旦那が想い人と駆け落ちしました。
流行りの恋愛小説さながら駆け落ちした夫が賞賛されまくってて悶々としている出戻り令嬢の話。
ノリと勢いに任せた大変稚拙な内容です🥲
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更新楽しみにお待ちしてます。(*^^*)
おぉ!続き更新されて嬉しいです!
ふむふむ?ただのバカの駆け落ちと思ったらなんだかきな臭い様子が…?!
はじめまして。
更新ありがとうございます、嬉しいです!
夫婦として実際に過ごしていたのに、結婚後に出会いがあり、それを純愛と主張されたら唖然としますよね。
夫の実家にしても大スキャンダルでしょうに。本来ならば。
正論が通じないもどかしさと憤りは当然でしょう。
ごめんなさい、
2話
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9話の後書き
更新の『感覚』→ 『間隔』ではなかろうか、と。
些細なことで失礼しました。
変換のご報告がメインですので、ご承認には及びません。
やさぐれ貴公子も深い事情がありそうで、続きが楽しみです。
ご指摘ありがとうございます!
修正しました🙇♀️
楽しみに待ってます🌼
更新通知にビックリしました。
ありがとございます!
更新待ってました!
ありがとうございます!(´▽`)
暑い日が続きますので無理せず、体調気を付けてくださいね!
諜報人とありますが
張本人では?
続きが掲載されて嬉しいです☺️
こちらは秘密で。
諜報人ではなく張本人?
続きが来た!
と浮かれております。
嬉しいです。
姉弟揃ってはた迷惑な…。
私も続きが気になってます。楽しみに待ってます。
続き凄く気になるので、ざまぁまでいつまでも待ってます!
世間を気にする必要はないって凄い他人事。
こいつが書いた小説の原因でもあるのに、気にする必要はないってじゃあ今の現状は何?
お前がわざわざ主人公に嫌味を言いに行ったのは何?
その世間様の噂を真に受けてわざわざ嫌がらせに行ったのはどこの作者様ですか?
このクズ男の言い分も行動も全部がイラつく。
何が小説を書いただけだよ、わざわざご丁寧に主人公を罵倒しに行ってるじゃない。
気軽な立場の四男は良いけど貴族社会の事何一つ理解してない、適当な生き方しかできない頭がおめでたい馬鹿なのは分かった。
自分の作り出したものが原因で貶められてる女性がいるのに然程悪いと思っていないし、謝罪がわりと軽いし簡単に世間を気にする必要はないと言う他人事感覚でいる癖に、自分は世間の噂を噂と取らずに鵜呑みに真に受けるし自分の作品を貶したからと罵倒しにいくクズさがあまりにも酷い。
これのどこら辺がラブコメなんだろうシリアスの間違いじゃ?コメディ要素どこにも感じない。
作者に罪はないには異論はないですが、
このお話の「彼」へはそういう声を書きたくなるのもわかります
だって第二話、凄く失礼ですもん作者の彼…
好き嫌いを言っただけ、しかも独り言に対して失礼な言動だし
流行の、とも言ってたし自分の本が話題なってるのは知ってたのですよね
なのにそれを実現したかのような醜聞については無頓着だったのか、、とモヤモヤしてしまうところがあります
ここで言っても「彼」に届くはずもないのはわかってはいるけれど…と書き込んでしまうくらいこのお話が魅力的だということでしょう
このお話を楽しみにしてる皆さんと同様、日々楽しみに更新ボタン押して待ってます!
その作品に影響を受けた人が何らかの不品行に及んだとしても、それは現実とフィクションの区別のつかない人が全面的に悪いのであって、その責任を小説そのものや作者に求めるのは筋違いに過ぎます。
例えば「光市母子殺害事件」は犯行にあたって「罪と罰」に影響を受けたと主張していましたが、それについてドストエフスキーの責任を問う声は聞いたことがありません。
ただ、ロベルハイム氏は事情も知らずに初対面のアリスに対して紳士にあるまじき暴言を並べ立てていますから、それに対して謝罪の気持ちがあるなら増版分からは奥付か前書きに「これはあくまでフィクションです」と明記した上で妻の名誉が回復するような続編を出すとアリスへの風評被害も少しはマシになるかもしれませんね。
それにしても、ただでさえ前回ロベルハイム氏がアリスをとっさに「恋人」と言ってしまったせいで「怒った妻が愛人を連れて真実の恋人たちの仲を引き裂きに行った」なんて噂が流れているのに、公の場でエスコートなんてしていたら何を言われたりされたりしても不思議ではありません。間違いなく状況は悪化します。
そのあたり、考えの浅い人みたいだけど、どのように収拾をつけるのか気になります。
……まさか、途中で面倒になって逃げ出したりしないよね?
