ミレイユ、自分の言葉ブーメランだよね。サイラスも気付こうよ。


セイラからも家族と大切にしたいって思い踏みにじった発言してる人が、大切にされてる愛されてるのに気付けないのはわがまま、自分勝手、ひどいってよく言えるね。


私はこんなに不幸なのにセイラは恵まれてるんです！なのに虐げてきてひどいんです ！ってしたいんですよね(www)。

まあ、確かに不幸ですけどね、両親殺したやつに溺愛されるって。

ミレイユの両親のキャラわからないからね。ミレイユの真意がどうかまどわからないけどなにも知らないで幸せな顔して接してくる同年代の女の子だと敵意向くかもしれないとは思う。これで経済状況とかもセイラの方がよくていいくらししてたら尚更だよね。

でも、今のところセイラに対するミレイユの態度や陥れる感じは好きじゃない。


サイラス、残念だね、もうセイラは決断しちゃったよ？

うまくセイラと話できるかねえ、
ミレイユの悪意についての話すと結局ミレイユ庇う発言するよねきっと、

セイラの孤独感、疎外感を理解するだけでなくミレイユの悪意にも気付かないと通じ合えないだろうね。


きっと、ミレイユは両親味方につけそうだし。

甘えてる上に謝って許してもらえると甘く考えるお花畑のようなサイラス。言葉じゃなくて行動で示さなきゃ

キース様と幸せになって欲しいです(´；ω；`)ｳｩｩ

ミレイユはセイラの縁談を壊しそうな気がするけど、父親はセイラの縁談には無頓着で、寧ろ公爵家との繋がりが出来るならどうぞどうそと送り出す気がする。

父親はミレイユを嫁に出す気はない。と思う。自分の隠れた愛人にしそう…(‐д`‐ll)おぇー

侯爵が公爵のそれも居候風情が調子に乗ったことを言ったら……どうなるんでしょうね。

はじめまして。毎回覗いて更新を楽しみにしています。
ミレイユの目的が謎なんですよね。カッコウの子供のように
その家の子どもに成り代わりたいなら、セイラが家を出ていくことは
してやったりですが
同じ年齢の少女で本来なら似たような境遇にあったはずなのに、全く立場が
違ってしまったセイラに対する妬みによるものなら、婚約話に何かと言ってきそうです。
でも、キースはしっかりしているので安心ですが、その家族に何かしそうですよね。
セイラの味方に女子がいてもいいよな～と思いました。
男性だと責められた私、可哀そうアピールするので、同じくらい庇護欲感じる小柄な少女に
天然１００％風味に
「え～？セイラ様もお母さまを亡くされてお辛いのに、ミレイユ様に良くしているじゃなですか？何でそんなに嫌われいるって呪文のように唱えているんですぅ？ポジティブに受け止めましょうよ！」みたいにほんわりと槍で刺してほしい。

ミレイユが大事にされていても本当の家族になれないと不安だというなら、兄と結婚するしかないと思うので、ある意味兄のほうが生贄ポジションの気がする。
セイラに言わせるのが一番効果的だとミレイユは知ってそう。でもセイラには言ってほしくないなあ。

皆さん思うことは一緒。

絶対横やりいれそうなミレイユ。簡単に協力しそうな両親、兄は出方がわからないなあ。

とりあえず、ミレイユはやっぱり私が嫌いだからか出ていこうとしてる。キースに対して悪口吹きこんでとりいった。

わたしはキースが好きなのに。

なん感じ？になれば馬鹿両親はセイラじゃなくミレイユを！ってなりそう。


あなたはどこでも嫁ぐところはあるし恵まれてる、ミレイユは両親亡くしるから強い後ろ楯もあった方がいい、あなたは恵まれてるんだからとか平気で良いそう。


颯爽と屋敷からさらって縁切りして欲しい。

あの母娘はセイラが幸せになるのを阻止して来そう
格上との結婚とか許さない！
ミレイユゴリ押しもしくはセイラが結婚できないように貶めるとか平気でしそう

キース様に、セイラじゃなくてミレイユを！とか言わないでしょうね？アホ家族は…そうならない事を祈ります(^_^*)

セイラ、良かったです。予想はしてましたがこんなに早くとは思ってなかったので。
どこからも、特に義母義妹から横槍を入れられませんようにと願うばかり。
残った4人は仲良く家族していればいいのでは無いでしょうか？
兄に少し期待してましたが、どうなんでしょうね。

やったぁ～プロポーズ🌹これで幸せになる！おめでとう～♡😆

結婚まで秒読みおめでとうー！！さすがキース！
ミレイユと義母や父や兄、それぞれがどう行動するのか楽しみです。

更新ありがとうございます。凄く面白く読ませて頂いております。

キースの言うように、今日にでも明日でにも、侯爵家から連れだしてほしいですねぇ。
すぐに籍を入れるのが難しいならば、花嫁修業とでもして、連れ出してほしい。
ミレイユに邪魔されないと、いいけれど。

