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彼女持ちのドМな親友の願望を叶えてあげる健気で哀れな俺の話
親友の痴態と言葉責め ★
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「あっあっ、だめ……もっと……っ」
「もっとなに?」
「んん、もっと……乳首カリカリしてっ」
この関係を、一体何と呼べばいいのだろう。
俺は今、全裸になった親友を背後から腕に抱いて、乳首を弄ってやっている。
親友はだらしなく両足を投げ出すように開いて、俺の太腿を両手で力なく掴んでいる。突起に触れず乳輪を掻くように擦ってやれば体を小刻みに震わせて、わざと突起を中指でカリカリ引っ掻けば、「ンンンっ」と可愛らしく声を上げる。
乱れる吐息に交じる、親友のか細い喘ぎ声。
腰が揺れるたびに、親友の勃起した性器も小さく前後に揺れる。
俺はこれを目に焼き付けながら、何も感じていない素振りをするのに必死だ。
「ほんっと、あっくんは乳首いじられんの好きだね」
「ん、好き……もっとして、こぉたろ」
引っ掻いても摘まんでも捏ねても、篤志は体を震わせながら可愛い声を漏らして喜んだ。
試しに抓って引っ張り上げたりと乱暴に扱ってみたけれど、涙目で声を上げながら体を反らして、これもまた、快感に直結しているんだと教えられてるみたいだった。
「ほんとは乳首いじめられたいなんて知ったら、彼女、どう思うかな?」
「あ、や……っ」
「乳首感じちゃって、ちんこの先からいっぱいカウパーがトロトロ溢れちゃう変態だって知ったら、ねぇ? あっくん」
耳に口を寄せて羞恥を煽るように囁くと、体をくねらせながら腰をビクビクと震わせる。
「腰震えてるよ? どうしたの?」
「みみ、やだ……っ」
「なんでやだ?」
「っ、ん……こぉたろの声、腰にクるっ」
「へぇ。じゃあ、やめてあげない」
「ぅあ……っ」
真っ赤な顔をして、否定してんだか煽ってんだか。どうやら篤志は俺の声がイイらしく、耳に声を吹き込めばより一層ちんこの先から汁を垂らして、竿を濡らす。
だから俺はわざと、ソレをしてやるんだ。
声で体を痺れさせ、耳の中を舐め回して俺の音で満たしてやる。俺なしじゃ快感を得られないんだと、洗脳するように。
「あぁ、ほら見て? あっくん。先っぽ糸引いてる」
「っ、あ……やぁ……」
耳元に口を寄せたまま、篤志のちんこの先を人差し指でクルクルと撫で、トロトロの透明な液体が絡みついた指をゆっくり上げて見せる。
「あ……っ」
鈴口を人差し指で叩けば、ピチャピチャと水音を放つ。
ソコを軽く叩かれるのも気持ちがイイのか、篤志は鈴口を叩くたびに鼻に掛かった可愛らしい声を漏らし、喉を鳴らして生唾を飲み込んだ。
「ねぇ、えっちな音してるよ。これなに?」
「んんっ、おれの……ガマン汁のおと……」
「やらしいね、あっくん。俺に触られてこんなんなってんの?」
どうやらそれは、否定したいらしい。俯く顔をフルフルと横に振って、俺の手首を力なく掴んでくる。
「へぇ……じゃあ、なに?」
その態度に、イラっとした。こうしてやってるのは俺なのに、違うと示されて胸がキリッと痛んだ。
「うッ、い、いたっ……」
篤志のちんこの根元を親指と人差し指でグッと絞め付けてやると、苦しそうな声を漏らす。そうやって絞めたまま竿を扱いてやったら、篤志は俺の二の腕をバシバシと叩いてきた。
「彼女にこうされんの想像した?」
「ちがっ! ウソ、こぉちゃん!」
彼女に自分の性癖を言えないからって俺に頼んできたくせに、俺の手で気持ちよくなっときながら彼女にされるのを想像してるとか、どんだけ勝手なんだよ。俺がどんな思いで付き合ってやってるかなんて、考えもしないくせに。
「……ほんと無神経」
「こぉちゃっ、キツイって、それやめっ……うぐぅっ」
俺が思わず呟いてしまった声は、どうやら篤志には届いていないみたいだった。
篤志は苦しそうに俺の二の腕に爪を立て、眼尻からは涙が零れて頬を伝う。
「あぁごめんね、放すよ、ほらっ」
「アッまっ、ンああっ!」
絞め付けた根元がビクついてたのは分かっていた。だけど俺は気付いていなかったフリをして一気に両手を離し解放してやる。すると篤志は俺に体重を掛けて寄り掛かり、腰を反らせてビュビュッと白濁を飛ばした。
「あぁすっごい……」
「あっあ、っうぅ」
「痛くされて気持ちよくなっちゃったんだ? ヘンタイ」
「んんんッ」
耳に入れた俺の声に反応を示し、篤志のちんこが震えて残った精子がトプッと漏れ出た。
トロリと竿を伝って垂れていく白濁。舐め取りたくて疼く感情を、俺はグッと生唾を飲み込んでなんとか堪えた。
「はぁ、はぁっ、こぉたろ……ぉ」
肩を揺らして荒い呼吸を繰り返しながら、顔を上げ潤んだ瞳で俺を見つめてくる。
「ん?」
「先っぽ、よしよししてぇ」
でた。いつものおねだり。
「先っぽって? どこ? もっと詳しく言って」
「ちんちんの、先っぽ……亀頭を手のひらでクルクルするやつ、やってぇ」
こんなおねだりも、こんな可愛い顔も、俺だけに見せてるんだと思うとゾクゾクする。