ロベルハイムさん、小説の後書きに、現代でいう『これはフィクションであり』といった意味合いの、何か言葉を入れてはどうですかね。政略結婚がほとんどのこの世の中で、皆さんが自分の努力している。夢物語を現実と混同しないで欲しいと。
現実世界でも、ドラマの影響で演じられている人は後日談として当時は大変だったと聞いた事がありますよ。
作者としては読者を煽るつもりなんてサラサラないのに、読者はそれだけその小説に夢を見たという事なんでしょう。
現実は小説を盾にして浮気を正当化しただけなのにね。
小説内の読者さん達、冷静になって欲しいです。自分がもしその立場になってから気付いたでは遅いですからね。
作者に責任は無い。
身勝手に作品を汚して使って自分達の都合の良い駒にしている、馬鹿達に責任がある。
被害者でもある作者に対して、感想欄含めて他者が責任を追求するのは不愉快になりました。
作品を犯罪に勝手に利用されて、無責任にも作者まで犯罪者のように勝手に貶される。現実でもある酷い話ですね。
なので、作品内で主人公が作者であるロベハイムに、作品とロベハイムが悪いわけではないのだ、ときっぱりしていて、対照的にもとても好感が持てました。
作品を利用した馬鹿達は、全て痛い目をみますように。
謝罪の意と作品を駒に使われたってことで流行りのうちに続編を発行するといいよね
妻側の真実を練り込んで。
これはやはり作者であるロベルハィム氏は責任取って、貴族として家のために尽くしたのに勘違いの無能男に裏切られ、それでも凛と顔を上げて生きる淑女の恋物語を書いて出版してもらわなければ。
>彼は小説を書いただけなのだ
ええ、そうなんでしょう。
でも知った以上は、そして言われなく淑女を愚弄したのなら、きっちり落とし前付けて欲しいものです。
だって、ペンは剣より強しなんだもの
私はロベルハイムと恋仲でもいいと思います🤨
ただ、ロベルハイムの性格(紳士さが無い)をこれからの展開とかで軌道修正(紳士さプラス)して欲しいと思うのも事実なので、作者様、少しお考え頂ければ幸いです!💦
ちなみに私は恋人宣言(嘘)は普通に話の流れとして自然だし、カール達ざまぁで良かったと思います😊✨
まだざまぁはありますかね?無くても見ますが、今私の中でざまぁが流行中なのであって欲しい所存です🥺笑
これからの展開がとても楽しみです。
2人が少しづつ距離を縮めていくのかな?と思うと、もうドキドキワクワクです° ✧ (*´ `*) ✧ °
実は他国の王子が仮の姿で…とかでしょうか?
名前呼びとかの無礼な振る舞いや上からの物言いも生まれながらのものだとすると納得です
ヒロインは公衆の面前で元夫との肉体関係を口に出せる程図太い結婚経験者だし、地に足つけて頑張ってほしい
例の本で恋愛結婚への追い風って言っても、おそらくせいぜい同世代から下くらいでその上の親世代とかは認めてないと思うので、本人の耳に入ってこないだけでヒロインの評判は悪くはなさそうですね
うわああ
噂気にするな!
その物言いも、噂で傷ついた人に無神経にケンカふっかける人も嫌だ〜
小説嫌いって言ったのも独り言で、誰かに突き付けたわけじゃ無いじゃん!
そんなのに噛み付いて、失礼なこと言って、無神経に過ぎる!
俺が噂なんか払拭するって小説書くんじゃなければ許せないなあ!
ヒロインの相手役は、こいつ以外が良いです
失礼公爵息子もメッチャキモいです。
恋人とかいきなり何様なの?
せめて僕の心を捉える麗しい女性!くらいでしょうよ
恋人とはいって無いのが味噌。
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