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中学校生活編
第72章 先輩の裏
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桃光はぶつぶつ言っていた。それは、
「女は一人でいいの。しかも、あんな可愛い子が入ったら男は瞬殺。なんとかしないと。」とても、恐ろしい計画をしていたのだった。
「新入り可愛いだな~」
「あ!反成な早速!」
そんなとき、科学部がやって来て
「桃!れいの薬出来たわよ!」
それを渡された桃光は
(これでみんな私のもの。)
と、恐ろしいことを考えていた。
桃光の作戦は早速実行された。
「喉が乾いたわね。悪ちゃん!」
「はい。」
「じゃー!スタミナドリンク飲む?」
「ありがとうございます。」
悪美は薬を飲まされてしまったのだ。悪美の体は徐々に変化していき、ついには熊人形になってしまった。桃光はしめた。と思ったが予想外の出来事が。なんと、皆、もっと悪美のことが好きになってしまったのだ。桃光はショックをうけた。
皆が悪美について騒いでいると、佐古理先輩が
「ちゃんとやれ!クズども!まずは基礎からだ!」と、叱りつけた。
いつもは、真面目に言うことをきく先輩たちも今回ばかりは違った。
「酷すぎだよ!佐古理」
「そーだ!」
「うるせー!」
佐古理は怒鳴った。悪美は恐くなったのか涙が垂れた。それをみた先輩方が
「うわ~泣いちゃった。」
「こんなに可愛いのに。」
と、さらにブーイングは増した。かばってもらってる悪美を桃光は見て、無性に腹が立ったのかいきなり
「私も飲んでやる!」と、叫び、薬をいきなり飲みだした。すると、どうでしょう。確かに熊人形にはなったがブスさが増した。佐古理は呆れ果てていた。
結果悪美は可愛がられ、桃光は無視された始末となったのだった。
「女は一人でいいの。しかも、あんな可愛い子が入ったら男は瞬殺。なんとかしないと。」とても、恐ろしい計画をしていたのだった。
「新入り可愛いだな~」
「あ!反成な早速!」
そんなとき、科学部がやって来て
「桃!れいの薬出来たわよ!」
それを渡された桃光は
(これでみんな私のもの。)
と、恐ろしいことを考えていた。
桃光の作戦は早速実行された。
「喉が乾いたわね。悪ちゃん!」
「はい。」
「じゃー!スタミナドリンク飲む?」
「ありがとうございます。」
悪美は薬を飲まされてしまったのだ。悪美の体は徐々に変化していき、ついには熊人形になってしまった。桃光はしめた。と思ったが予想外の出来事が。なんと、皆、もっと悪美のことが好きになってしまったのだ。桃光はショックをうけた。
皆が悪美について騒いでいると、佐古理先輩が
「ちゃんとやれ!クズども!まずは基礎からだ!」と、叱りつけた。
いつもは、真面目に言うことをきく先輩たちも今回ばかりは違った。
「酷すぎだよ!佐古理」
「そーだ!」
「うるせー!」
佐古理は怒鳴った。悪美は恐くなったのか涙が垂れた。それをみた先輩方が
「うわ~泣いちゃった。」
「こんなに可愛いのに。」
と、さらにブーイングは増した。かばってもらってる悪美を桃光は見て、無性に腹が立ったのかいきなり
「私も飲んでやる!」と、叫び、薬をいきなり飲みだした。すると、どうでしょう。確かに熊人形にはなったがブスさが増した。佐古理は呆れ果てていた。
結果悪美は可愛がられ、桃光は無視された始末となったのだった。
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