バカだから…書きたいから、書いてます

私とアナタは、同一体である
24h.ポイント 35pt
0
小説 22,915 位 / 194,512件 エッセイ・ノンフィクション 417 位 / 8,271件

あなたにおすすめの小説

まったくの初心者から長編小説が書けるようになる方法|私の経験をすべてお話します

宇美
エッセイ・ノンフィクション
小説を書いてみたい!! 頭の中は壮大なイマジネーションやアイディアが溢れていて、それを形にしてみたい!! けれども書き始めてはやめての繰り返し…… そういう人は多いと思います。 かくゆう、私も数年前まではそうでした。 頭の中のイマジネーションを書き始めるけど、書いては消しての繰り返しで短編1本仕上げられない…… そんな私でしたが、昨年50万字超の作品を完結させ、今では2万字程度の短編なら土日を2回ぐらい使えば、書き上げられるようになりました。 全くのゼロからここまで書けるになった過程をご紹介して、今から書き始める人の道しるべになればと思います。

夫が妹を第二夫人に迎えたので、英雄の妻の座を捨てます。

Nao*
恋愛
夫が英雄の称号を授かり、私は英雄の妻となった。 そして英雄は、何でも一つ願いを叶える事が出来る。 だが夫が願ったのは、私の妹を第二夫人に迎えると言う信じられないものだった。 これまで夫の為に祈りを捧げて来たと言うのに、私は彼に手酷く裏切られたのだ──。 (1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります。)

宝かごみかは、君しだい

七草すずめ
エッセイ・ノンフィクション
幼少時代のわたしが大切にしていたものを再び手にすることができたら、あのときと同じく宝のように感じることができるのだろうか。なんでも輝いていた特別なあのときの思い出、変わらず大切に胸にしまってあるもの、大人になって気付いたきらめき……雑多につめこまれた詩と物語、エッセイの中に、あなたにとっての宝物がありますように。詩×エッセイの掌編集。

読めば文章力が上がるかもしれない、ゆるゆる講座

二階堂まりい
エッセイ・ノンフィクション
 何の取り柄も有りませんが、昔から文章力や語彙力だけはお褒めいただくことが多かった私が、せっかくアカウント作ったし……と書き散らす、ゆる〜い講座です。  文章を上手く見せるための、今すぐに出来るふわっとした技術を掲載します。  文章力向上以外にも、語れる分野があれば語ります。

誰にも読まれない小説だからこそ書ききりなさい

フゥル
エッセイ・ノンフィクション
一話目次 ●小説書きに唯一必要な技術と、その三つの理由 ●創作ノウハウ三つの落とし穴 ●「よく読むこと」と「よく書くこと」、どちらの方がより困難か ●執筆で承認欲求は満たされない ●利他で小説を書けるか? ●「書くこと」とは、あなただけに与えられた使命である ●読まれない小説でも、書く意味はある 「小説を投稿したのに誰も読んでくれない」 「苦労して書いた小説が全く評価されない」 「誰も読んでくれない小説を書くのに意味はあるのか」 そう、問い続けて10年が経った。 いまだに多くの人に読まれる小説は書けていない。 もちろん、何十冊と創作論の本を読んできたし、可能な限りの努力はした。途方もない時間を小説執筆に捧げた。 それでもつまらない小説しか書けないということは、おそらく、才能がないのだろう。 では、才能がなければ小説を書く意味はないのか。読まれない小説に存在する意味はないのか。 私はそうは思わない。私は確固たる信念を持って「読まれない小説でも、書く意味がある」と断言する。 このエッセイでは、ただひたすら「読者がいない状態で小説を書き続ける技術」と、その必要性について語る。 ※どの話から読んでもわかるように書いてあります。質問等は感想へ。

コラムの轍

藤瀬 慶久
エッセイ・ノンフィクション
『近江の轍シリーズ』を読んでいただいてありがとうございます このコラムでは、本編やサイドストーリーで書くのにちょっと合わないかなと思ってはしょった時代背景的な事柄や質問頂いたことへの回答 あるいはネタバレなどなど筆者藤瀬が書きたいことを書きたいときに書きたいだけ書いていくというわがまま企画です ※『小説家になろう』『カクヨム』『アルファポリス』で掲載してます

死の床に、エッセイの価値を、教わった。

山田 【 人は悩む。人は得る。創作で。】
エッセイ・ノンフィクション
「自在」の境地を目指す 小説、イラスト、その他にもクリエイティブを支える知識を求め、エッセイを書き、コメントなどを毎日書き続けている。 その先にあるのは「自在」の境地である。 自在とは、自分が考えたことを、すぐに形にして、しかも質の高い表現を維持することである。 呼吸するように文字を吐き、イラストを生み出す。 映像、音楽などあらゆるメディアを横断して自在に表現することができたらいいと思って活動を続けている。 できるだけたくさんの人に自分の作品を見てもらうためには、質が高くなくてはならない。 見てもらう方法を考えるのではなく、 見たくなる方法を考えるのだ。 自在の境地に至れば、一日に何本も小説を書くことができる

〈完結〉2022年四度目の北海道チャリ旅行は体重増加でママチャリに泣く泣く別れを告げ「ミヤタのフリーダム・タフ」で行くことにしたのだ。

江戸川ばた散歩
エッセイ・ノンフィクション
一回目は2019年「50女がママチャリで北海道を回ってみた」。 二回目は2020年「続・50女がママチャリで北海道を回ってみた~2020ソーシャルディスタンスな基本現地レポ」。 三回目は2021年「続々・50女がママチャリで北海道を回ってきた・道南やめてオロロン逆襲のちにスポークが折れてじたばたした話。」 この三回目でとうとうママチャリなり通学用自転車では積載荷重に無理があることが判ってしまった筆者。 そこで今回は国産メーカーのミヤタ自転車の「フリーダム・タフ」でスポーツ自転車デビュー。 勝手が全く変わってくるママチャリ旅との違い含めて今年も行くぞレポでございます。