面白くて一気読みしました。
続きも楽しみにしてます。
ミレイユは嫌われているアピールなのかもしれないけど、嫌われたいアピールが成功しているのがわかりますね。
否定しても「いいえ嫌われているのです私には分かります」なんて、普通の感覚では言えませんよね。
お兄様がセイラちゃんを返り見てくれるのか、それともそのまま離れていくのか、セイラちゃんの精神安定のためにも戻ってきて欲しいところです。
ところでバレンタインですが、職場によっては義理チョコとお返しの応酬になりますので、是非とも職場の女性に「バレンタインはどうしてますか？」と一月ごろにご相談ください。時折人間関係が崩れます…

ミレイユはタダの性悪か、鬼畜親父への復讐でやってるのかさーて。

ミレイユの罠の仕掛けかたを色々見るに、親子または兄妹の仲を悪くし侯爵家を没落させて、両親の敵を取ろうとしてるのでは？と思ってしまった。
続きが楽しみです。

いつも楽しく読ませて頂いております

にしてもウォルターやキースは、文官としての才がありそうだけど、いっくらウォルターが空気が読めなくてもね
サイラス兄の状況の読めなさわねぇ
ミレイユって、一回はキースにつつかれて昼食中ずっと　ひっく、ぐすぐすと場を乱したんでしょ？
謝罪もせずに良くまたもミレイユをまた昼食の場に連れてこれるなぁ
友人達から切られると思わんのか？
セイラに対するもだけど、友人

はじめまして！
とても面白い物語で、寝なきゃいけない時間なことを知りながら、読むことをやめられませんでした( ु⁎ᴗ_ᴗ⁎)ु.｡oO
これからも楽しみにしています！それに、応援もしております！
お身体は無理なさらずに٩(ˊᗜˋ*)و

P.S. セイラがかわいい( ´,,•ω•,,`)♡

セイラの父親は怖い人ですね、いつか罪が暴かれると良いのにと思います。
セイラに救いがありますように～続きを楽しみにしています。

初めて感想入れさせていただきます。

まさかと思うけど、セイラ嬢とサイラス兄って腹違い？

父である　侯爵　はひょっとして婿養子？

一気読みして、「タグ」と両親、兄の対応見てそんな感想を持ってしまいました

ウォルターもうちょい早く突っ込んで欲しかった
そして言って欲しかった
実兄に蔑ろにされてる妹の気持ちは解るの？って
ウォルターならそれぐらい突っ込んで言えそう
やっぱりウォルターの家に養子に行って卒業したらすぐキースと結婚した方がセイラの為だ！
家の方は、、、父親がした事が発覚するか父親がミレイユに手を出して内部崩壊でもすれば良い

なんかこれ、両親に呼び出されておこられるパターンかな。


馬鹿兄おいといて、他の方も言われてるように兄なってやると言われてるんだしウォルターのとこに養女にいってキースにとつげばいいよ。どうせそのうち捕まってぼつらくするだろうし。

下手したら義母も知ってて嫉妬から黙ってたとか協力したとかそそのかしたとかしてそう。

そのうち下手したらミレイユに両親の事で脅してセイラを両親が虐げるようにもっていきそうだよね。



兄もまず実妹もつれてお昼すればいいのに、普通に一緒の学校なのに一緒に登校したりお昼しないで一人はかいがいしく世話してもう一人は放置ってどうなんだろう。

それにセイラは呼び捨てにしててミレイユはセイラを様呼び、あえてしてるよね。

ミレイユの言いかたによってはセイラが様呼びさせてるようでいじめられてますアピールだよね。



兄もなんでそこでミレイユだけ庇うのかね。


セイラは違うって言ってるよね？頑なに違います、嘘です、きらってます！
ってかなり言われると不愉快だよね。


キースはもちろんウォルターはわかってるみたいだけどね。脳筋君はどうかね。

まお、脳筋らしくうのみにしてるけどまだ正義感強くて人の感情に疎いですむ程度かな、まあ、こういう時の脳筋ってすぐもっと頭ごなしに大声だして威圧して下手してら手が出るパターンを多くみてきたからまだましに思えるけどどうなるなかあ。



馬鹿兄は大事な妹を失う前に気付いてやり直せるといいね。

あんな真っ黒な父親だし家族はバラバラになりそうだからね。

まあ、ミレイユに対して従姉妹、妹として以外の感情はあるのか芽生えるのかも気になるね。

読み始めたばかりですが、楽しく読ませていただいています^ ^

誤字の報告ですが、3話目の初めの
「彼女とすごく時間が」ってところですが、過ごすの間違いかと・・・(＞＜)

引き続き楽しませていただきます^ ^

これだけ言われて、それでもこれ以上ミレイユを庇うようなら、サイラスはセイラと向き合う機会を自ら手離すことになりますね。
父も義母もこの調子でまだセイラを苦しめるのでしょうか。

主人公を解放して欲しいですが、まだセイラは家族を求めてはいますし、取り戻せなくなってからの後悔より、まだ家を出て距離を保てば縁は繋げられる程度のうちにはやく目覚めて欲しいですがどうなることか。