キモ侯爵のおかげで、おままごとからドラマにランクアップした。がぜん面白くなりました。
どんなふうにカードを切るのか楽しみです。
兄はそれほど悪い印象がないので、安定した距離感を構築できるといいな。
妹ちゃんの独白からすると、恋愛色よりヒューマンドラマ色が強いように思った。

セイラの無神経な発言→ミレイユが傷つく→報復、ならまだしも、
家庭環境への嫉妬→セイラの無神経な発言→報復、だからなあ。
セイラの発言って原因というより、自己正当化の材料でしかない。
しかも本人、後悔し始めててもそれに気付いてないし。

まぁ…この行動がまさかの父親の手の上行動だとは気づきもしない

地獄へのカウントダウンは動き出した

単純にミレイユへのざまぁを願っていましたが、その前にミレイユが来る前からセイラが親から愛されていなかった事をちゃんと理解して欲しいですね。
でないと、溜飲が下がらない。
悪役が「自分悪くない」のまま処罰を受ける話も結構読みましたが、やはり己の罪を自覚したかどうかで読み手側のスッキリ度合いも違ってくると思います。

だからと言ってミレイユは好きになれない………

セイラが普通にとばっちりじゃないですか

とても続きが気になる日々を送ってますが、ミレイユへのヘイトは皆様と同じでございます！！
婚約話が出て喜んでるのは罪悪感が軽減されるという身勝手さで、心から祝ってる訳じゃないし、キモい侯爵に監禁腹ボテエンドにまっしぐら(？)なのは自業自得のような気がします。

ただ、一つ気になっているのは、お義母様(後妻)のことです。ミレイユの母親が侯爵の一つ下ということは、その姉のお義母様は同い年か年上……
お義母様も再婚？それとも…(い、いきおくれ…？)
お義母様も再婚なら、死に別れなのか離婚なのか、子供はいたのか、とストーリーと関係ない変なところが気になって仕方有りません。
もし、設定とかあれば是非、欄外にでもコソッと！

いつも楽しく読ませて頂いております

ミレイユ視点の話を読みながら、そっかぁ
この自己愛強め、視野狭窄のお花畑娘は、その自己愛ゆえにキモ親父プロデュースの地獄に落ちて行くのか

ちょっとカワイソー　　　でもないか
セイラの言葉を無神経と思ったようだけど、自分カワイソーで眼を塞いでいなければこの侯爵家のいびつさに気が付いていたと思うんだけど、そうであればこの先の地獄も回避できたんだろうけどね　すべては、IFの話だね
健闘は祈っておくね　一応　　同性なので

ここまでで、ミレイユの分岐点はセイラのあのセリフだったんでしょうね。
あれでセイラと喧嘩でもしてれば、良い姉妹みたいになり、クズ侯爵のアタックからセイラが防壁になってくれたのかもしれないのですが、気付いたら侯爵の手の内に堕ちて行くのを自ら補充してたと言う悪夢でしょう。本来、自分を助ける可能性有った人材が彼女への不信から動かず、最後は・・・ですかね。
まあある意味侯爵の本当の家族にはなれるでしょうが。（邪魔になった後妻さんその内消されるんだろうな）。

19話読んで
まあ、クズ侯爵が何もしなければ、彼女がダークサイドに堕ちる事も無かったんでしょうが、自分を気遣ってくれた恩人家族関係をぶち壊すとかどうにもならん人間ですね。
天然クラッシャーでなく、意図的クラッシャーですし、それも一部の人間には気付かれてる訳ですが、侯爵の基地な内面に彼女自身は気付いてない様ですが、さて彼女の末路は。

18話読んで
ミレイユ視点が出ましたが、一応、両親の死の真実気付いてはいなかったんですね。
又、母が侯爵側避けてたのは屑親父の所為でしょうが。
本来、性悪では無かったが、主人公の一言が引き金引いてしまったと言う事ですかね。
やや軽率な発言には違いないですが、でも主人公に対して逆恨み。
タグの乗っ取りはミレイユによる公爵家に対するがこれで確定ですか。
まあ屑侯爵とミレイユ（まあ彼女は屑親父とその娘（主人公）に狂わされた被害者とも言えますが）の末路は・・・でしょうが。