「いいよ。ほら、よしよし……」
「んあああっ」
俺は篤志が望む通り、手のひらをちんこの先端に押し当てて撫でてやった。
「もっとなに?」
「んん、もっと……乳首カリカリしてっ」
この関係を、一体何と呼べばいいのだろう。
俺は今、全裸になった親友を背後から腕に抱いて、乳首を弄ってやっている。
親友はだらしなく両足を投げ出すように開いて、俺の太腿を両手で力なく掴んでいる。突起に触れず乳輪を掻くように擦ってやれば体を小刻みに震わせて、わざと突起を中指でカリカリ引っ掻けば、「ンンンっ」と可愛らしく声を上げる。
乱れる吐息に交じる、親友のか細い喘ぎ声。
腰が揺れるたびに、親友の勃起した性器も小さく前後に揺れる。
俺はこれを目に焼き付けながら、何も感じていない素振りをするのに必死だ。
「ほんっと、あっくんは乳首いじられんの好きだね」
「ん、好き……もっとして、こぉたろ」
引っ掻いても摘まんでも捏ねても、篤志は体を震わせながら可愛い声を漏らして喜んだ。
試しに抓って引っ張り上げたりと乱暴に扱ってみたけれど、涙目で声を上げながら体を反らして、これもまた、快感に直結しているんだと教えられてるみたいだった。
「ほんとは乳首いじめられたいなんて知ったら、彼女、どう思うかな?」
「あ、や……っ」
「乳首感じちゃって、ちんこの先からいっぱいカウパーがトロトロ溢れちゃう変態だって知ったら、ねぇ? あっくん」
耳に口を寄せて羞恥を煽るように囁くと、体をくねらせながら腰をビクビクと震わせる。
「腰震えてるよ? どうしたの?」
「みみ、やだ……っ」
「なんでやだ?」
「っ、ん……こぉたろの声、腰にクるっ」
「へぇ。じゃあ、やめてあげない」
「ぅあ……っ」
真っ赤な顔をして、否定してんだか煽ってんだか。どうやら篤志は俺の声がイイらしく、耳に声を吹き込めばより一層ちんこの先から汁を垂らして、竿を濡らす。
だから俺はわざと、ソレをしてやるんだ。
声で体を痺れさせ、耳の中を舐め回して俺の音で満たしてやる。俺なしじゃ快感を得られないんだと、洗脳するように。
「あぁ、ほら見て? あっくん。先っぽ糸引いてる」
「っ、あ……やぁ……」
耳元に口を寄せたまま、篤志のちんこの先を人差し指でクルクルと撫で、トロトロの透明な液体が絡みついた指をゆっくり上げて見せる。
「あ……っ」
鈴口を人差し指で叩けば、ピチャピチャと水音を放つ。
ソコを軽く叩かれるのも気持ちがイイのか、篤志は鈴口を叩くたびに鼻に掛かった可愛らしい声を漏らし、喉を鳴らして生唾を飲み込んだ。
「ねぇ、えっちな音してるよ。これなに?」
「んんっ、おれの……ガマン汁のおと……」
「やらしいね、あっくん。俺に触られてこんなんなってんの?」
どうやらそれは、否定したいらしい。俯く顔をフルフルと横に振って、俺の手首を力なく掴んでくる。
「へぇ……じゃあ、なに?」
その態度に、イラっとした。こうしてやってるのは俺なのに、違うと示されて胸がキリッと痛んだ。
「うッ、い、いたっ……」
篤志のちんこの根元を親指と人差し指でグッと絞め付けてやると、苦しそうな声を漏らす。そうやって絞めたまま竿を扱いてやったら、篤志は俺の二の腕をバシバシと叩いてきた。
「彼女にこうされんの想像した?」
「ちがっ! ウソ、こぉちゃん!」
彼女に自分の性癖を言えないからって俺に頼んできたくせに、俺の手で気持ちよくなっときながら彼女にされるのを想像してるとか、どんだけ勝手なんだよ。俺がどんな思いで付き合ってやってるかなんて、考えもしないくせに。
「……ほんと無神経」
「こぉちゃっ、キツイって、それやめっ……うぐぅっ」
俺が思わず呟いてしまった声は、どうやら篤志には届いていないみたいだった。
篤志は苦しそうに俺の二の腕に爪を立て、眼尻からは涙が零れて頬を伝う。
「あぁごめんね、放すよ、ほらっ」
「アッまっ、ンああっ!」
絞め付けた根元がビクついてたのは分かっていた。だけど俺は気付いていなかったフリをして一気に両手を離し解放してやる。すると篤志は俺に体重を掛けて寄り掛かり、腰を反らせてビュビュッと白濁を飛ばした。
「あぁすっごい……」
「あっあ、っうぅ」
「痛くされて気持ちよくなっちゃったんだ? ヘンタイ」
「んんんッ」
耳に入れた俺の声に反応を示し、篤志のちんこが震えて残った精子がトプッと漏れ出た。
トロリと竿を伝って垂れていく白濁。舐め取りたくて疼く感情を、俺はグッと生唾を飲み込んでなんとか堪えた。
「はぁ、はぁっ、こぉたろ……ぉ」
肩を揺らして荒い呼吸を繰り返しながら、顔を上げ潤んだ瞳で俺を見つめてくる。
「ん?」
「先っぽ、よしよししてぇ」
でた。いつものおねだり。
「先っぽって? どこ? もっと詳しく言って」
「ちんちんの、先っぽ……亀頭を手のひらでクルクルするやつ、やってぇ」
こんなおねだりも、こんな可愛い顔も、俺だけに見せてるんだと思うとゾクゾクする。
「いいよ。ほら、よしよし……」
「んあああっ」
俺は篤志が望む通り、手のひらをちんこの先端に押し当てて撫でてやった。
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