を剥く。
「ぷりっぷりの生クリチンポ、
とっても美味しそう」
皮の中から飛び出るように顔を出した突起に、
顔を近づけた高木はそのまま息を吹きかけた。
「ヒィんッ!」
大袈裟にも見える程女の体はビクッと震え、
次にくる刺激を期待するように腰をヘコヘコ揺らす。
女の期待通り、剥き出しになった突起へ
ヌルりと高木の舌が這う。
「あひッ?!」
脳に直接刺激が与えられた様な感覚が走り、
女は上半身を仰け反らせ果てた。
しかし高木の舌は突起を包むようにうねり、
女へ更なる刺激を与えた。
「おっ、ほぉ~~~~~ッ」
優しくも強烈な刺激に女は何度も絶頂を繰り返す。
突然、舌で転がすように遊ばれていた突起が、
高木の口の中へすっぽり収まり、吸い上げられた。
「んォ゛っ!!?」
潰す様に強く吸い上げた高木は、
そのまま突起を唇で挟み引っ張る様に顔を秘部から少し離す。
「ひぎッ、ィ、ァ゛……ッ」
そのままゆっくり顔は離れ、
だらしなく伸ばされた突起が限界を迎え
ヂュポッと音を立て高木の口から解放される。
「オ゛ッッ!」
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