ミレイユがどうしてこんなにクズになってしまったのか分かって少し憎めなくなってしまった…確かに両親を一気に亡くすのと母親1人だけ亡くして父親、兄はいる状態で「気持ちがわかる」って言われても何言ってんだってなるよね…。だからと言って寄り添おうとしてくれたセイラだけを貶める行為は許されたもんじゃないですね！果たしてどうなるのでしょうか…続きが楽しみです！

ミレイユの事情には同情するところもあるけど、やっぱり許されることではないですね
セイラに虐められているように吹聴していたわけですし、従妹を虐める令嬢なんて噂が広まったら
婚姻に大きく影を落としますからね
そういう意味では特に目的もなくセイラのネガキャンを行っていたサイラスの方が個人的には
気持ち悪いです

退会済ユーザのコメントです

ミレイユの屑さは、屑養父とお似合いですよ！そんなに自分勝手に幸せな家族を壊してまで手に入れた居場所、真実を知っても笑っていられる？両親の仇がその屑養父だったと知って義娘ではなく愛人として狙っているのを知っても笑っていられるのかしら？より深い絶望を期待しています～本当にお似合いです！続き楽しみに待っています～頑張って下さいね～😆

セイラの「自分も母を失ったからミレイユのつらさはよくわかるわ」発言は
たしかにすこし無神経かなと思いましたが、そこで「わかるわけないでしょっ！！！！！」って
気持ち全部ぶちまけて喧嘩してたら、苦しみも悲しみも発散出来てたかもしれないのに…。

衝動と欲望のまま行動した結果が、まともな人達からは見透かされて遠巻きにされ、
側に残るのは外面いい下衆できっもい侯爵、
虚言癖（）なのでこれから何かあって被害を訴えても信じてもらえない可能性大って、皮肉ですね。

楽しみに拝見しております！
たしかにミレイユが可哀想なことはあるけど、他人を陥れて不幸にしていいわけではない。
セイラは家族を生きたまま亡くすことになったんだから。セイラが結婚することで少し罪を許された気でいるんだろうけど、セイラが幸せになったらまたなんであの子が？ってなりそう。

「おデート」の回が「手紙」と重複していて読め
なくなってしまいましたが、私だけですか？
一瞬読めたんですよね、デート

ミレイユは、まともな頭を持った人間ならば、その薄汚い性格が見透かされる事を理解していないよね。

ミレイユ視点を読み
演技は演技だったけどそっちか〜
でも確かにある意味家族を一瞬で意味もわからず喪ったらそんな時善意な言葉でも悪くとるよね!
何なんって確かにあんたも実母死んでるけど
でもこんなに優しい父親義理だけど母親優しい兄がいるじゃん!
ってなるかぁ〜
でもミレイユ
それ屑キモ男のあんたに向ける外面だから確かに兄は元はいい兄だっただろうしかし父親は思い通りにならないあんたの母親を他人の物になった（他人の手垢がついた）母親とその母親をとった憎い相手であるあんたの父親を殺した相手であんたのまだ誰の物にも（手垢がついてない）なってないあんたを物にする為の優しさダヨ〜?
しかもどうやら屑キモ男は自分の家族をあまり愛情を持ってないようだし亡くなってる元妻は元妻の妹と接点を持つ意味で結婚した感じだし
息子は跡取りとしてミレイユとイチャコラ（ミレイユの意思関係なし··それにしてもこの父親は跡取り息子にあと継がせて自分はミレイユとイチャコラってあるけどミレイユに愛されてると思ってるのか?しかもミレイユの母親の時も思ったけどミレイユの母親に自分が愛されてると思ってた感じ「私だけ?」で喋ってミレイユの母親に否定されてるシーンがあったしなんか他の婚約破棄物の小説に出てくる婚約破棄する男側の婚約破棄してこの女性と結婚すると言ったけど実はその女性は自分の事を好きではなかったと言う展開の男ににてるどんだけ自分に自身があるんだ?話を戻します）するための存在だし主人公は実母に似てるのか
おもしろ身のない存在なのか愛されてない感じだぞ?

まぁ〜ミレイユ側の話で一旦終了ってあったしその後展開に期待します
でもミレイユがやった事に罪悪感（後悔）してて主人公の婚約を本気で祝ってるのにはなんか安心した。

それに·ミレイユ側の考えを読んだらナンカ気持ちが解ってしまった
私も状況は違うけどイキナリ今までやれてたことが病気になった為やれなくなった事や仕事も出来なくなるその他いろいろあって気持ちが病みそして色々な言葉が嫌味に聞こえるってことがあったから··
自分でも解っているのに他人に言われるとムカつくこともあるよね!
しかも似てるけど少しでも相手が恵まれてるよう見えてるとムカつくから人は見た目（外見）で決める中は見えない
なんとなく理解はできるけどそんな感じ?かなぁ〜

自分の両親を殺した犯人が
目の前の義父だと知って更に
愛人にしようとしたらミレイユは
絶望か憎悪しそうですね
そんな屑に取り入ろうとしたんだから

これは、今後の侯爵の行動に期待する流れになってきましたね。胸熱♪
ミレイユは自分の行動がどういう結果を生んだのかを身を以て知れば良いよ。

自分から変態に媚びを売るスタイル。
親父に期待させてるんだから、ちゃんと愛に応えてあげて欲しいです。

兄は義妹の誘導があったとしても、どうしてゴミに成れ果てたのか。嘆く義妹をフォローする事に必死になりすぎた結果だとしてもねぇ...？
主人公は強いんでしょうから、今まで通りでハブしてていいよって感じですね。

あまりにも自分勝手で、ミレイユに対して嫌悪感しかありません。
何がこれでセイラが幸せになれる嬉しいだ。お前の態度を改めて、家族ゴッコにセイラを参加させれば済んだ話だったのに。保身に走った癖に偽善者ぶるなって感じです。

ミレイユは気付いてないみたいですが、不幸にしたのはセイラだけでなく、最愛の妹から兄として拒絶されたサイラスもですから。そして、今後の自分も。

そしてセイラが傷はいつか癒えると言ったのは、彼女が自分自身に言い聞かせてきた言葉だったから。素直に受けていれば、本当に癒やされて無二の親友及び姉妹になれた可能性だってあったのに。本当に賢明な判断をした母親に似てないですね🤔

兄貴以外簡単に攻略できたことで、そこにセイラへの両親の愛がないことに気付けていたら、本当の幸せが手に入ったと思います。

最後まで愚かなミレイユには、どういう経緯で家族を奪うことに至ったかなんて関係ありません。そしてセイラがキースによって幸せになることも。ミレイユにはなんの関係もありません。今更本気で幸せ祝ってるなんて言われても白々しさしかないです。ただの偽善者の自分勝手で自分本位な愚か者としか思えません。

今後は自分の愚かな選択を恨んで、懺悔して生きていって欲しいと思います。それが、本当の償いです。

タグの乗っ取りとは深読みし過ぎず、ミレイユのフォージャー家乗っ取りで良かったのかな。

ミレイユが自分で言っている様に、失うのは一瞬。いつか自分の行いが我が身に降りかかったとしても、また一瞬で失ったとしても、自分が仕向けた結果なのだから仕方ないよね。自身の行いに間違いに気付かないフリをしてる時点でもう引き返せないと思う。

セイラの自分も母を失ったと言った言葉はただの善意だけではなく、自分も一緒に乗り越えるつもりの言葉だったかと思う。受け取る側の気持ち次第だからどうしようもないんだけど。結局、自分は可哀想を盾に振る舞ってるんだから乗り越えるどころか踏み越えていってるよね。それを亡くなった両親が見たら悲しむと思う。
ミレイユの場合、実はセイラ達の両親が後押しをしているのに純粋に演技が上手くいって本心で娘として可愛がられてると思っているので、この先の展開を予想すると哀れさを感じてしまいます。

因果応報って言葉があるように、ミレイユは今までセイラにしてきた事の代償も含めてこれから気持ちの悪いおじ様に愛されたらよいよ。
性格悪いもの同士。

なので、セイラは早くキースと結婚してこの家族から離れて欲しいなぁ。